2015年03月27日
カフェ・マンタルの花
長岡天満宮のなかにあるトルコ料理「カフェマンタル」のマダム、セラさんのブログにhttp://ameblo.jp/cafemantar/ 桜が咲いたという文字を見つけ、バイクでキュィーン

まずは八条が池のほとりに1本みっけ。
やっぱり山桜の種類かな?今頃咲くのは。

あれ?
「あなたはサクラですか?」

ん~ なんだろ、このよそよそしさは。
なんか・・・ 寂しそうなサクラ。
一番早くに咲いてるのに。
幹ごと抱きしめた。
こちらはシダレ。
枝垂桜はソメイヨシノより早く咲く種類と、ソメイヨシノより遅れて咲く種類とがあります。
他にもシダレはあったけど、この木だけ咲いてた。

じーっと
じーっと
わたしのこころが感じないふりしてる。

1年ぶりに会ったのに、なんでポーカーフェイス?
・・・・・ まぁ いいです。
なんかの事情でそうしたいんでしょ、自分でもわからへん。
天満宮でお祈り。

あ~! 左側から虹のカーテンかかったわ。(*_*)
結婚式してた。 ほほー

花嫁に“花”がつくのは今日一日だけやでー
明日からはただの嫁。


長岡天満宮に行かれたら、カフェマンタルでほっと一息。
お店の前にあるからくり時計が、ちょうど“演奏”していました。

こちらがヤスィン店長と、セラさんと陽気なスタッフがいるマンタルです。

あ、
また虹のカーテンかかった! 今度は右側から。( ^^) _U~~
ヤスィン店長はもうひとつお店をもっています。


このキラキラライトの他にも、トルコの絨毯や雑貨のお店を開いて、トルコの素敵な文化もご紹介しています。
http://mantar-pazar.strikingly.com/

ヤスィンとセラさんは10代からのお付き合いだって。
劇的な出会いだったらしいよ。
運命ってあるんだな~
二人を見ててそう思う。


で、カフェマンタルは今からが繁忙期に突入しますゆえ、こいそがしい時に、「お二人の出会いは?」とかって聞くと、テープレコーダーでなりそめを聴くことになるかもよ。


2015年03月26日
こころの準備
今日、散歩中、
我が家のすぐそばの川沿いで。
ん?!
もしかして・・・
もう

え”- - -!!
早くない?!
今日なんて寒くて、ダウンジャケットも離せなかったのに。
最低気温1度だったのに。
山桜だけじゃなく、ソメイヨシノまでが・・・・・
ちょっと待って。
待ちに待った、このときなのに、
こころの準備ができてないよ~

2015年03月20日
宇宙語?
社会的にも個人的にもいろいろありましょうが・・・・・
まぁこれでも見て笑てんか。
https://www.youtube.com/watch?v=YcGk13HvSM4
今日もお仕事がんばろ。
もうすぐ桜、咲くしなっ

2015年03月17日
ライヤーを手作りするワークショップ
「一粒の雨の記憶」 http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%80%E7%B2%92%E3%81%AE%E9%9B%A8%E3%81%AE%E8%A8%98%E6%86%B6-raindrops-memories-%E3%82%84%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%8D-%E3%81%82%E3%81%8A%E3%81%84/dp/4863380909 の絵を描いてくれた ひよちゃんからのお知らせですよ~

今週土日のイベントだよ!
春風にのって滋賀県まで、ちょっと遠足しませんか?
以下はひよかぁちゃんから。
てづくりライアーのワークショップのお知らせです☆彡
長崎のオニヅカ工作所の鬼塚聖貴さん。通称おにちゃんが、
遠く滋賀までやってきてくださって、
世界にひとつしかない、自分で創りだす、
わたしのためのライアーのつくりかたを、
おしえてくださいます☆彡
2日間で、5音7弦のキンダーライアーをつくりあげます。
板から彫るところからはじまって、オイルを塗って、
弦を張ってしあげます☆彡
ライアーといえば、シュタイナー教育で、
ココロと身体と魂を癒す楽器として考案された、
癒しの楽器。その音色は、
たまらなく美しく、
耳で聴く・・とゆうよりも、
全身で聴く・・という感じのものです☆彡
ライアー・・・。その生みの親は、
ドイツの音楽家プラハト氏と、
彫刻家のゲルトナー氏。
1926年に誕生したライアーは、
「静けさを聴く」楽器と して発展し、
その音は、脳や心を癒やし、
直接、身体に振動を伝えるとい うことによる
治療効果もあるということで、いま現在、
シュタイナー教育の場にとどまらず、
さまざまな場所で用いられるようになっています。
おにちゃん。ご指導によるライアーは、
このような感じ・・。
手づくり感あふれるすてきなお顔をしています。
(ライアーの、お写真はこちらをみてください。)
http://tamairo.jugem.jp/?eid=1094#sequel
その音色も、すでにたまや母ちゃん。体感済みで、
太鼓判おさせていただきますლ(╹◡╹ლ)!!
詳しくはこちらのブログを


http://tamairo.jugem.jp/
2015年03月16日
頼まれごとは試されごと
一昨日の全国EM技術交流会 関西大会in京都はお陰さまで無事?(

