2024年12月14日
泉大津、南出市長の取り組み
こんな人が住む町のトップなら
泉大津へ引っ越そうかと思うよ、ほんと。
こちらは、バクチャーの杉山 孔太サンと。↓
https://www.facebook.com/100003780467386/videos/1669680343958164?st=ag8O8beO4zW
わかりやすい言葉で語ってくれるから、心に届きやすい。
<番組名>お米のチカラ ~ Rice save Japan ~
<前編>https://www.youtube.com/watch?v=OykG5q99Bus
<後編>https://www.youtube.com/watch?v=cnSgTzr_t9Y
石破さん、
悪いけどあなたより日本を任せたい人ですわ。


2024年05月29日
自分の心身の面倒は自分でみる
台所仕事をしながらこのYouTubeを流していたら
手が 止まった。
https://www.youtube.com/watch?v=jpv3mNN7F3E
ここでお話しされている森沢明夫さんという作家のことは知らなかったけど、面白いこと言ってるなー と思って。
後半あたりから特に、日常を生きる上でのヒントにもなるし、
カウンセラーとして活動をする中でも意識していると良いかもという内容です。
このYouTubeを配信しているひすいこたろうさんは、多分20年くらい前に、日本メンタルヘルス協会の衛藤信之先生のセミナーを受講してから大きな変化を起こし始めたことは何かで読んでいたけれど、
聴き手であるひすいさんが
その時のご自身の体験上のことでレスポンスしているので興味が深まります。
作家の森沢さんが心理療法に通じるとは知らず(多分)に行っていたことは
メソッドでいうと暴露療法とかフォーカシングとかもっと踏み込むと精神分析にも通じるエッセンスがあって、そのとき森沢さんには“浄化”も起きていたんだろうなと想像します。
なるほどね、
人って、それぞれ良くなっていく過程が違うから、
今を良くするために、それぞれのやり方で工夫をする中で
最も「自分にとっての良い方法」を知らず知らず見つけ出しているんだろうな。
私自身も何かあればカウンセリングも受けますが、何度も自分で自分を治療するようなことはやってきました。
誰もが自分が違和感のない方法で、本質的な素のままの自分を復活させ、気楽さを取り戻す方法を本能的に知っていると私は思っています。
以外と心の重さは、からだが気持ち良さを味わうことでスーっと抜けることも多々あるので、操体法などをちょっと習っておくと一生役立つと思いますよ。
これを書きながら、また“医療を自給する”勉強会をやっていくかなー と思い始めました。
6月からまたフリーランスの仕事も再開するし、
何かがモソモソと始まりそうな気配です。

