2009年09月29日

足るを知る

前回の続きです。

『科学技術でなんとかなる』のはほんの一時期のこと ではありませんか?


たとえ排出してしまったCO2を回収できるような技術ができたとしても、
環境汚染源の人間が “足るを知る” 心が戻らない限り
また、他の問題が出てくることは火を見るよりあきらか。



今、問題になっている新型インフルエンザに有効と一部で言われているタミフルを例にしても、
タミフルの予防投与でもって、耐性ウイルスが生まれることをWHOが発表しました。
   ・・・・・意味 ワカリマスカ?

抗ウイルス性のものをわざわざ前もって受けたことで、
本格的に体に入った時にそれが効きにくい耐性が生まれている状態をつくってしまったということですから、
いったい何をしているのか。

同じようなことは農薬もしかり。




科学はまだ未発達で、
ほんの一部の分かったところだけで、人間は大きな催しの時などは降雨の調整までしてしまいます。


人間も自然の産物のひとつなんだから
もうええかげん、肝心なこと思いださんと
「嫌な臭いは 臭い消しでシュッ!」 なんていうようなことを続けていたら
結局、自分の肉体と精神に何が溜め込まれるかってことです。


ヒトも自然の産物。
そして、地球の健康状態と、ヒトの健康状態はイコールなんだよ。


『足るを知る』
  ・ ・ ・ ヤマト人にもともとある精神ですよね。














  
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Posted by やまさき あおい at 22:48Comments(0)ヘルシーエコライフ

2009年09月26日

あなたはどう思いますか?

政権が代わったということもあるのか、
近頃、我が家にしては珍しくテレビがつき、朝7時のニュースを見ることが多い。

テレビは相当古くてどうにか写っているようなシロモノだけど、
実はつい1ヶ月前までは、手でパンッ!とこづかないと写らない骨董品級のものでしたから、
これでもまだ上等品です。face10
実家の倉庫から引っ張り出してきました。



さて、
今日のニュースのなかで気になる鳩山総理の発言。

このことはちょっと
このページの読者と分ち合いたかったのです。



大胆なCO2削減を打ち出してくれたのは、胸がすくような気分と希望を与えてくれました。
「そうや!まずは決めることから始まるもの!」と思い、
高速道路無料化等との整合性をどんなふうに舵取りをしていくのか、エールを送りながら注目していました。


で・・・・・
今朝のニュースで鳩山さんは25%削減に関して、
「日本の科学的技術を使えば達成可能」という意味のことを話していました。



あなたはこのことを、どんなふうに思われますか?



“CO2を排出する権利”などという概念までつくりあげ、
排出権取引で逃げ道を作っているような社会において、「科学技術」で25%もの削減ができるのでしょうか?


それとも具体的根拠をご存じの方がいらっしゃれば教えてください。
少しは安心できますから。

特にこの40年、科学技術の進歩があったからこその人としての幸福や進化があったかもしれません。
便利、快適の恩恵にもあずかりました。否定しません。

だけど一方で、
科学技術発展のためにも、多くのCO2を排出してきたことは事実であるのに、
今回の鳩山さんの発言は、CO2の排出を抑えるために、科学の力があれば大丈夫と言う。




子宮でモノを考えるオンナには
わからんのどす。

言うてはることが。




  ・ ・ ・ ・ ・ ・
    

あれ?
これってコメントを入れていただくのって、
設定をどーしたらええの?

Help  me! ジョニーik_89 ik_19











  
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Posted by やまさき あおい at 21:55Comments(0)ヘルシーエコライフ

2009年09月20日

「死」をたぐりよせる

30歳の頃から、60代からどう生きるかということを考えていたなぁ・・・

その頃はお手本にしたいような60代以降の人を見つけられずにいて、
年を重ねていくのが不安いっぱいだった。

今から10数年前の30代の終わり頃、
当時SONYの執行役員だった天外伺朗氏主宰の『マハーサマディー研究会』という
アヤシクも実に真摯な研究会に出会い、
死を正しく捉えて向きあっていくことで、今この時が愛しく尊いと思う気持ちが深まり
幼い頃からの死に対する恐れがゆっくりと緩んでいきました。



5歳の頃、幼稚園に行く道すがら橋がかかっていて、その上から川の流れを見ながら、
常に変わっていく様子や、
周りのものも、ずっとずーっと同じでいることがないってことに
すごく不安な気持ちになってきて、
大人に答えを求めても安心できるような返事をもらえず
なおさら不安が大きくなったような記憶があります。

・・・・・
  カウンセラーになった今の私でさえ
   あまり関わりたくないタイプの子どもではありますが。(~_~;)



さて、
30代後半から、自分はいかに死の瞬間を迎えるかということに興味をもち、
『死』をたぐりよせるように生きてきて10数年たった今、
死に対する概念がまったく変化しました。


向こう岸にあった、不気味でボヤーっとしか見えなかったものを、
泳いで向こう岸まで行ってじっくりと見たら、
まったく自然なもので抵抗すべきものじゃなく、
ゆりかごの中のように安全で気持ち良く、またある意味美しく、
そしてまた「死」は人生最大のご褒美なんだと思えるようになったことが大きいかな。


