2017年05月22日

自然が好きな訳










森の中
雨の音
土のにおい







ネットの中の情報とは
まったく違うもの


人の頭を通っていないものは
偉大で純粋で、それ以上のものはない気がする


自然は
わたしのように
時々
怒ったり
不安になったり
自分を見失ったりしないから


いつでも
大きな手をひろげて
待ってくれている


















  
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Posted by やまさき あおい at 21:38Comments(2)人心緑化

2017年05月12日

脱皮







あなたが今住んでいる町は、
あなたが選んで住んでいる町ですか?

それとも、先祖代々の家がある場所だから考えたこともない?

または、行きがかり上?

それともいろんな条件が合ったとか?





私のように、この40年で13~4回も引っ越しをして、
あっち
こっちと
縁もゆかりもない土地で暮らした経験があると、
「この町を離れたくない」とか、「ここでないと!」いうような執着は、ほとんどありません。


一方で、
どうしても相性が合わない場所はあります。

子どもの頃、生きることそのものが不安で、答えのない問いを、誰にも話せなかった苦い体験があるため、
その頃を過ごした場所に身をおくことは、なるべく避けたいという希望はあります。
その場所にいると、何十年たっても、子どもの頃のように、
心が重い鉛のようになりがちなので、
そうならないように、ちょっとした努力が必要なのです。


・・・・・
と言いつつ、
少なくても毎月2~4日は「実家」に帰省して、どんより疲れて家に帰りつく、というような年月を重ねていますが。

でもこれからは、
どうせやらなければいけないことなら、
明るく、
楽しく過ごそう。

いつまでも
過ぎ去ったことに呪縛されて過ごすような暇もない。

答えのなかった問いも、
何十年かかって、自分なりにスッキリしてきたことだしね。






6年前から、30数年ぶりに京都に住むことになったのも、
何かのご縁なんだろうなぁ。

学生時代から変わりない鴨川。




今月15日は葵祭りです。
これはミツバアオイ




珍しく花がついていました。
京都市植物園にて





今年の葵祭を境に、
あたしももう一丁
脱皮しよう。

決めた。





2007年5月15日の記事 ちょうど10年前だね。

http://self.ikora.tv/e47804.html












  
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Posted by やまさき あおい at 22:55Comments(2)人心緑化「一粒の雨の記憶」

2017年05月09日

事実の見かた











会社を辞めさせられた

パワハラを受けて精神的に不安定になった

業務量が多すぎて、残業代も払ってもらえない

始めの条件とは違う仕事をさせられている

協調性のない人がいる会社にばかり入ってしまい、毎度苦労する


などなど
就職支援以外にも、相談者の悩みは尽きません。



でもね、
気づいて欲しいのは

私を離職に追い込んだ会社があったのではなく、
その時は、解雇を承諾せざるを得なかった私がいた のです。

パワハラ行為をした誰かがいただけではなく、
パワハラを受けても対処法が分からず、その時は精神的に不安定になってしまった私がいた のです。

協調性のない人がいる会社があるのではなく、
協調性のない人がここにもいると感じ、同じことで再度苦労することを選んだ私がいる のです。





ここに気づけば、次に同じことが起きたときは、自分のとらえ方が変化し、
それによって起きる感情が変わり、
次に行動が徐々に変化していきます。

行動が変わるってことは
周囲に与える影響が変わるということなので、
当然、周囲からの「私」への見かたが変わります。


パワフルです。

起きた事実の「私のとらえ方」だけで、
人生は180℃変わるんだ。



































  
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2017年04月08日

ひとり フロー体験










近頃は両親の介添えで忙しくしています。

母が動けなくなると父が一人で自活できなくなり、一人は病院、一人は支援付きシニアハウス等に入居するのが理想的なのでしょうけれど、
二人はやっぱり同じお部屋で過ごすのが良いらしく、無理難題を解決していく必要があります。



お世話になっているケアマネジャーさんなどのサポートも得て、短時間で入居施設を決め、次の医療機関への紹介状を手配し、引っ越し準備をしながらも、痛む母の体のケアをし、
立っていられない親のために、軽トラックで、まずは横になれるだけの寝具を運び・・・


あ~

怒涛のような数日でした。




仕事の方はというと年度末、年度初めで、これまた多忙で、
こんな時に限って相談予約がつまっていたり、
セミナーがかつてないほど大人数の参加者だったりと、
重なるんだよね。


そんなここ数週間で体験しているのは、
いわゆる“フロー”な状態の自分自身です。

フロー体験とは、M.チクセントミハイが唱えた言葉ですが、集中している時や課題に向かって取り組んでいる時に、本来の自分の実力以上のものが発揮できたり、
または集団で何かを成し遂げたときなどに起きる、至福の感覚といったことです。


