C3
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【ヘルシーエコライフ】
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2003年、沖縄在住時から続けている日記です。「ヘルシーエコライフ」とは、
healthy(健康)+ecology(生態学)+life(生命、生活)=自然の営みに合わせ、その恩恵に感謝しつつ、快適で健康な暮らしを生涯において愉しむこと。
ここでは“半農半カウンセラー”やまさきあおいのヘルシーエコライフな日々を綴ります。
★~ ★~ ★~ ★~
ヘルシーエコライフ研究所ホームページ
https://jinseisodan.jimdosite.com/
ja
Sun, 17 Mar 2024 22:38:40 +0900
Mon, 22 May 2023 13:22:54 +0900
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CLOG
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やまさき あおい
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ヘルシーエコライフ研究所https://jinseisodan.jimdosite.com/を主宰しています。
2004年からフリーランスで相談業務をスタートし、その後定年まで厚労省所管団体において就職支援やセミナー講師を担当していました。
ライフワークは「食糧と医療の自給」。
ここ25年の間に7回の引っ越しをしましたが、どこに住んでも生ごみから堆肥を作り、家族の食べ物は自分でつくることを基本に暮らしています。
夢は年をとることも楽しみになる国づくり。(^O^)
自分は「水」だと思っている節があり、常に“流れて”います。
水にも氷にも霧にもなりながら、
農民になりそこねた遊牧民は今日もいく~( ^^) _U~~ ★ ☆ ★ ☆ ★
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天王山のミツマタロード
良い香りが漂うんだそうですよ、満開になれば。
天王山を散歩道にして数年たつけど
このミツマタロードのことを知らなかった。
去年の秋
たまたま同じイチョウの木をうっとりと眺めていた人がいて
また後日
たまたま山歩きでバッタリ再会してお話しをするようになり
その方から教えてもらったこの小径。
“偶然”出会ったその女性も
対人支援のプロフェッショナルで
こんなご近所にそのような方がお住まいだったことに驚きつつ
また、こんな森の中で出会えたことが幸運でした。
好きな方は電車に乗って遠方からも尋ねて来られるという
ミツマタロードは
これから満開時期を迎えます。
介護疲れも癒してくれる香りです。
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乙訓地方の自然、文化、お店屋さん
Sun, 17 Mar 2024 22:38:40 +0900
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不妊症に悩む人へ
WHOの報告書で、世界全体で成人の約6人に一人が不妊を経験しているとの記事を読みました。
最近では不妊という課題の前に、そもそも結婚自体を選択しない人も増えてきたようですが。
記事に戻って、WHOの専門家は「不妊症はすべての国、すべての生活の場で多くの人に影響を及ぼす問題」と指摘していると書いています。
また、
「不妊症には質の高い治療へのアクセスを拡大する必要性」を強調しています。
でもちょっと待って。
子をもたない選択をすることについてはここでは触れておらず、ましてや治療しても子が授からない人はどう思うだろう。
「すべての国、すべての生活に影響があるから治療すべき」などと発信されると、不妊治療のために長い年月を、言葉にならない程の心的苦痛と肉体的負担、また当時は多額の治療費がかかった経験をもつ私などは、つい反応してしまうのです。
もう40年も前のことですから、私自身はもちろん昇華していて、子のいない人生を自分自身が選んでいたということも、その数年後に気づき納得しているのですが。
ただ、相談業務をしていく中で、当時の自分と同じように悩み、辛い思いをしている人に出会うことがあるのでこの記事を入れることにしました。
こんな時代になってもまだ多くの人は、成人したら適当な時期に結婚し、家を建てて子をもうけ・・・なんていうイメージをもち、まるでそれが正当な人生だとまで思いこむのでしょうか。
私自身、1回目の結婚をした24歳のときはそうでした。
不妊症の自分と結婚をしたばかりに、配偶者まで親になれない、 親に孫を抱かせてあげられない、
封建的な環境であったこともあり、「跡取りが産めない嫁」の
レッテル貼り・・・・・
等々、今ならまったく考えもしないような自責の念にかられていました。
レッテル貼りも、自責の念という不合理な信念も、
自分がつくりあげた幻想だったということは後になってわかる訳です。
のたうち回りながらひとり芝居をしていたってことです。
不妊治療を始める前に担当医は言いました。
治療をすれば妊娠するという保証はありませんが、