この世の中、死を忌み嫌い過ぎ、遠ざけているために
医療界にとどまらず、いろいろなところで歪みを起こしているように思えてならないのです。

多くの大人は「死」を包み隠したりせず、
みんながいつかもれなく!迎える「死」をもうちょっときちんと捉え、
今いただいている命の尊さを合わせて子どもたちにも教えていくことが大事なんじゃないのかな。



icon12 ♪こころざしを果たしていつの日にか かえらん ♪
と、ふるさとの歌詞にもあるように
ひとりひとりの“こころざし”をきちんと果たし、
与えられた人生を存分に謳歌した時にこそ

ゆりかごの揺れ心地も最高であり、
ご褒美も最大級になるんだと思うこの頃・・・であります。








  
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Posted by やまさき あおい at 11:57Comments(0)人心緑化

2009年09月15日

解き放つ

はぁ~ icon11


                                    一日の時間が足りないっす・・・・・


こんな時にブログいれたってしょーがない。

      と 思いつつ
           きっと今
                解き放ちたいことをかかえているんだな。


とどまっていたものや
大事に囲っておいたものを
どんどん
手放したくなってきていて
物理的にも、
手元から放すことでホッとしているんだ、近頃は。


放したい・・・  
そして話したいこともあふれてきているんだけど
とりあえず
それよりもやりたいことは
家を片付けたり、
家人のためにおいしい料理を作ったり、
野菜や花の手入れをしたい。



で、 ふと気が付くと今日が終わろうとしていて、もう眠くなる。。。ik_85




私は今、肝心なことをやれているんだろうか?












  
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Posted by やまさき あおい at 23:27Comments(0)ひとりごと

2009年09月10日

再生の朝露

二十四節気の一つ、白露の頃は早朝の朝露が特に美しい季節です。

この、日の出前の白い空気には
科学では明かされていないけれど、
全ての生き物にとっての再生力があるように思えてならないのです。


ついでにマイナスイオンもいっぱいなのダicon12icon12icon12




補完療法としてセルフケア・サポートネットが採用している「バッチフラワーレメディ」が出来上がったプロセスも、
バッチ博士が、この朝露を集めて飲んだことから創り出されたものだそうです。
あと、体験としてあるのは
くたくたになった野菜なども一晩夜露にうたせると、
シャキッ!ik_53と生まれ変わったように元気を回復します。

その他にも、ウツ病が社会問題化している昨今ですが、
ウツの場合、セロトニンの不足が原因とされているので、
病院では治療薬としてそれを補うものを処方されるのですが、
もともとセロトニンは自分で作り出してきたものですから、ちょっとした知識と行動で、
まさにウツだって予防できるんだと思います。

そのセロトニンが活発に作り出されるのが朝の早い時間だと言われています。
        (*東邦大学医学部教授、有田秀穂氏他レポートより)

百姓仕事をしていても、朝露の活性力や免疫力が米、野菜にとっては不可欠なことは
実感として常に感じています。


朝、 しかも早朝のミラクルは
その時間に屋外に出て、頭からあの“白い空気”を浴びながら散歩でもすれば分かります。

タダ(無料)の健康法を用いずに、
高価なサプリの方が効くなんていう妄想にはまっていませんか?




蜘蛛のおうち。


蜘蛛の糸にぶら下がって遊ぶ葉っぱ。贅沢なブランコであ~る。



朝日が池にも映ってふたつの太陽に。




休日のゆったりした散歩は細胞もピチピチと喜んでいる気がします。ik_55




  
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Posted by やまさき あおい at 20:15Comments(0)ヘルシーエコライフ

2009年09月07日

ジャッジメント

ジャッジ(審判、判定)、  これが結構クセモノでして。

「あの人はやり難い人。」
「・・・は話のわからない人。」
「・・・は神経質。」
などなど、自分に対するジャッジもしますが、
私たちは人に対してもよくこれをやります。

毎日のようにクライエントと対峙していると、
ジャッジをすることが癖のようになっている人には、ある法則性があることに気付きます。


その法則というのはたとえば、
あの人はせっかちな人 と言ったその人が“せっかち”を象徴するようなタイプだったり、
とかいうことです。face02

また、
自分に対してもつ感情は他人にも もってしまうということも、ままあります。

たとえば、
自分が疲れやすいタイプだったりすると、人もそうなんだと思い込み、
「疲れたでしょう・・・」と、なんの抵抗もなく
的を得たねぎらいだと信じ込んで言葉を送ったりします。




でもね

違うんだ。


自分が感じていることは皆もそう感じていると思うのは、
一見思いやりがありそうで、
実は
大きな勘違い・・・な場合があるのです。




それは特に本人にしてみれば、
何の疑いの余地も無い、「当たり前のこと」としている事柄の時に起きますから、
相手が「分からずや」になったり「がんこなヤツ」に仕立て上げられることもあります。




いっぺんこのへんで
たとえば何十年いっしょに暮らしている家族であっても、
その人に対する先入観もなるべくフラットにして、
まるで初めて出会った人のように眺めてみることは、
ちょっと楽しく、
誰にも迷惑をかけない上に結構、有効な“ひとりゲーム”です。




そもそも“自分にとっての当たり前”ってなんなんだろ?
私たちひとりひとりの、ものを判定する基準になっているモノサシって正確なんだろうか?
「良い」「悪い」って、もしかして紙の裏表みたいに、表裏一体になっていて
自分はたまたま
「良」や「表」を演じさせてもらえているだけではないんだろうか?



たまたまの上に安住するだけの人生から
ほんの一歩でも
地に足をつけて歩みたいな。


いつまでも生きつづける訳じゃないから。
命のあるうちに。
















  
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Posted by やまさき あおい at 22:47Comments(0)人心緑化