2018年10月28日

貼紙








滝に打たれて
悟りをひらけるなら、
鯉だってハゼだって、悟り、ひらくよ。

修業ってのは、
どんな時でも、上機嫌でいること、
人にやさしくすること、助けること。

それが修業。
生まれてきた理由なの。
 





今月の我が家のトイレ標語。
ひとりさんの講演の中で印象に残った言葉です。

だいたいが
貼紙の多い家なの。face10


でも、みんなも貼紙で育ったでしょ?
『ローカは走るな!』とか。


大事なことは、
いつも目につかないと
あれやこれやの日常においては
つい忘れるからね、人って。







  
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Posted by やまさき あおい at 21:59人心緑化

2018年09月30日

嵐のあと










『花が咲いて
 星がまたたいて
 歌があって
 地球って、いい星だななぁってつくづく思うんだよ

 僕は自分が死んだときに、
 「あなたが今までいたところが天国なんだよ」
 と、言われるんじゃないかと思うほど、
 地球が好きなんです。』


掃除しながらYouTubeで、久しぶりに斎藤ひとりさんのお話を聞いていたら、ハッとした。


「あなたがいたところが天国なんだよ、
 と言われるんじゃないかと思うほど地球が好き」



あ~
その通り。

わたしも同じ。


人間社会で、
すったもんだやってる最中ではあるけれど、
自然界がおりなす循環や、
無条件に、ただ季節が来れば咲く花々や、
吹き荒れる風にさえ、
身を任せても惜しくはないときっぱり思えるのは
私自身の知識や知恵を超えた信頼が
自然界に対してあるのだと思います。


わたしはこの天国で
もっと歌って
踊って
暮らしていこう





お月さま、見える?












嵐の後で
わたしのこころも
洗われますように。








  
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Posted by やまさき あおい at 22:18人心緑化

2018年08月07日

恋する多肉。









どや!
ケーキみたいやろ。



この暑さで職場の生け花が日持ちしないこともあり、
今の時期の“ちょっとした潤い”は多肉植物に変えています。

この多肉植物、小さな鉢のなかで小宇宙を感じてしまうほど、
見惚れてしまいます。


実家の庭の片隅で、割れた鉢やらガラクタの下敷きになっていた多肉植物は、水も光も与えられないのに生きていました。
その子たちを拾い出して、我が家で増えた多肉さんたちと、一つのプランターで芸術作品のように生まれ変わります。




しかも、この育ってる感がたまらなく愛おしい。



プランターの中で、多種多様な個性が育ちあってる姿にも感動します。



長い時間を過ごす職場や生活空間に、ほんの少しのロマンと潤いがあると、
こころがほんのり恋をするすきまができるよ。









  
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Posted by やまさき あおい at 10:57人心緑化

2018年07月18日

普段の心、どっち向き?







日常的に、または「普段」どんなことに意識が向いているかなんて、
それこそ意識していないから日常なのでしょうけれど。

でも、この何気なくやってしまっている言動とか、癖のようになっていることこそが、その人の個性や特徴になっていることは確かなようです。
自分が何気なくやることとか癖は、積もり積もって「私」を形成していき、他者に伝わるその人のイメージにもなります。

具体的に表すと、仮にAさんタイプはいつもうれしいことや、ちょっとステキな出来事をキャッチしやすいタイプで、放つ雰囲気も明るさがあり、話しかけやすかったりします。
一方Bさんタイプは、知らず知らず腹の立つことや嫌な事件などに目が向いており、それをまた周囲の人と話題にしてしまうタイプです。
できれば近づきたくなかったり、無意識に避けられている人かもしれません。

また、Bさんタイプの人が家族や職場にいる場合は要注意です。
人間の心って水と同じで、放っておくと低い方へ低い方へ流れていくものだと思うのです。
意識して努力していないと、誰もがネガティブな思考パターンに陥る可能性があり、特に一番長い時間一緒にいる家族のなかにBさんタイプがいる場合は、影響を強く受けてしまいます。