何もしないより若干、期待度は上がるでしょうって。
その時は何が何でも子ども、と思い詰めていたので
「若干」にでもすがるのです、患者は。
そして5年間のキツイ不妊治療を続ける中、副作用による急激な体重増加、肝臓障害、ムーンフェイス等々の症状と、それでも妊娠しない悲観、高額医療費の経済的な圧迫などで
ついには離婚に至りました。
人並み、他人軸、世間などというメガネで自分の人生をどんどん壊してきたの、私の若いころはね。
当時の私はその選択肢しか知らなかった、
子がいなくても心豊かな人生があるなどという情報がなかった
というか、あっても気づかなかった、
他には考えられなかったから一心不乱に不妊治療に突っ走った。
そしてついに、夫婦という形までを手放すことになった・・・
「なにしてるの、あんた、
何のために子どもをもうけようとしてるの?」
ってその頃の私に言ってあげたかったよ (^_^;)
もし、あなたの気持ちが「自分の赤ちゃん」に呪縛されているとしたら、それは何のため?ってやさしく自分に聴いてあげて。
追い詰められると (自分で追い詰めているんだけど)
人は目的と、それを実現するための手段や方法が
こんがらがって一括りになり、糸口が隠れてしまうときがあるから。
自分自身からの声を素直に受け取ったら
幸せは結婚でも、子どもでも、世間体でもなかったわー
ワッハッハー(^O^) って無邪気に笑えるよ、
そんな時が迎えられることを伝えたかった。
http://self.ikora.tv/e1540196.html
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カウンセリング、キャリアコンサルティング,自己実現
Sun, 03 Mar 2024 16:42:20 +0900
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多重介護のリアルその5 ~介護と同時に家じまいのビックリ!~
ほとほと
疲れてたんだな
墓じまいを含め
実家の家じまいに関するもろもろの課題へ向けて
ひとりで奔走する中
あまりに予想外のことが後から後から起こるので
情けなくて涙がこぼれた
我が家で起きた“事件”ですが、
特に田舎ではアルアル、
どこの家でも起こりそうなことですので恥を承知で書きます。
もし、心当たりのある方がいらっしゃったら
この機会に不動産のことなどはキチンと整えているか
確認をした方が良いかもです。
今年4月から相続登記の義務化もスタートすることだしね。
両親の同時介護以外に
家じまいをする中で数々の問題が発覚してきたことは
過去、この日記でも記録してきました。
5年ほど前の「事件」は、
親が田畑の登記をきちんと管理していなかったことで、公共事業に提供するべき土地の所有権を移転することができず、長い年月多くの方々にご迷惑をかけたことがありました。
その時は
専門家はもちろん、居住地の役所にまで手助けいただいて解決の道を探ったけれど、関わる人に認知症の方がおられラチがあかず、
ついには裁判所で審判を受けることになるなど、
時間や経費、精神面も相当な・・・
ほんとうに相当な負担がかかりました。
苦心したけれどそれでもうやっと、
この家の課題は解決したものだと思っていたけれど
なんのことはない。
今回、
亡き祖父が債務者の肩代わりで宅地を抵当に入れていたことが60年ぶりに発覚。
今度の件はあまりに根が深く、手を付け始めても
実家の最期の子孫となる私が生きているうちに解決するのか?と思い始め、
祖先からの宿題をせぬまま、
冥途の土産にもって行こうかと思っています。
このままでは売れない不動産になるので、
親の施設入居費にも充てられないのはイタイけれど、
もう
5年前のような思いをする気力・体力・経済力はありません。
祖先はわたしに
何の目的があって大きな課題を渡してくれたのかしりませんが
できんもんは できん。
ちゅーか、
これにかかっていると私の人生が終わってしまうよ。
もうほんまに
知らんし!! (ノД`)・゜・。
http://self.ikora.tv/e1559868.html
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多重介護のリアル
Tue, 20 Feb 2024 22:45:42 +0900
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BAR人生の午後第11巻「ペアリングBAR酒肴人」高村光有さん69歳
飲食業界で52年活躍され、なにわの名工にも選出されたことのある高村光有さんの登場です。
お酒の話、食べ物の話をし始めると延々と熱く語られ、
そのお話がまた、お酒やお料理をぐんと美味しくしてくれるからたまらない。
半世紀かけて情熱を注いできた飲食業やバーテンダーという仕事を通して何を成していこうとされるのか、そんなところもお聴きしてきました。
毎週日曜日は飲食のプロでもなかなか口にできない熟成酒などが愉しめます。
詳しくはインスタなどで。↓
https://www.instagram.com/shukoujin/
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27046102/
BAR人生の午後 高村光有さん
全編 https://youtu.be/Bh8Xmjcx-Fk