560名ほどの会場のキャパを超える立ち見が出て、遠路はるばるお越しいただいた方々には、雇われ司会者とはいえ、本当に申し訳なく思いました。
でもスゴイね、EMの広がり方といったら。
全国各地で一年におそらく50回以上のEM関連のイベントが行われているのでしょうけれど、国会議員までかけつけてくれるこの動員力。
14日も私が把握した限りですが、北は青森、南は宮崎からかけつけたファンの熱気に圧倒されました。
しかも先日の催しは農業関係のテーマでしたから、「さっきまで畑にいたけど、やっぱり聴きに行こうと思って」というようなお百姓さんもいて、清々しい空気に満ちていました。
オープニング前の緊張ただよう会場
私もまだ続いている咳をこらえつつ4時間がんばった。
普段から日本語がたどたどしいのに(*_*)、司会を申し付けてくれたことも有り難かったし。
尊敬する中村文昭サンが
そうやっているうちに、自分ならではの役割に気付くからって。
他人や自分をとりまく環境が、自分のやるべき“仕事”を教えてくれるんだそうな。
そうそう、その通り!
ってうなずいていたら、来週末も知人の出版パーティの司会がはいってた。
だいたい、和歌山県人はザ ゼ ゾの発音ができない民族なので、それだけでも非常に緊張しているんですよ、ほんとうは。
この年になっても聞き分けはできても使い分けができないので、かたまってしまう場面が多々あります。
ブログを入れる時も、変換ができないと思ったらゾをドと間違っていたりとかは、今でもしょっちゅうです。
でも人間は学びます。
この言葉もこの頃やっと間違いなく言えるようになりました。
どうもありがとうごだいました!

2015年03月08日
今月今夜のこの月を・・・・
今、おうちから見えるお月さん





“ひとり妄想”で遊ぶことが好きです。
それにしても、
髪の毛切ったの



2015年03月01日
全国EM技術交流会 関西大会in京都
EM http://www.emro.co.jp/em/ とのおつきあいは、かれこれ20年になります。
使い始めたきっかけは家で出た生ごみを自己完結し、しかも有効に使いたいということから、生協で販売されていたEMぼかしを使った堆肥化するバケツを購入し、使いはじめたことからです。
当時は三田市のニュータウンに住んでいて、美しい街並みに満足しつつも、ゴミ回収日にはカラスや猫に各家から出た生ごみを道路にまき散らされ、何とかならないものかと思っていました。
しかも水分を含んだ生ごみは、焼却炉の温度を下げ、ダイオキシンの発生懸念や、それを防止するために、どんどん燃料がかかることになります。
それに、この地球上から生み出された有機物の残りを、
ただ、“ゴミ”として処理することに不自然さを感じていたので、微生物を使うことによって、畑のない集合住宅でも生ごみを有効利用できるので画期的だと思いました。
その後、このEMは第一次産業だけではなく、医療、工業などにも用いられはじめ、EMがもつ抗酸化力が様々な効果をあげていることが、日本各地、そして他国からも実践例が報告されています。
近頃ではフクシマの事故以来、遠い未来にまで残す大きな課題をつくってしまった放射能汚染について、EMのチェルノブイリ原発事故での検証を活かしつつ、国内でもすでに47か所で対策が実施されているようです。
放射性セシウムひとつとっても、30年かかってようやく50%減少というたいへんやっかいな物質です。
今回の講演会では、事故後、EMを用いた放射能対策の途中経過もお話しいただけるかもしれません。
なにしろこのEMに関しては、
書物を読めば読むほど、
人の話を聞けば聞くほど、
「そんなバカな。」
という感想をもつ人は多いです。
なぜなら、きわめて非科学的なミラクルが起きるから!
ハッハッハッ (^○^) (^○^) (^○^)
わたし自身、20年余りも生活のいたるところで使っていますけど、EMについては論理的思考での説明が困難なので、、、、、
何か聞かれてもボケたふりをすることがあります。

今回の「全国EM技術交流会 関西大会in京都」は、京都府、京都市の他、各新聞社等の後援をいただき実施されます。
当日は多分3~400名くらいのEMファンが集まりますが、わたしは司会を仰せつかっているのですぐ見つけることができます。
まだEMのことをご存じない方で、自分は頭が柔らかい方であると思われる方は、是非、3月14日にお目にかかりましょう

前売り1000円
当日 1500円
≪問い合わせ≫
EM技術交流会 実行委員会 075-223-2055
http://emtec-fukuda.com/pdf/kyoto_conference.pdf#search='%E5%85%A8%E5%9B%BDEM%E6%8A%80%E8%A1%93%E4%BA%A4%E6%B5%81%E4%BC%9A+%E9%96%A2%E8%A5%BF%E5%A4%A7%E4%BC%9A+in%E4%BA%AC%E9%83%BD'