2023年04月13日
病気を治せるのは自分自身!
40代の後半、琉球大学に在籍し代替療法や統合医療を学んでいました。
その間、僧侶の野口法蔵師の提案で、“スピリチャル・メディカルツアー”なる、怪しくも生きるために重要な要素を散りばめたものをオーガナイズさせていただきました。
そのツアーには、内地の医師や科学者や執筆業の方々などが参加され、以下の稲福Dr.の講話とワークは大好評でした。
おせわになりました。
この記事↓、大事な観点だな~って思いましたので、
稲福医師のFacebookをシェアさせていただきます。
『健診で病気を見つけるから病気になるんだよ。』
だから、
わたしはこの40年間、健診を一度も受けたことがないよ。
わたしは病気を見つけないから
わたしには病気はない。
それに、
わたしは絶対に病気にはならない、
という確信がある。
詳細はこのfacebookに書いてある通り。
(絶対に病気しないという確信のない人は健診を受けたほうがいいかもしれない。
それでも勧めないけど。)
医者のくせに、
と、
よく言われるけど、
医者だから健診は受けないんだよ。
病気は
自分で作り出しているものだから自分で治す以外にないよ。
それが医学の原理原則。
それを自ら
実践している、
というわけ。
もし隠れた病気があったらどうするの?
と、よく聞かれる。
隠れているんだからあえて
見つけ出す必要はないんじゃないの。
死ぬまで隠れていてもらえば、
何も問題ないじゃん。
それに、
一度病気を見つけてしまうと、
その病気に死ぬまで付き合わないといけないからね。
一瞬にして、
健康人から病人に
なっちまう。
それでは
病気に魂まで取られかねない。
だから、
死ぬまで病気は見つけないでおこう、というわけ。
たとえ死んでも、
何の病気で死んだかわからないままに死ぬ。
それでいいんじゃないの。
何の病気であなたが死んだ、
というのを死んだあなたが知る必要ってある?
何の病気で死のうが、死は死だよ。
それにもう70歳だよ。
これで十二分だよ。
生きることに関してはもうたらふく食べたし。
だから、
もういつ死んでもいい、と思っているよ。
姑息なことをしてまで生きながらえるつもりは毛頭ない。
野生の動物はみなそうだと思うよ。
人間だけだよ。
こんな変なことをしているのは。
おかしいと思わない?
以上、稲福Dr.のメッセージでした。
2022年04月16日
発酵食品を日々の食卓に
発酵のことは過去記事の中にも30件ほど書いていたわぁ。。。
それほど我が家の生活にはかかせないのです。
家に棲みついた微生物が目に見えるなら
我が家はきっと、
空気中にピコピコと浮かんで遊んでいる微生物ちゃんが
いっぱいいると思うよ。
一年中、発酵食品をあれこれつくっているから。
ヨーグルト、ぬか漬け、甘酒、酵素、塩麹
最近、いただいたクリームチーズの西京味噌漬けに感動し、
カマンベールチーズで作ってみた。
西京味噌漬けというよりは、
西京味噌まぶし!
でも、3日ほどすると別物のように美味しくなりました。
こちらは真似をさせていただいたお品のパッケージ。
腸内が整っているからか、
年をとっても抵抗力や自己治癒力は維持できている感じです。
2022年04月03日
ミントコーヒーから転地療法まで
きょうはオシャレな記事やどー!
「やどー って・・・・」 ( 一一)
春はミントコーヒーの季節です。
ミントがにょきにょき畑に出始めたので
たっぷりのミントティを作って、
我が家ではそれでコーヒーをドリップする。
カップはUFOが飛んどるやつ。
「飛んどる?・・・やつ?・・・」 ( 一一)
畑には野菜たちの花がいっぱい咲き始めています。
こちらは茎ブロッコリーの花。
その昔、大分のお百姓、赤峰勝人さんに
「花粉症は、野山や畑の花を見つけては、食べよったらいいよ」
と教えられ、
それ以来、畑仕事をしながらむしゃむしゃ食べています。
この原理は、同種療法のホメオパシー的な考えなのかな?
「免疫寛容=アレルゲンに慣れていく人体の働き」が促進されて、アレルギー症状が改善していく、という具合。
「経口免疫療法」もリンクしているかも。
「アレルギーの原因となるものを少しずつ口から体内に取り入れて、慣らしていく」という治療方法です。
私も昔は“各種”アレルギー症状が強く出ていたけど、
沖縄に渡った頃から症状は激減しました。
ま、
スギ・ヒノキ花粉に関しては、沖縄はアレルゲンそのものが
ほとんど飛びませんからね。
内地ではとても辛かった寒冷アレルギーも治りましたから
私にとっては意図せず、転地療法になりました。
ありがたや~

2022年03月09日
教えてもらったこと、即実行しています!
まいどお世話になります。
めまいにはこうすれば良いよって
コメントやメッセージで教えてもらって
さっそく取り組んでいます。
知っているとやっているはまったく違うから。
すぐヤルんです。
幸いにも今日午後からの相談予約がキャンセルされたので
これはもう休んでいいよ、ってことだと思って
午後から年休取得。
しかしまぁ
友人たちはものしりな人が多いことよ。
あれこれお手当しながら
ありがたくて
その思いだけで癒されたよ。
ありがとうございます。
お陰様ですぐに回復できると思います!
タグ :医療の自給
2022年03月08日
からだの声を聴く
近頃、あまりに地球がグルグル回るので
久々に歯医者以外のお医者にかかった。
メニエールだって。
やっぱりな。
30歳くらいから仲良しの症状だから
慣れてると言えばそうなんだけど
難聴も入ってきたから困るんだ。
クライエントの小さなため息まで聴き取りたいもんね。
だからやっぱりここまでくると治したい。
お薬の力も借りながら、
ツボ押しや体操もしながら
からだの言い分を聴きましょう。
もっと
ふわふわ
生きよ~っと。