後編 https://youtu.be/UoT7CZm3eXI
http://self.ikora.tv/e1559206.html
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BAR人生の午後 動画
Sat, 03 Feb 2024 16:15:53 +0900
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お金不要のエコビレッジ
「本当はそうしたかったんだよ!」っていうようなことを
やってみせてくれる壮年~中年?の方々がこの頃、
どんどん表面化してきてるね。
ペンキ画家のショーゲンさんも、初めて話を聴いて衝撃を受け、共時性のなか1週間もたてば仲間内でURLが飛び交っていました。
まさに感じて動きたくなる話です。
以前、「BAR人生の午後・番外編」でもインタビューさせていただいた久本和明さんも、「お金の要らない世界」を目指し、食べられる森づくりとか、物々交換、素人でも米作りの仕組みづくりをされています。
そんな中、
山納銀之輔さんがスゴイ!
自分や子や孫まで代々、生活できるような家と食糧をつくる技術を世界で教えているのです。
それもこれもこの人のこれまでの経験ならではの生きざまなのでしょう。
みんなそれぞれ、方法や手段は違うけど
人々が安心して幸せに暮らすために、「こうしよう!」と実践されるところがシビレます。
山納銀之輔の最近の動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=orX1yywlod4
寒さに耐えながらゆっくり成長するエンドウたち
http://self.ikora.tv/e1558963.html
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百姓日記
Thu, 01 Feb 2024 14:03:04 +0900
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自然の中で自然に朽ちる
自然の中で
自然に朽ちていくって
かっこいい。
わたしの人生が終わるときの理想。
http://self.ikora.tv/e1558936.html
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人生の午後&メメントモリ
Tue, 30 Jan 2024 12:38:52 +0900
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元気のもと
今日のような氷点下の朝であっても
山歩きはしたいわけです。
できれば親を見送ってから地球を卒業したいと思っているので、ワタシが元気でいないとなー
月に一度、
からだのメンテナンスに来ていただいているセラピストさんが
結構スパルタで、
「筋力を落とさないように」と言われているので、
最近ではウエイトを着けての山散策です。
足は両方で1㎏、
手は両方で600g。
40㎏あるかなしかの私にとっては1.6㎏は重そうだけど、
すぐ慣れます。
外してしまうと逆にもの足りない感じ。
霜が降りた時や坂道などは特に足元に集中するので
余計な思考は消えて
清々しいことこの上ない。
時には大好きな有馬富士まで届けとばかり
おーきな声で歌ったり。
世界中の森の木は繋がってるからね。
この森があるから生きていけるって
つくづくと
ありがたくて。
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ヘルシーエコライフ
Wed, 24 Jan 2024 22:47:01 +0900
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木曜島の真珠採り
さて、
ゆうパックで届けられた先祖代々の遺骨。
何人分かわからないけど重さにしたら1㎏もない。
宗教家でインド独立の象徴であるガンディーさんは
「からだは魂のいれもの、だから大切にしなさい」とおっしゃった。
そのからだを支えていた何人分かの遺骨が、墓じまいによって私のところにやってきた。
先祖の中で私が記憶にあるのは祖父と祖母。
中でもおじいちゃんがしていたことで思い出すのは
遠方から田舎の村にやってきて、ものを売って回っていた人々から必ず何かを買っていたこと。
「クジラの身、こうてんかー」とやってこられると家族は
「あれは前もイルカの身を買わされてまずかった」と言っても 買う。
トラックで青森のりんご売りですと来られると、家族は
「青森から紀州まで車で走って来れるなら金持ちや。」
とか言っても、バケツに何杯も 買う。
言ったことが本当でも、ウソでも 買う。
それでおばあちゃんからも「なんでこんなに買う?」と聞かれると、あの人たちはこれで食べてる、とだけポツリ。
おじいちゃん↓
http://self.ikora.tv/e1480264.html
これは多分オーストラリアで真珠採りをしていた時に、
所属していた船会社が出した身分証明書。
1933年と印字がある。 指紋なんだな、この頃は。
35歳で、妻であるおばあちゃんと子を置いて、
命がけで船でかの地へ渡り、潜っていたんだね、
生きるために。
この機会に祖先と会話ができそうな気がしてる。
http://self.ikora.tv/e1558525.html
