2025年04月27日
いけばなインターナショナル世界大会2025
いけばなインターナショナル世界大会2025へ。
皇族もいらっしゃるような場所なので
いつものお百姓着から着替えて。

未生流から池坊へ転籍して数十年。
やっぱり池坊は華が立つ足元のスッキリさが際立って
清々しい。




2025年04月24日
5月17日は「笑顔のカフェタイム」で会いましょう
昨年の夏に、乙訓地方の3つの商工会が共同主催で
創業塾があり参加しました。
その際に参加されていた方々がさっそく起業され、
しかもこんなジョイント企画をされました!
笑顔のカフェタイムは今回で2回目。
5月はミニライブコンサートもあり、
初めて出会った方々ともゆるりとお話しが弾みそうです。

【主催のミントワークスのご紹介】
「あなたの経験と特技が仕事に。
MintWorks が活躍の場をつなぎます。」
活動内容はコチラ ↓
https://mintworks-kyoto.com/
【会場となるカフェLORO ORGANIC COFFEE
(Jungle Farm キョウト)のご紹介】
https://www.instagram.com/p/DIS-EEFJxyU/
オーナーのご家族は四万十川周辺で農園を営まれているので、きれいな水で育った新鮮野菜も提供されるようです。
ほのぼのオーナーの私の印象は“春霞”。
つかめそうでつかめないような、何とも言えず魅力的な人

緩やかな時間を自分にプレゼントする日にしませんか?
ご予約はインスタ↓
https://www.instagram.com/p/DIxNFXcyGPM/
もしくはチラシのQRコードからどうぞ。
2025年04月23日
雨の森で思い出したこと
年をとると昔の出来事をよく思い出すもんでして。
ピアニストのウォン・ウィン・ツァンさんのちょっと寂しそうな
横顔ともに今朝の雨の森で思い出したこと。
過去の自分の言動を思い出すと、
やってはいけないと思い込んでることが多かったことに気づく。
これからは
もっともっと開放して身軽になっていこう~


https://youtu.be/5KxNM5QjCeQ
タグ :#雨の森#ウオン・ウイン・ツアン
2025年04月22日
「人生の学び舎」動画ダイジェスト版
2024年11月に行った「人生の学び舎」の
ダイジェスト動画をアップします。
「今頃?」って、
なぁに、春まで熟成させていたのさ。(^_^;)
制作担当はBBワークスさん
https://crowdworks.jp/public/employees/5446802?msockid=342f4932d8b96cab00f85aa8d9b16de3です。
なんてったって「傾聴から始める映像制作」がモットーですから
じっくりと心地よい作品をつくりあげてくださいます。
映像だけではなく、IT系の困りごとも相談できますよ!
2025年04月21日
フォーカシング勉強会 産業カウンセラー京都
産業カウンセラー協会 京都事務所からのお知らせです。
昨年1月に実施したフォーカシングの勉強会は
http://self.ikora.tv/e1558338.html
京都事務所が満杯になるほど好評でしたので
もう一段深めた勉強会を企画しました。
講師は前回同様、星波昭義さんです。
今回は心とからだの繋がりを体感するワークなども予定しています。
自分の長年のモヤモヤを理解できたり、
何らかの心の不快さを緩和していく手だてなども見つけていければ心の自由度も増すことでしょう。
★今回は2日間の連続講座ですが、何れか1日のみの参加も可能です。
★フォーカシングは興味があるけど初めて学ぶ方もOK。
参加費:会員1,500円、非会員(一般)2,000円
※何れも2日分の料金です
会場:産業カウンセラー協会・京都事務所
☎ 075-212-9100
詳細はこちら↓
https://kansai.counselor.or.jp/seminar/ky20250517/
申込みの締め切りは5月7日水曜日です。
2025年04月11日
別れと出会いの春
67回目の春。
何度迎えてもうれしい春は
いつもよりますます自然の中にいる時間や
土いじりの時間が長くなり
いつまでも没頭していたくなる。

短い時間で変化が大きくて

ちょっと寂しくもあり。
多分、子育てしている親の気持ちもこんなかな・・・
この春、義理の姉が
子育て、孫育てをしながらも50年間看護師として
働いてきて、ついに定年退職を迎えた。

これからは自分自身のケアだね、人生は長いから。。。
わたしもこれからいっそう断捨離をすすめて
物も環境もシンプルにしていこう。
まずは“お別れ”が先。
家の中も心の中も
すき間ができれば良い風が通るから。

2025年04月01日
あなたも時間を盗まれていませんか?
2年前に定年退職してからはフリーランスでしか仕事をしていないし、
去年夏には父が亡くなり、
面倒をみるのは母一人になったというのに
どうも時間に追われている。
なんでだ?
だから
「モモ」を何十年ぶりに読んでみた。

そーだね、、、
思い当たりますとも、
自分自身にも、そして今の時代の子どもたちにだって。
同じ団地の少年たち、
成長して大学生になり
無邪気に遊んでいた頃の面影は消えて
大学では生産性向上のための
タイムパフォーマンスやコストパフォーマンスを徹底的に学んでいるそうな。
こうやって
タイパやコスパを向上させて得るものはなんだ?
「モモ」と重なる印象をもつのが「ミュータントメッセージ」や
「パパラギ」。
これも20数年前に読んで、ショックを受けたにも関わらず
その後はまっしぐらに効率重視の世界で生きてきた。
愚かだねー
在職中に気づけば
もうちょっと仕事のやりようも違っただろうに。
でも人間、遅すぎることはない。
もっと
もっと
自分の本質と仲良くしようと今日、自分に誓った。
「時間どろぼう」は自分がつくりだした犯人だからね。