2023年10月06日
空に?
まいどまいど
空を眺める癖があると、
時々、こんなのが写り込みます。
琵琶湖上空です。
もうUFOとかスターシップとか珍しい時代じゃないけど
たまに姿で現れてくれると、やっぱりうれしい。
でも最大の神秘は
吹けば飛ぶような小さな種が
大根になったり、キャベツになったりして
ワタシの命をつないでくれることかな。
2023年01月19日
something great ~何か偉大なるもの~
毎朝、起きる前に呼吸に意識を向けながら
大いなる自己と対話をします。
そのあと、
「今日の私にとって大切なメッセージを受け取ります」
と言って
自分というリアルな物体ではなく
何か大いなる存在とアクセスするのです。
“大いなる存在”って?
多分、誰もが、
気づいている・いないに関わらず
すでにこの存在とのやり取りを経験しているはず。
遺伝子研究でも大きな功績を遺された村上和夫さんは
科学者として謙虚に
この存在のことを“something great”と表現しています。
something greatのことを神という人もいますが、
私は外にあるものではなく
実は自分の内にあるものであり、
また、相反するように聞こえるかも知れないけど
すべての存在に共通する
無意識からくるものだとも感じています。
大いなる自己からその日のメッセージを受け取ったあとは、
地に足をつけるために次はからだの声を聴きます。
操体法を基本に、これまで習得した中で
その日の自分のからだが求めている要素を取り入れて
“からだの伸び”をします。
ルーティンが終わり窓を開けると・・・
三日月見えない?
これでどう?
こころ
洗われる
朝焼けからスタートです。
2022年11月26日
まだまだ本気じゃないね
「よく生きてきてくれたね」って昔、夫が言ってくれた。
自分でもほんとに
よくこの世にしがみついていてくれたと
過去の自分を抱きしめてあげたくなるときがある。
先日、「宇宙君の手紙」のYouTubeを聞いていたら
「従う」という言葉を
外に向けたとき
それは「不自由」を意味する
「従う」という言葉を
自分の魂に対して使ったとき
それは「自由」を意味する
というフレーズが流れてきて
とっさに思ったのは
あ、あたしはまだ本気だして生きていない
って思った。
もう十分、いつ死んでもいい今日を生きていたつもりだったけど
なんの なんの
魂の声に抵抗していたってことに気がついた。
さぁ、
どうする。
葉が落ちる前に
いくとおりの色にも変化するモミジバフウ
2022年06月26日
「わたしの心の平和」は世界平和につながるってこと
あ!
チューした (#^.^#)
ふわふわ浮かぶ雲をながめていて思うことは
やっぱり日本人は働きすぎだと思うよ。
「時間に追われる」とロクなことがない。
私も最近になってようやく
夕暮れ時のシッチャカメッチャカの時に
空をみあげる
たった10分を
自分にプレゼントできるようになったくらいだから。
そりゃあ
働き盛りのアナタにとっては
別世界かもね。
でも、
こんな優雅な世界かあったんだよね。。。
いつも
いつも
そこに
あったんだよ ね。
西と東では
空のデザイナーが違うんだな、きっと。
昨日は同じ場所に
こんな虹色が出てた
空が教えてくれたことは
自分自身のこころの平和は
世界平和につながるってこと
そして
人生は
自分がプロデュースできるんだよってこと。
そのことが
やっと
理解できかけた
今日この頃。
2022年04月17日
今宵、空を見上げよう
今夜ですよ~
ピンクムーン。
と言っても、月がピンクに見えるわけではありません。
ネイティブアメリカンが、
ピンクの花がいっぱい咲く4月の月を表すために
ピンクムーンと呼んだらしい。
これは夕べの月。
こうやって空を眺めていると
自分がやってきたほんとうのふるさとがあって、
そこから地球へ
人間服を着て遊びに来たってことがワカル気がする。
身近なひとりひとりの顔を思い浮かべ
あんたも、あんたも
みーんなそうーやで、
って思うとうれしくて
寿命がくるまで
もっと地球暮らしを楽しもう~ ♪って思えてきて。
2022年02月17日
今こそ「アミ小さな宇宙人」
アミ小さな宇宙人は2000年に刊行された“ファンタジー小説”です。
あおいが書いた「一粒の雨の記憶」も、
出版社さんは“ファンタジー”をいう言葉を宣伝文句に使ってたっけ。。
ファンタジー・・・
超自然的、幻想的、空想的な事象のこと。
。。。。。 なんだけどね、
今、「アミ小さな宇宙人」を読み返してみると
いえいえ、
これって
現実にあっても不思議じゃないって
心の深いところが言ってる。
今、こんな世の中だからこそ
わたしたちの本質を思い出すとき。
目の不自由な人や
多忙だけど、耳だけあいてるよ~ってヒトは
音声で聴いてみて。
http://blog.livedoor.jp/sagittariun-shinjituwomiru/archives/28384021.html
いま、
ベッドの上で動きを制限されているあたなに届けたかった。
~転送などご自由に~
2021年12月25日
束の間も永遠も
今日の12時過ぎに虹が出ているのに気が付き、
facebookに投稿。
あんまり美しいので
畑仕事は虹が消えてからにしようと思い、
コーヒーを飲みながらほのぼのと虹鑑賞1時間・・・
えっ! 1時間。。。
で、 その後も時は過ぎ
虹は伸びたり縮んだりしながら
只今
2時。
ほんまにまだ出てる虹。
虹を見てるうちに
人間の人生って
宇宙から見ると束の間かもしれないけど
たましいのようなものは
きっと永遠。
だから
一瞬も永遠も親戚みたいなもんかもしれんなぁって思った。
タグ :一瞬の中の永遠 クリスマスの虹