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人生の午後&メメントモリ
Mon, 22 Jan 2024 16:51:33 +0900
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墓じまいのリアル
墓じまいと遺言状について、いつになくメッセージがいくつも届くところをみると、終活適齢期の同輩が多いのね。
墓じまいについては地元の親戚に聞いたり、ネットでも情報を得て臨んだつもりでしたが、あっけにとられるような事実が判明したりで、宗教や信仰についても考えさせられました。
質問で多いのが「いくらかかる?」です。
これはもうお寺さんとのかかわりの程度や地域性などで一概に言えなくて、以下のページも参考の参考です。
https://www.hasegawa.jp/blogs/ohaka/ohakajimai-price#:~:text=%E3%81%8A%E5%A2%93%E3%81%98%E3%81%BE%E3%81%84%E8%B2%BB%E7%94%A8%E3%81%AE%E7%B7%8F%E9%A1%8D%E3%81%AF%E3%80%81%E5%B9%B3%E5%9D%87%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%9D30%E4%B8%87%E5%86%86%EF%BD%9E300%E4%B8%87%E5%86%86%E7%A8%8B%E5%BA%A6%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82,%E5%A2%93%E7%9F%B3%E3%82%92%E6%92%A4%E5%8E%BB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8C%E3%81%B020%E4%B8%87%E5%86%86%E7%A8%8B%E5%BA%A6%E3%81%A7%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8C%E3%80%81%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%94%E9%81%BA%E9%AA%A8%E3%82%92%E6%94%BE%E7%BD%AE%E3%82%84%E5%BB%83%E6%A3%84%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E6%B3%95%E5%BE%8B%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E7%A6%81%E6%AD%A2%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
私の経験談もほんの参考にしかなりませんが、同じことをメッセージで返すのもナンなので。
あっけにとられたこと その1は
費用についてご住職のお話を聴いている時、
「お墓を建てた時の契約書」に基づいて話されたこと。
そこには、墓じまいの際のことも書かれてあり、
墓じまいの目的や、その後の遺骨をどうするかによって値段が違いました。
一番高いのは別のお寺などに遺骨を移すときで、その時は離壇料だけで30万円と明記してありました。
お墓を建てたのは親の記憶からすると70年くらい前で、その契約書は実家にもあるはずと住職はおっしゃっていましたが、
昨日おとといの領収書も置いていない親が、70年も前の紙切れを置いているはずもなく・・・
しかし
70年前の30万ってかなりの金額。
押印も何もない契約書だったけど、「お寺」っていう環境がモノを言うのかな。
離壇料の他にかかるものは、お墓の“魂抜き”と、墓地が借地である場合は墓石の撤去作業を石材店などに依頼しなければなりません。
我が家はこの他に、親が他のご祈祷場?に足しげく通っていた期間、お寺の年会費に当たるようなものを滞納していたらしく、これをまた後日納めなきゃいけません。
これがあっけにとられたこと、その2。
私も夫も特定の宗教をもっていませんが、自然崇拝のような信仰心は多分深いと思います。
だから崇める存在などを求めて、あっちこっち尋ね歩くことや、その崇めている存在に対してお金を差し出すことなども理解が難しいです。
それに・・・・・
お墓に魂はいませんって。
数年前にはテノール歌手も歌てましたやろ。
もっと言えば、
仏壇を取り除くときも、魂抜きをしましたから
理屈では、お墓と仏壇とに魂さんは分業してましたんか?
まぁいいです。
今日は墓石を撤去してくださった石材店さんから
“魂の抜けた”代々のご先祖の遺骨が
ゆうパックで届きましたから。
http://self.ikora.tv/e1558297.html
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人生の午後&メメントモリ
Sat, 20 Jan 2024 23:26:01 +0900
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フォーカシング勉強会のお知らせ
産業カウンセラー協会京都事務所主催ですが
一般参加OKです!
