2017年09月18日

紀州の巨人 南方熊楠






仕事に、
ままごとのような自給自足、
エコロジー推進活動、
加えて実家の両親のサポートという日常がもう何年続いているのかな。
両親が高齢になるにつれ、片道3時間半の帰省が頻繁になるのは仕方のないことなので、関わっていたNPOの役員をはじめ、放せるものはまだまだ断捨離していかないとね。


先日は帰省の帰りに、30年ぶりに熊楠記念館http://www.minakatakumagusu-kinenkan.jp/に立ち寄りました。
大きく立派になっていた館と、その周辺のこんもりした森の行き届いた手入れにもびっくりしました。
世界にkumagusuが知られてきたこともあるのでしょう。








周辺の自然観察にも時間をとってみると、面白さは倍増します。




屋上からの見晴らし


熊楠活動の場でもあった田辺市の「神島」も臨めます。


この屋上で声をかけてくださった女性の、かわいらしい笑顔につられて立ち話をしていると、共通点が3つもわかってびっくりな出会いをしました。
わずか5分程度の間にシンクロが凝縮されると、過去生で何かのご縁があった人なのかなぁと思ったり。face06


あ、
記事を入れるのが遅くなったと思ったら、今日のイベントでした・・・ m(__)m

役立たずの情報でした、ごめん。ik_75



「エコロジー」という言葉の生みの親、南方熊楠は
天才でもあり、奇行の目立つ変わり者でもあったそうですが、
自然界のもっとも小さな存在である“菌”に魅かれ研究を重ねたという、そこのところに偉大さを感じるのです。









  
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Posted by やまさき あおい at 21:44Comments(2)出かけてきたよ

2017年09月04日

伊吹山を目指す









夏の終わりに、一足先に秋を体験。
初めての伊吹山(1377m)は霧の中。


山頂近くはノロノロ運転でもとても怖かった。



山頂を目指して歩き始めるも・・・

五里霧中icon11







それでもやっぱり
特別な環境に咲く花たちに魅了されました。

























てっぺんのお社





風が冷たくなると旅情をそそられるんだな~


いつか出会ったことのある風に吹かれると
一瞬でたくさんの会話をした気分になれる。

そして
瞬間に
すべてとつながる感覚がよぎる。










  
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Posted by やまさき あおい at 21:58Comments(4)出かけてきたよ

2017年03月27日

会いに行くよ










どんなに忙しくても

会いに行く。
























会いに行くよ。





































あなたを見ていると

心を見透かされているようで


ただ

その刹那と
かなしみのなかで

じっと佇むことしかできなくて。



































  
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Posted by やまさき あおい at 23:43Comments(2)人心緑化出かけてきたよ

2017年02月12日

KYOTO地球環境の殿堂2017




昨日は小雪降る中、ダウンウエア2枚重ね、毛糸のパンツをはいて出かけたのは、京都市北部の宝ヶ池国際会館。




たまには、地球温暖化防止活動推進員としての活動もやんないと。
しかも、長年応援しているペシャワール会http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/の中村哲医師が登壇されるとあらば、大雪でも馳せ参じます。

長時間のディスカッションを短いコメントで表すことは、ちょっと乱暴な感じがするのだけれど、日記なので記しておこう。

今回の殿堂入り者の一人、風土学のオギュスタン・ベルク氏
「自然は資本主義のわがままによって姿を変えた」

パネリストの京都大学、山際総長は長くアフリカでゴリラの研究をしていた方。
「失ったものは見えず、忘れて、人間活動は人工物で隙間をうめようとしている。」
「自然の中にいると、自分が人間であることを強く感じる。礼節を知ることで未来につないでいきたい。」

中村哲さん
「医師の立場で言うと、人間の代謝をつかさどっているのは自然の営み。
そのことを忘れ、見ようとせず、人間が神や自然より高みにあるというような錯覚のもと走り続けてきた結果、すでに終末期にきていると感じる。
この上は、地球が壊れるなら静かに壊れて欲しい。核爆弾とかではなく。」
「見ようとすると見えるものがある。哲学的な思考をもつことが必要。」
というような言葉が胸に響いた。


人が生活をするために働く、仕事をする。
労働のこと、職業人生のことに携わるキャリアコンサルタントとして考えた。

経済成長は地球資源をつかって成しえるもの。
私たちは当たり前のように、毎年の昇給を望んだり、ボーナスアップを期待したりする。
当然、企業収益は前年比アップ、また次の年もアップicon14、アップicon14・・・とならないといけないわけです。


でもなぁ、
地球も毎年5%ずつでも成長していくならまだしも、限りある資源を切り崩して、持続的な経済成長は不可能だよ。




やっぱり私は、
体が動く限り土を耕し、
食べ物つくろう。
そして
困ったときは、自然のなかから答えを探そう、教えてもらおう。

それが多分、間違いを最小にして生きていける道。




西陣織で織られた中村哲氏


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過去の2月11日の日記
人は口癖通りの人生をつくっている
http://self.ikora.tv/y0211


