2016年08月30日

映画「降りていく生き方」








人工的な音に溢れた都会の生活の中でも、一日の中で少しでも静かな時間をもちたいと思っています。

少し前まではラジオを聴きながら家事をしていたこともありましたが、それも心が落ち着かなくなり、人が媒体となった情報がない方が心地よいのです。


そんな私でも最近、家事中に楽しみに聴いているラジオ番組があります。

武田鉄矢の「今朝の三枚おろし」
https://www.youtube.com/channel/UCFSRhYQyd51V9Un-GiBETMwという番組です。

武田鉄矢さんって、これまでまったく興味がなかったのですが、内田樹さんが書いた言葉を調べていたら、たまたまこの番組にいきつきました。

番組では、1冊の本を分析したり解釈したりしていくのですが、身近なできごとから、時事問題、人間の成熟について、はたまたかなりキワドイ話などなどを、面白いエピソードを交えながら進めていきます。




その番組を聴いていて、「降りていく生き方」http://www.nippon-p.org/mov.htmlという映画のことを知りました。
登場人物のモデルになったベテルの家http://bethel-net.jp/の向谷地生良さんや、奇跡のリンゴの木村秋則さんなどは、人間はこんなこともできてしまうんだ、というような生き方をやってのけていて、とても魅力的です。

その映画が9月10日に大阪ドーンセンターであるというので、早くからチケットを買っていました。






でも。。。。。。

行けなくなったの。




というか、
この映画よりチャンスの少ない、もっと行きたい所ができてしまい、映画のチケットが余りました。

もし都合がついて、興味のある方がいたらチケット送ります。
1枚だけですが送料も負担しますから見ておいでよ~ik_65ik_95
行かれる方は6日までに、このブログからメールをください。



この映画のテーマは、
自然環境、いのち、発酵、まちづくりなどがベースとなった、「これからの生き方」です。

あなたの町でも上映しているかも。
きっと感動して、あなたの心にも虹がかかるはずよ~icon12 icon12 icon12 










雨上がりの今朝の森





秋の足音が聞こえるね。










  
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Posted by やまさき あおい at 14:36Comments(0)ちょこっとプレゼント

2016年08月14日

岸見一郎さん大阪講演会情報









アドラー心理学の岸見一郎さんの無料講演会が、8月23日、エルおおさかであります!

岸見先生と言えば「嫌われる勇気」。
この本は出版不況のこの時代に135万部を突破し、いまだ記録を更新中です。
こんなに広く一般市民に読まれる心理系の本は、日本では初めてのことではないかと思います。

岸見先生のお人柄が現れたひょうひょうとした関西なまりの言葉使いも、親近感がもてて心地よいですよ。

予約が801名に達したら締め切りらしいです。
ご興味ある方は申し込まれては?
http://www.osakarofukukyo.or.jp/seminar/







今、畑で目立つフルーツトマト。
ツヤッツヤでしょ?

この甘さは、もうくだものだね。icon01











  
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2016年08月13日

畑の中で習い、考える。共生と共存。 









無農薬野菜と一口に言っても、なかなかどっこい、
人間の口に入るものを作るとなると、手間暇と愛情と、研究と根気が必要です。



我が家の堆肥は生ごみや落ち葉からできたものと、ヌカ、油粕、鶏糞などです。

川口由一さんの自然農http://shizennou.info/?page_id=175 のように、“足さない引かない”は理想ではありますが、土中の微生物が整わないうちは、人参は小指の太さ、玉ねぎはラッキョみたいな大きさにしかならなかったりで、モチベーションはグッと下がります。

ふかふかの土になるまでは、身の回りにある有機たい肥を使う方が理に叶うような気がします。
特に生ごみは、そのままゴミ回収車に出して処理過程を通過すると、水分を含んでいるので焼却炉の温度を下げてしまい、ダイオキシンの発生を促進してしまうことにもなります。

外に出してしまえばゴミ回収車がくるまで、臭いやカラスなどの害を出し、金もエネルギーもかけた上に汚染物質が出てしまいます。
片や、生ごみたい肥の活用は、循環型のサイクルで次の命になって巡ってくれるのです。



そして野菜の病害虫のはなし。

虫や病気を予防するためには、これらは欠かせません。icon15


木酢液は今では購入するようになりましたが、三田市に住んでいた時と、岡山「わら」時代は、夫が竹酢液を作ってくれました。
またあんなふうに、里山によって生かされる生活に戻りたいな。


EMや木酢液のお陰で、夏場でも茎ブロッコリーが元気です。







我が家の畑はケミカルなものを使っていないからか、よく蜂が巣をします。


蜂は賢いので、悪さをしなければおとなしいのです。
巣から30センチほどのところで作業をしていても、ちっとも問題はありません。



ただ、
ここは団地の中の畑。
子どもたちが無邪気に遊びまわるスペースでもあります。

ある日蜂の巣があるとわかってしまい、撤去してしまわれる運命でした。
だからもう、この蜂たちは
                      いません。


生前、蜂たちに、
ここはあなたたちの命が危ないから、もっと山の方へ巣を作りなさいよと言っても、「ここはたくさんの花が咲いているから」、と言っているような気がしていました。

ここで家庭菜園をしている人たちも、蜂が授粉をしてくれることで、実りを享受できていたのです。

そして、
蜂がすめなくなったような地球には、人間はもやは棲むことはできないのは明らかです。




わかっちゃいるけど。。。。。今、ここ、自分なんです。
多くの人がやっている行動パターン。




蜂のことだけじゃない。

原発も、沖縄問題も、根っこは同じなんだと思う。






今、
あなたやわたしに問われていることなんだな。



あなたは
どんな考えをもって、
どんなふうに日常生活を生きていますかって。












  
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Posted by やまさき あおい at 22:31Comments(2)百姓日記ヨノナカヲ思フ