心理やカウンセリングに興味のない人も、
フォーカシングやフェルトセンスはちょっと気になる
という人は少なからずいらっしゃいます。
自分が確かに感じているのにうまく表現できないものこそ、
本質の自分かもしれません。
そんな自分を感じてみる時間をもってみませんか?
少人数制なので10名で締め切りです。
【申込方法】 こちらから→https://ws.formzu.net/dist/S47860877/
http://self.ikora.tv/e1558338.html
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カウンセリング、キャリアコンサルティング
Fri, 19 Jan 2024 22:27:44 +0900
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命と笑顔
毎年お正月は遺言状の見直しをします。
人の気持ちは変わるから、書いた時は完璧と思っていても1年ごとに伝えたいことが変化しています。
遺言状ですからエンディングノートなどとは違い、
お金のことと、終末期の希望を記しています。
感傷的なことはカケラもありません。
淡々としたものです。
昔から、人は死に際にその人の人生が凝縮されるのではないかと感じていたので、小学生の頃から心のどこかで「せっかく生まれてきたのだから、この人生の中で人間が味わえる感情を全部あじわい、いろんな経験をしてみたい!」と思っていたことも事実です。
でも今思えば、辛い・苦しい・寂しいといった感情はもう十分すぎるほど経験させてもらったので、人生後半は同じことが起きても、ものごとのとらえ方を変えて、ネガティブな方のスイッチは入らないように練習してきました。
落語家の枝雀さんのエッセイを読んだ時に、
自分は暗い性格だったので笑う練習をしたと書いてあり、
悩みの渦の中にいた若いころのわたしは、
笑いは練習すればできるようになるんや!と希望が見えた気がしました。
その練習の成果があったかなかったか知りませんが
今では“思い出し笑い”で、1週間は一人笑いで遊べる性格になりました。
過去の「遺言書」の記事。食堂での会話
http://self.ikora.tv/search.php?csrf=7551c757881903bf7e9cedcd2260531deb1598de&search=%E9%81%BA%E8%A8%80%E6%9B%B8
過去記事“メメント・モリ
”http://self.ikora.tv/search.php?csrf=7551c757881903bf7e9cedcd2260531deb1598de&search=%E3%83%A1%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%AA
http://self.ikora.tv/e1558077.html
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人生の午後&メメントモリ
Sun, 14 Jan 2024 22:43:13 +0900
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災害支援チーム「め組ジャパン」
北陸の冬、ライフラインも食料も乏しいなかで、震災直後に石川に入り、今日で7日目のボランティア活動をしているチームがあります。
特定非営利活動法人MAKE HAPPYの災害支援チーム“め組ジャパン”です。
このチーム、過去の災害支援活動は目を見張るものがありました。
メンバーは寄付を集めて送金するのではなく、自ら被災地に入ります。
正直、お役所よりスピード感があり、各地で災害時の支援を数多く行っているので要領を得ていることなどは心強いです。
せめて寝る時用に湯たんぽでも買って入ってください。
https://www.makehappystory.com/megumi-japan/#
http://self.ikora.tv/e1557714.html
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ニュース
Mon, 08 Jan 2024 16:50:33 +0900
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今年一番の変化
今年の世の中の出来事は敢えてわきにおき、