これもまた家族本人も“知らず知らず”のうちに・・・です。


Aさん、Bさん、それぞれが日常のパターンになり、1年2年と年を重ねていくと・・・
本人も周囲も、歩む人生が大きく変わっていきそうです。


なんで今日はこんな話になったかというと、「第一印象」についてレポートにまとめている最中だからです。
この「第一印象は何でつくられるか」というまずのテーマを調べていると、やはり本人の考え方の癖と生活ぶり、生き様がそのまま第一印象をつくっているようです。
逆に言えば、第一印象にはその人の考え方までが現れるということでしょうか。

自分の人生だけではなく他者にまで影響してしまう、
自分の心の向いてる方向と口にする言葉たち・・・・・



わたしのような、本質的根暗人間だからこそ努力していることは、 「カタチからはいる」ことです。
何十年も付き合ってきた性格は、そうそう変わらない。
だけどなりたい自分に近づきたい。

そんなときは、ニッ(*´ω`*)という笑顔と
(つくり笑いで十分!それでもNK細胞だって高まるんだって。)
小さなHappyを分かち合うことなんだ。

そのために15年間このブログを書いてる気もします。

あ、
第一印象に戻るけど、
第一印象って、努力で変えられるんだってよ。

ガンバロっと。ik_39










少し前のうっそうとした森の中





神秘的でもある植物たち。









  
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Posted by やまさき あおい at 10:17人心緑化自己実現

2018年05月13日

母の日に






沖縄に住んでいた頃、
内地では知らされることのなかった沖縄の現状や、
その頃学んでいた発達心理のことなどで頭がいっぱいで、
実家のことや親の事を思い出すことは稀になっていました。


あるとき、
久しぶりに和歌山の母から小包が届きました。

「あ~、また送料より安く買える野菜だな、送らなくていいって言わなきゃ。」

と思いながら段ボールのフタを開けたとたん、
みかんの花の匂いが箱からあふれ出しました。
まるで、
箱いっぱいに詰められていた母の想いが、遠い地に住む娘のところに届いたとたん、言葉にならないものがあふれ出したようで、
わたしも不意に涙がこぼれました。

箱の中には
不揃いの野菜たちと、
咲き始めたみかんの花が香る一枝と。









今日は電話しなきゃです。

あのみかんの花の香り、
今はまだ匂えないけど、想像のなかで香っています。









  
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Posted by やまさき あおい at 10:06人心緑化

2018年01月28日

愛のあるあいまいさ








近年には稀な寒さのお陰で家にこもり、自己洞察的時間になってよかったかな。

人間は誰しも、少しでも今よりよくなろうとしているんだろうなぁ・・・
夏頃まで眠れない夜が続いていたことも、今から考えれば、「何かおかしい」と模索していたからこその葛藤だったと思う。
その葛藤こそが、今立ちふさがっている課題に、しっかり対峙していたんだろうと、
今になって感じます。

別にそこまでしなくても、知らぬ顔をする方法もあったし、
私の役目じゃないとその場から立ち去ることもできたのに
そうしなかった。

そこから逃げずに向き合うことを選んだのは、それで良いとしても、
ただこれからは、睡眠に支障が起きて、数週間も続くようなことにならないようにしたいよね、と思いながら過ごしていました。



内田樹さんの本だったと思うけど、「正しいことは人の心の病のもと」という言葉に出会ったり、
答えをすぐに出さず、心の中に浮かべた状態にしておく時、人の気持ちも成熟していくような体験をしたりして、
愛のあるあいまいさって尊いことなんだと実感したのです。

わたしにはこれがなかった。

なんでもチャッチャとやってしまわなきゃ評価されない幼少期を過ごしてきたことは、この年になっても大きく影響していると思うけど、
「チャッチャとやれない」人にもまた、やれない理由があることを想像できていただろうか。

「ぶれない」とか「明確な意思表示」「目標設定」とかいう言葉って、セミナーでもよく言いがちだけど、

いやいや!
ブレブレのときはある!!
誰にだって。



この際は都市伝説やまことしやかな情報などもすべて吟味しなおし、自分チェックを続けようと思います。






25年前から住んでいる人も、初めて見た風景だとか。
家の前に出没した“流氷”




ワカサギ釣りできる?