近頃の感覚としては、クライエントが目の前に座った時点で、膨大な情報がクライエントから流れ込んでくるような感じがあるのです。

でも「膨大」ではあるけれど、受け止めるのはとても簡単で、クライエントの話が始まると、一瞬でクライエントと同じ状景を見ている感覚をもちます。

そんな時はクライエントの方もそれが伝わるのか、安心して沈黙しています。
そしてそのような時間を共に過ごすと、クライエントが自分自身で必要な浄化をし、本質的なところの自分と繋がっていこうと動き始めるのです。

単なる就職支援の相談から始まっても、近頃は、その人が本当に望んでいた自分の姿や在り様を、クライエントが自主的に深掘りし始める傾向があります。
その変化に私がまた感動し、“フロー”はさらに大きな渦になるのかもしれません。




多忙さがこのフロー体験を生み出すきっかけになったとしたら、両親に感謝をしなければなりません。





今日、森の恵みが届きました。
食糧をいただくと、
「あなたは生きていく値打ちのある人だよ」
と言ってもらった気がして安心できます。





いつも
ありがとうございます。











  
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2017年03月27日

会いに行くよ










どんなに忙しくても

会いに行く。
























会いに行くよ。





































あなたを見ていると

心を見透かされているようで


ただ

その刹那と
かなしみのなかで

じっと佇むことしかできなくて。



































  
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Posted by やまさき あおい at 23:43Comments(2)人心緑化出かけてきたよ

2017年02月18日

植松電機、植松努さん







「どうせダメをなくしたい」
「思うは招く」
「だったらこうすれば?」

という話の中身もさることながら、この方の簡潔な話し方と、その真っすぐな姿勢を見習いたい!

https://gaming.youtube.com/watch?list=PLv0BPv5niTMfeyQZgKZ66lNEAw5P3X8bF&v=gBumdOWWMhY

時々このお話を聴いては、あーそうだった。
その通り!と思い、鼓舞されます。



今日も仕事場で、
もう卒業間近なのにまだ1社も就職活動をしない社会人クライエントに、まるで母親のように本気で怒ってしまった。

彼にとっては聞き飽きた言葉だったかもしれないのに。
エネルギー全開でこられたら暑苦しいよな、きっと。ik_75

植松さんのように、大きな愛をもって接することができるようになるのは、いつのことやら。

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過去の2月18日の日記
青い鳥
http://self.ikora.tv/e105498.html














  
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Posted by やまさき あおい at 11:48Comments(4)人心緑化

2017年02月03日

むのたけじさん











アメリカ大統領オバマ氏が核兵器の廃絶を提唱した。
それを世界平和への拍車と歓迎する声があちこちから聞こえてきた。
おかしいな。
おかしいぞ。
おかしい、となぜわからないか。
(中略)

それでは戦争はなくせないのは無論のこと、核爆弾の削減だってできっこない。
戦争をなくすには、
戦争そのもの=戦争のすべてをなくさねばならないのだ。
なぜそこをいつまでもわからないのか。
なぜわからないふりをするのか。
平和ボケより戦争ボケの方がずっとコッケイでみじめだな。

「とことん平和な世の中を」と、人類の持つすべての言語で、
同時に声をそろえて叫んでみよう。
どうなりますかな。
結びあって薫風のメロディをもつ人類語を新しく生むのでないか。
生みそうな気がします。
それを人と人との対面挨拶にしたいですね。
地上のどこでもいつでも、さわやかに。


むのさんが新聞記者を辞め、1948年から書き始めた週刊新聞「たいまつ」から
≪拡散希望≫

【むのたけじさんプロフィール】
 朝日新聞記者時代に終戦を迎え、「負け戦を勝ち戦のように報じて国民を裏切ったけじめをつける」と終戦の日に退社した。ふるさとの秋田県に戻り、横手市で週刊新聞「たいまつ」を創刊。1978年に780号で休刊してからは、著作や講演活動を通じて平和への信念を貫き通した。
 100歳になった一昨年は戦後70年で「歴史の引き継ぎのタイムリミット」といい、講演で各地を飛び回った。今年5月3日に東京都江東区の東京臨海広域防災公園で行われた「憲法集会」でのスピーチで「日本国憲法があったおかげで戦後71年間、日本人は1人も戦死せず、相手も戦死させなかった」と語ったのが、公の場での最後の訴えとなった。
昨年8月、老衰のため亡くなる。








夕べ、寝る前に「たいまつ」を読んで眠ったら、
夢の中で❝薫風のメロディをもつ人類語❞が聞こえてきて、
眠りながらほほえんでいたみたい。face01


❝「とことん平和な世の中を」と、
人類の持つすべての言語で同時に声をそろえて叫んでみよう。❞

なんとパワフルなメッセージなんでしょ。



今日は一日、そんなことを心にとどめて仕事しよう。face06






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過去の1月31日の日記
http://self.ikora.tv/y0131



過去の2月1日の日記
http://self.ikora.tv/y0201



過去の2月2日の日記
http://self.ikora.tv/y0202



過去の2月3日の日記
マニアさん、「夫」が登場してますよ。(@_@)
http://self.ikora.tv/y0203









  
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Posted by やまさき あおい at 06:17Comments(0)人心緑化ヨノナカヲ思フ