個人的に今年一番の大きな変化は、何と言っても量子の世界感を生き方に選択し実践し始めたことです。
なんじゃそれは・・・ですよね。
ま、自分の日記なので読んでいる人が意味わからなくても書きます。
「一粒の雨の記憶」を書く10年くらい前から、
“あたなは私、私はあなた”というような感覚が鮮明になり始めたのだけど、この意識はどこからやってきて、しかもなぜ段々と色濃くなってくるんだろうと思い、
気持ちを文字では表しきれなくて、写真と絵を合わせて本にしたのが「一粒の雨の記憶」でした。
当時は、どこからくるのかわからなかった意識に過ぎなかったけれど、今年春に定年退職し、公務から解放されて何でもやって良い環境になったとき、ふと気になったのはやっぱりあの量子の世界でした。
47歳の時、琉球大学で量子力学に触れた時は教授が熱心な方で、授業終わりには毎回真っ白のA4用紙を渡され、質問や自分が考えたことを書き、その紙を提出することで出席扱いでした。
そして次の授業の初めに学生全員に質問の答えやコメントを書き加えた紙を戻すといった具合。
さて授業内容は想像通り難し過ぎて何をやったかあまり覚えていないものの、その当時に読んだアメリカの理論物理学者リサ・ランドール教授の本なども心が震えるような喜びがあったことだけは印象に残っていました。
でも、いくら物理的観点で科学者が宇宙だの異次元だのって解説されて、それを知ったところでなぁ・・・と数年は遠ざかっていましたが、あれから自分自身も人生経験を重ね、特にキャリアに関わる仕事をする中で、クライエントがこの道に導いてくれたような気もしていて。
日常の暮らしを営みながらこの1年で学んだことは、やっぱり若い時にふと感じた「あなたは私、私はあなた」で間違いないなということに始まり、
何かの出来事や現象は、先にそれらが起こるのではなく、ヒトの想念がまずあって、それが目の前の事柄になって発生するっていうこと。
うん、そう。
あー、もっとすっきりしたいから書く。
この現実空間は幻のようなもので、
その空間を自分たちの意識で色を付けてつくりあげていってるんだよ!
だからね、
現実は自分次第でなんとでもなるんじゃなーい!!
という気づきが深まったことと、
実際にこれまでにはなかった体験がいくつも起きたことが、
この道で大丈夫と思わせてくれました。
来年からはさらに、
この気づきを、このドタバタな日々の生活に活かしていくことをやっていくのです。
今年もお付き合いいただきありがとうございました
http://self.ikora.tv/e1557163.html
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「一粒の雨の記憶」
Fri, 29 Dec 2023 15:00:16 +0900
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多重介護のリアルその4【老衰に対する医療の在り方】
自分の老後(もう入ってる?)のためにも記しておこう。
「死」についてのとらえ方に関わることです。
わたしが「食料と医療の自給」をはっきりと掲げて活動を始めたのは、2000年に“百姓屋敷わら”の留守番経営を始めた時です。
その数年前から様々な民間療法などの良いとこどりで自分や家族の健康を維持していたので、歯医者以外、病院とは無縁の生活が続いていました。
昔からの智慧や整体などで体調不良を乗り越えることが面白くさえあり、実践すればするほど人間のからだってうまくできてるなぁと感心し、自己治癒する命を尊く思ったものです。
そんな生活が当たり前なので、両親の健康に関する捉え方や医療との関わり、また施設等での対処の仕方には不可解なところが山盛りです。( ;∀;)
父が誤嚥性肺炎で熱を出しているというのに、いつも通りの量で食事を出され、もったいない精神の父は完食する。
そしてまた決まったように38~9度の発熱。
満腹中枢がもうあまり働いていないこともあって、過去には食べ過ぎであれこれの不調を起こし、一時期は救急搬送もありました。
そんな経験も話し、担当医にせめて三分の二の量で様子をみて欲しいと訴えても、管理栄養士が付いているとのことで、とろみを加えるだけでほぼ寝たきり状態になった今も提供される食事量はそのまま変わらず、「食べんとあかんよ」と関わる人たちに言われることもあってまた完食。
そして夜間にまた高熱が出て震えはじめて。。。
「食べれば良くなる」は95歳のこの老人の場合、当てはまりますか?