2016年08月04日

夏休みの宿題は動画で。









デジカメが壊れて買い換えました。

地鶏・・・  違う。
「自撮りができます」と店員さんに言われて意味が分からなかったけど、「はっは~ん、こういうことか?」と思い、取説見ながら昨日の休みに初めてやってみました、地鶏。








「ブログでもだんだんと化けの皮を剥がしてきたなぁ。」
とは、この動画を見た夫。



もう、
人生も残りの方がうんと少ないとなると、
怖いもの知らずです。。。。。face03













  
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Posted by やまさき あおい at 21:21Comments(6)ひとりごと

2016年08月03日

畑の中の神々しさ










あなたは心洗われるときってどんなときですか?




もうね、
人間60年近くもやってると、
たたけばホコリが出るわ出るわ。。。。。ik_78

ケホッ
ケホッ ik_95

時々、自分から出た埃でむせ返りますもん・・・・・ (*´ω`*)




だからリフレッシュする時間は必要なんです。


今日はお休みなので、いつもより時間を気にせず、
畑で“みんな”に遊んでもらってました。




まずはコチラ。

横顔のりりしいセミくん。
わずか数週間の成虫の時間のなかで、ようこそ我が畑に。




こっちはオクラの花。
アリにまみれていたので、洗ってあげました。

あ~~~ 気持ちい~ ik_18






畑を囲むように咲いているのは、生きながらえたhttp://self.ikora.tv/e1205258.htmlひまわりたち。





中でもこの子、
すごいオーラを放っていませんか?





ちょっと背伸びしてアップで。







畑の中には感動や神秘さがあり、その上お腹まで満たしてくれる野菜たち。


そして、
少しは心の埃も洗われたかな。











  
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Posted by やまさき あおい at 14:06Comments(2)人心緑化百姓日記

2016年07月31日

暑い日々をのりきる











寒さには弱いけれど、暑いのはかなり辛抱できます。

寝苦しい夜はアイスノンと扇風機でOKです。
首筋や、足首を冷やすのは、クーラーにあたるより一気に涼感で満たされます。



お風呂上りに市販のアイスキャンディを食べた夫が
「あ、チクロの味。」って。


「ち・・・ チクロって!(◎_◎;)
 チクロなんて、昭和生まれでも30年代以降は知らんやろなぁ。」



まさかもうチクロは使っていないにしても、彼にとっては化学的な甘味だったわけだ。

ならば、市販のものより手作りよね。

溶かした寒天+豆乳+ミント搾り汁+ハチミツ=固める





夏バテ知らずで過ごすための食材も畑で十分に取れます。
ありがたや、ありがたや・・・ m(__)mik_70


バジルでペーストを作るのは当たり前ですが、
畑でわさわさできるエゴマの葉でも、icon15

ペーストを作っておくととても便利。
パスタや白身魚を焼くとき、茹でたジャガイモなどにからめるとか、チャーハンにも使えます。



左はお豆腐をいれたバジルペースト。
このペーストで作るジェノベーゼはまろやかで、白ワインがますますおいしく感じます。
どちらのペーストもニンニクをたっぷり入れて、オリーブオイルと塩を入れてミキサーで回すだけ。
レシピなんていうほどのもんでもありませんので、分量はお好みで。



3年前からマイブームの葛の葉と酵素のスムージーも、身の回りの自然の恵みを取り込めるので、身土不二にかなった夏の定番です。


とにかくね、
自分が住んでいる場所に、野生で食べられるものがいっぱいあるから、覚えて使い始めると生活が楽しくなるよik_20


そうやって小銭がたまったら、プチ旅行にでも出かけよ~ icon05












  
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Posted by やまさき あおい at 17:23Comments(2)ヘルシーエコライフ日々の食と食事療法

2016年07月30日

自給自足生活の大森家へ










山村に暮らし、百姓の哲学を腹に据え、
男手ひとつで6人の子供たちを育てた大森昌也さんがこの春他界されてから初めて、アース農場を訪れました。



会いたかった長女ちえちゃん夫妻の新居でランチをごちそうになり、二人で手直ししたという居心地の良い住まいで寛ぎ、申し分ないわ・・・ と思ったとき、
大森昌也さんが、
今はもうここにはいない ことにあらためて気が付いて。







大森家メモリアル
http://self.ikora.tv/e925790.html
 
 
http://self.ikora.tv/e409085.html


http://self.ikora.tv/e271127.html


http://okinawaaoihoshi.ti-da.net/e1094589.html


http://self.ikora.tv/e133397.html


http://self.ikora.tv/e59022.html


大森家長女ちえちゃんが沖縄に来た時。
10数年前だね。
http://okinawaaoihoshi.ti-da.net/e842016.html
この頃は想像できなかったけど(?!)、今では良き伴侶を得て、しっかりした芯の強さに加え、大らかな包容力が内側で育ってきている感じがしました。




フジテレビ系で15年間の大森家の様子を放映した「我ら百姓家族」の中では表しきれない、
家族にしかわからない機微こそが、大森家のそれぞれを支える軸になっていることだけは想像ができます。




次男、長男に続いてちえもまた、新しい家庭をもち歩き始めたことを、大森家のファンのひとりとして、祝福と共にずっと応援していきたいと思います。

彼らこそが、今の時代に必要な生きる力だと
いたく感じるから。














  
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Posted by やまさき あおい at 22:43Comments(0)出かけてきたよ