過去の2月12日の日記
グリーンコンシューマ
http://self.ikora.tv/e548455.html





  
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Posted by やまさき あおい at 17:30Comments(0)出かけてきたよ

2017年01月30日

好きな人の好きなもの














雨上がりの背割り堤へお散歩



ほどなくイカルの群れを発見。
これほどの群れは珍しいらしいけど、新芽を食べられても残った桜たちで、やっぱり見事な桜並木になるでしょう。




夫と付き合っていた頃、デートは決まって山か湿地か田園。

彼は野鳥を観察する人なので、夫は空を見上げ、私は山野草を探すのが常でした。

でも、いつもいつも野鳥の名前や特徴を聞いていたおかげで、いつのまにか私も鳥たちの名前を覚えてしまいました。



今でも、何をおいても鳥が目につくようです。


この日のデートも、
「あ!ツバメだ!!」と腰を上げて後を追い、
「越冬すんのかなぁ。」とか、
「あれはブトガラスだなぁ」(ハシブトガラスという意味)とか。。。

きっと、何を食べたかは忘れても、
何が飛んでたかはいくらでもしゃべってくれます。




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過去の1月30日の日記
「あなたと祝杯をあげたい」ってよ。ik_11
http://self.ikora.tv/y0130












  
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Posted by やまさき あおい at 12:32Comments(2)出かけてきたよ

2016年11月13日

薬草、薬樹 ~六甲高山植物園~












初めて行きました。
六甲高山植物園。https://www.rokkosan.com/hana/

お目当ては神戸薬科大学、沖先生の薬草・薬樹や漢方のお話しです。



私が小学校2年生の時の担任、中村先生は、薬草や民間療法にとても詳しく、その中村先生の影響もあり、小さい時からドクダミを煎じて飲むような子どもでした。
ハーブのことなら少しはわかるけれど、日本の薬草はまだまだ知らないことが多いので興味津々です。

もしまた間違って人間に生まれてきたら、脳の研究か薬草のことをとことんやりたいと思うほどです。





私は初対面でしたが、沖先生ってファンがいっぱいいらっしゃるのでした!
多分60代後半で、これまでご経験された人生の味わい深さを、自然や植物に移し替えて表現されるような語り口調には、「やられた~!」って感じです。
身のこなし方がしなやかで、武道家みたい。
あんな年のとり方をしたいものです。








ところで植物たち。


野生のシクラメン








漢方薬になる薬草も、使い方によっては毒にもなるものが少なくない。


何事も、さじ加減なんだな・・・




植物をからだにとりこむと、土の中の微生物はもちろんのこと、太陽や雨の息吹も取り込んでいると信じてる。


豊かな❝薬❞の恵みで、今日も生きてるんだなぁ 。 。 。


有難きかな~ ik_70














  
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Posted by やまさき あおい at 23:45Comments(0)医療を自給する出かけてきたよ

2016年11月03日

護摩壇山の紅葉とコメントのお知らせ










和歌山県の最高峰、護摩壇山http://www.ryujin-kanko.jp/contents/miyou/gomazan.htmlでは、紅葉がピークだと地方新聞に書いてあったので、実家の帰りに立ち寄り高野山を通って帰りました。



山が深い。




お寺や庭園のように楓類を植樹していないので、黄色の葉っぱが目立ち、山が明るく感じます。







和歌山では護摩壇山のことを「ごまだんだん」と発音する人は珍しくないです。

わたしは「ざじずぜぞ」が言えるので、そのような間違いはしません。



「ごまざんざん」です。face08

要するにわたしの場合は、
“だ と ざ”、 “ど と ぞ”、 “で と ぜ”の
区別があんまり分かっていない。ik_87






頂上を目指して歩きます。
山を見るとやっぱりその懐に包まれたいからね。















出かけたのは11月1日でしたが寒くて寒くて、とてもウォーキングメディテーションという気分にはなれませんでした。
やっぱり森の中での瞑想は夏と冬はムリ!
でも山々を眺めながらその美しさにほれぼれする気分は、やっぱり上等のエクスタシーでした。





龍神に行ったら、外せないのは梅樹庵https://tabelog.com/wakayama/A3004/A300402/30000693/と、もんぺとくわhttps://www.facebook.com/monpetokuwa/  ik_22

数十年前に移住された彼らは、今や町づくりの立役者としてなくてはならない存在です。










≪コメントについて≫


やっぱりどうも、一部のコメントが入らない状況を改善することが難しいです。
せっかくトライしていただいているのに、なんだかちょっと不公平感があるので、しばらくコメントの受付をお休みします。
何かありましたらメールをくださいね。
よろしくおねがいします。m(__)m











  
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Posted by やまさき あおい at 14:24Comments(0)出かけてきたよ