体が熱まで出して何かに抵抗しているときには食事を止めて、まずは悲鳴をあげているところを癒す、ということを何十年も当たり前にやってきて健康維持をしてきた我が家にとっては、父の症状とその周囲の対処の仕方に、ここ半月は深いもやもやの中にいます。
この30年間、親にも自然療法などの安心感や安上りな健康維持の方法を伝えてきたけれど、痛み止めの薬のようにすぐには効果がないから続けてもらえないまま、ここ20年ほど今のような薬漬けの年月を過ごしています。
医師はもちろん施設の職員さんやケアマネージャーさんなど「プロ」に相談しても、そもそもの命や死へのとらえ方が違うから平行線、
「担当医のおっしゃることなので。」とたしなめられはしても。
私が沖縄在住時にホスピスボランティアをしていた期間、
積極的な治療はせず、死にゆく人の心身の癒しを最大限提供して、その命を次の世界に送り出すといった場を経験してきたけれど、あのような特別な施設で終末を迎えなくても、死に向かって枯れていく様子にもっと自然に向き合えないものかと思うのです。
父も母も
私に対する最期の子育てとして課題を提供してくれているのだと思って取り組む日々です。
http://self.ikora.tv/e1556559.html
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多重介護のリアル
Thu, 21 Dec 2023 11:58:59 +0900
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多重介護のリアルその3【長引く介護生活】
親二人揃って要介護になり、そろそろ13~4年になりましょうか・・・
それまでの遠距離介護では行き詰り、4年半前から自由度の高いサービス付き高齢者住宅にて家族の介護はもちろん、往診+訪問看護+訪問介護+訪問リハビリなどを受けながらの
生活です。
6月まで入居していたサービス付き高齢者住宅では、介護度が上がったように見える父が住みにくい状況になり、介護が整ったサ高住に引っ越すと、それまでゆっくり歩いて食堂に行っていたのが車イスでの移動になりました。
理由は、ゆっくり歩行にヘルパーさんが付き添う時間がない、転倒予防などから。
それから1か月後、介護認定調査を行ったところ、
それまでの要介護2から一気に要介護5に認定され、介護保険点数いっぱいまで至れり尽くせりの状態で、あれよあれよというまにほぼ寝たきり状態になってしまいました。
まぁ、現況の介護施設などの人手不足などを考えれば一定程度は仕方のないことで、まだ父が希望である母と同室で暮らせる場所があることが有難いのです。
母の気持ちはともかく、父の方は母と離れたくないから2人部屋であることが外せない条件である上に、近頃は誤嚥性肺炎でしょっちゅう38度前後の熱を出すので、母としてはすぐ医師がきてくれないと嫌というから、住める環境がごく限られるのです。
母の希望、父の状況などなどをすり合わせつつ、
なるべく双方に満足して欲しいと願い
希望を叶えるためにあっちへ走り、こっちへ同行、
お金の工面に関係者とのやりとり・・・
おまけに自分自身の老後のためと、自分を見失わないために仕事も継続し・・・
毎日毎日が精一杯。
ほんとうに精一杯。
そうは見えないやろうけど。
多重介護のリアルその1【老々介護+多重介護】http://self.ikora.tv/e1546978.html
多重介護のリアルその2【施設選び】http://self.ikora.tv/e1546983.html
http://self.ikora.tv/e1556415.html
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多重介護のリアル
Sun, 17 Dec 2023 22:26:53 +0900
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少子化対策?選挙対策?
昔は環境保護や平和活動みたいなことをやっていたけれど
いつの頃からか“反対運動”をやるよりもっと大事なことは、
自分の足元をみつめ、
置かれたところで機嫌よく過ごすことこそすべての基本、
という気づきがあってからというもの、
ほぼ政治や戦争や環境破壊などのことはあまり語ってこなかった。
でも、昨日の新聞を読んでいて我慢できず
今日は日記に書いておこうと思った。
1面に書かれていた見出し
「多子世帯 大学無償化へ」。
概要は「異次元の少子化対策」の方針として、2025年度から3人以上の子どもがいる世帯は所得制限を設けず、子の大学授業料や入学費等を無償化することを決めたとある。
この目的は「子どもをもうけやすくするため」らしい。
でも、ちょっと待って。
今の社会において、男女が結婚をし子をもうけるときに、
そこから17~8年後、子の大学入学にかかる費用が無料だからという理由で出生率にどれだけ大きな貢献をするでしょう。
3兆円にさらに5千億を積み上げて投資するだけの見返りがあるとでも?
昨今の大きな社会課題の一つとして、介護や運輸、建築など、どこもここも現場で働く人々が不足していることはよく知られた事実。
もちろん本人に大学に行く明確な目的があれば願ったり叶ったりだし、教育の重要性は十分理解できます。
でも、大学に行く費用が無料となると、労働資源となり得る人材までもが、「とりあえず大学行っとこ」という選択をする高校生が増えることは予想されませんか?
そして多くの“高等教育”を受けた若者が世の中に排出された時、彼らが働きたいような仕事を社会に創り出せますか?