  
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Posted by やまさき あおい at 14:22人心緑化

2017年12月29日

「あなたはどんなふうに日常を生きますか?」








今年もいろんな出来事が数々起きました。

気が付かないないふりをして過ごせないのは、やっぱり、
世界中が戦闘モードになってきていることです。
これまでも紛争は絶えることなく世界のどこかで起きていて、関係のない子供たちがそれに巻き込まれ、飢えや痛みなどの辛い気持ちしか知らずに死んでしまうことが、今この時もあるということ。

ひとつ例にとっても、昨年初めに政権が崩壊し内戦状態に陥ったイエメンでは、多くの住民が飢餓状態にあっても、援助団体がもはや活動できない状態だそうで。
食料も医薬品も枯渇し、最も弱い立場の幼い子供たちが飢えて犠牲になっているとの報道を目にしました。
数日にわたり食べ物がなく、空腹感さえ遠のき意識がもうろうとする幼い子どもに、なすすべもない母親も気持ちもまた、計り知れません。
いったいこの子たちは何のために生まれてきたのかと思う。



さぁ、日本の話。
国内での出来事の中で、
「こんなことになってきたんだ!・・・」と、映画でも見ている気分になりました。
北朝鮮の弾道ミサイル飛来を想定した住民避難訓練を自主的に行う自治体が現れ始め、幼稚園でも防空頭巾のようなものをかむり、訓練をする様子を見た時です。

もうひとつは、原発で事故が起きたときを想定して、災害時の放射線障害予防薬のヨウ素を、対象自治体へ事前配布していることです。
フリー百科事典ウィキペディアのこれに関する説明が、また驚きです。

「国(原子力規制委員会)は、平成25年6月に原子力災害対策指針を改正し、
(中・省略) 
今回、事前にヨウ素剤を配布したことにより、災害発生時に交通が麻痺していても、手元にあるヨウ素剤を服用できるようになった。」とあります。

はっ?
「服用できるようになった」?!
まるで、これまで不便だったことが国の采配で便利・安全になったかのような印象です。

このような方法で弱者を保護しているつもりになれる人たちが、
金と権力をもち、国づくりをしているから、
間違うのです。

お門違いに猛進するのです。

でもこの背景つくってしまったのは、
“大人もれなく全員”の考えと行動の結果だと思うから、
関心をもち続けることはとても大事なことだと感じます。
Amazonで防空頭巾を売っていたり、お金持ちが自宅に核シェルターを持ち始めているような社会現象の中で、
「あなたはどんなふうに日常を生きますか?」って、神か仏に聴かれている気がしています。


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そんなとき、12月27日の京都新聞朝刊の記事に勇気をいただきました。
発足して68年がたつ「京都ひまわり合唱団」さんの存在です。

年が明けた1月13日にある演奏会は「まもりたいものは・・・」というテーマで、社会問題を創作曲で表現されるそうです。
米軍普天間飛行場の移設や福島原発事故などをテーマにしたオリジナル曲、「今だけ 金だけ 自分だけ」というタイトルには、どこかで聞いたフレーズだと思い、笑ってしまいました。

ひとりひとりが考えるきっかけになれば、と合唱団の方はおっしゃっています。
※ちなみにチケットは、ほぼ完売のようです。



数の多さや、声の大きさ、伝え方や見せ方などのパフォーマンスのうまさなどで圧倒されて、
少数派の人々や、表現方法がわからない人たちが小さくなって生きていくのでは、その人たちがもっている感性や個性がもったいないと思う。

みんなおんなじ横並びより、
色とりどり、
丸 四角 三角 ひし形・・・の方が万華鏡のようで美しい。
わたしはこう思う
と語り始めるのは素敵なことです。



新しい年が
あなたにとって
誇り高い1年になりますように。







過去の12月31日の記事
http://self.ikora.tv/e983024.html









  
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Posted by やまさき あおい at 23:20人心緑化ヨノナカヲ思フ