2024年08月24日
猛暑の夏も快眠・快便・快食
いろんな健康法が世の中にあふれていますが
昔から言われてきたように
快眠・快便・快食が基本で、健康のバロメーターです。
「食」より「便」が先なのは
出す方が先で入れるのは後だから。
電車に乗るときも降りる人が先に降りてから
乗った方が
車内でゴタゴタしないでしょ。
いつまでもこうも暑いと
朝の山歩きも
農作業も適当にしましょ。
自分の機嫌を自分でとれるおとなは
無理しない。
そう自分に言い聞かせています。(^_^;)
ふるさと紀州では
夏には茶粥を冷蔵庫で冷やして
梅干しを入れて食べました。
あとは夏場だけの珍しい漬物はスイカの皮の糠漬け。
パリパリした食感とほんのり甘いのは他にはない味わいです。
この甘さは糠にもしみだして、
スイカの皮を漬けた後は
キュウリとかナスもかすかに甘くてサラダのように食べられる。
発酵食品と冷やし茶粥で
もうひと踏ん張りやね・・・


Posted by やまさき あおい at 21:33│Comments(0)
│日々の食と食事療法
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