就職支援やキャリア形成に携わっている立場からも切実に思います。
まったくもう・・・
ほんまに“異次元”の少子化対策やわ。
岸田首相は5月に、高等教育の支援拡充に触れていたけど、その中身がこれだったんだ。
「私の指示で実施することにした」と表明したと、新聞記事にはあった。
同じ昨日の新聞の社会面。
ここにも子どもへの給付金を、早ければ来年2月にさらに5万円追加(条件あり)の記事が。
そうか・・・
子どもを対象にお金を播けば、その対象の子自身と、その親、そして祖父母など選挙権をもった関係者が多くなる。。。
少子高齢化対策として、どこかにしわ寄せが予想されるような策を提示していないか、もっと想像力をもって欲しい。
少子化対策にお金を使うのは良いけれど、政治家は人間の行動心理ももっと考えなきゃ。
それとも ・・・
行動心理を考えているからこその子供世代へのバラマキか。
http://self.ikora.tv/e1556003.html
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ヨノナカヲ思フ
Fri, 08 Dec 2023 15:24:23 +0900
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爪シール初体験
今日は畑の堆肥を作っていたら、爪に土が入って
なかなかとれない。
明日のセミナーとカウンセリングを
こんな指先でやるのもナンだし、
百均で爪シール?を買ってきて貼ってみた。
始めて爪遊びをしてみたけど、なかなか面白かった。
10年ほど前にネイリストなる職業が表れ、
町の中にネイルショップが増えた意味が
やっとわかったわ。
何でもやってみんとわからんもんやね。
あんまり他の人は農作業の土隠しの理由で
ネイルは しはらへんと思うけど。
http://self.ikora.tv/e1555555.html
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百姓日記
Thu, 30 Nov 2023 21:47:22 +0900
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全部チャラ!
ひゃ~!
こんな虹を見せてくれるなら
今しがたの帰り道に雨に濡れたことも
おでんの卵の殻がうまくむけずに黄身が飛び出したことも
30年たっても夫の“への字口”に慣れなくて、未だにおどおどすることも
全部チャラやな。
過去の11月29日の日記
http://self.ikora.tv/y1128
http://self.ikora.tv/e1555423.html
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人心緑化
Tue, 28 Nov 2023 14:43:55 +0900
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BAR人生の午後 第10巻 「アトリエはっぱ」高木千佳さん60歳 ~大山崎アンヌアーレ2023より~
20年間、自然素材に魅せられてお洋服やバック、小物などを制作している「アトリエはっぱ」の高木千佳さんの登場です。
今日2023年11月24日から26日まで、我が町大山崎町では“大山崎おもてなしアンヌアーレ”
https://omotenashiweek.main.jp/というイベントが町中あちらこちらで開催されています。
そんな中で、以前からご紹介したかったアトリエはっぱさんを
お尋ねしてきました。
その1https://youtu.be/O8V1eAD9X3k
その2https://youtu.be/4MM4q5F76SU
近いところでは12月1日、JR山崎駅横の広場で
ステキ発見市というマルシェに出店しますよ~
アトリエはっぱさんのインスタグラムでも活動を見れます↓
https://www.instagram.com/atelierhappa/?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
http://self.ikora.tv/e1555196.html
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BAR人生の午後 動画
Fri, 24 Nov 2023 13:25:36 +0900
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すべては導かれている
1年で最もストレス度の高い仕事が終わった~~✨
去年に引き続き◯◯駐屯地でのリーダー向け研修。
終わって遅いランチをとるために入ったレストランで、
他のテーブルにお客さんで来ていた初対面の方が近づいて来られ、その方からスーパーで買ったばかりのお花をもらった。
「え?なんで私にお花をくださるの?!」
「ウチの夫はお花を飾ってもテーブルから外してしまう人だから、、、」と。
何かよくわからんけど、
「良かったらご一緒にお食事しませんか?」とお誘いし、
2時間ほどお話を聴いてた。
これもまた“予期せぬ必然の出会い”かな。
今日のセミナーで参考資料にした「メメントモリ」とお花。
http://self.ikora.tv/e1554745.html
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カウンセリング、キャリアコンサルティング
Thu, 16 Nov 2023 18:54:33 +0900