2022年04月30日
DAYS BAR開店
初収穫です。
ツタンカーメンの豆と申します。
エジプト王家、ツタンカーメンの墓から発見されたといわれる
ロマンあふれるえんどう豆。
雨が上がった今日、夏野菜の植え付けを。
子どもピーマン、水ナス、中玉トマトにキューリ、、、
畑仕事のあとは、
デイズバー️ オープン。
夏の収穫を想像しながら
太陽の日差しを浴びている苗を眼下に眺め
ひとり呑み・・・・・
こんな幸せがありましょうか
2022年04月26日
やれ恐ろしや、オンライン会議
いつになっても慣れないオンライン会議。
今日も仕事が終わって帰宅し、
いつ会議が始まっても大丈夫なように
会議室に入室し、ミュートにしてから
大急ぎで夕食の準備をした。
夫に今日のメニューの食べ方を伝え、
さぁ、会議室のカメラをアップする。
すると
先に入室して、開始を待っていた方々から、
「俺も豆ごはん食べた~い!」
と言われ、
「えっ!! なんで知ってるの??ウチの晩御飯!」
「そっちの音、まる聞こえ。」
えー???
ミュートにしたと思ったのは
自分のPCの聞く方のスピーカー でした。。。。。
( 一一)
気を取り直して
会議、始まる。
・・・・・
30分は大丈夫だった。
でも睡魔が。。。。。
出番のない会議は眠い。。。。。
それでもがんばって耐え抜いた。
会議無事終わる。
1日の業務終了前にスマホを確認。
ん?
さっきの会議に参加していた人から
会議中にラインが入ってる。
え?
そうか、
がんばり抜いたと思ってたのに
寝てたんか、あたし。
オンライン会議は
隠れる背中がないから
嫌。(-。-)y-゜゜゜
タグ :オンライン会議の恥
2022年04月24日
地球交響曲(ガイア シンフォニー)第九番はスゴイ!!
1992年にガイヤシンフォニー第一番が上映されました。
こころにジーンと沁みるような深い感動のドキュメンタリー映画で、その後も二番から九番までが、30年の歳月をかけてつくられました。
そして各地で自主上映をされ続けてきた不思議な映画です。
龍村仁監督のライフワークであり、
多くの人々を深い感動に包んだこの映画。
第九番が完成し上映されるとのことで見に行きました。
いやもう
すばらしくて
形容の言葉が見つかりません。
京都では5月に再度上映されるようなので
是非ご紹介したかったのです。
場所は左京区の法然院。
「『地球交響曲(ガイア シンフォニー)第九番』上映会」
5月15日(日)
午後1時半~3時33分
鑑賞料 500円
https://gaiasymphony.com/no9/
法然院という場所で見ることがまた格別です。
京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地
予約必要
コチラへ →TEL: 075-771-2420
ついでに法然院の梶田ご住職が出演されるEテレのご紹介
「NHK Eテレ こころの時代」
~宗教・人生~
『縁起のなかで』
4月24日(日)
午前5時~6時
*4月30日(土)午後1時~2時 再放送
お話:梶田真章
2022年04月17日
今宵、空を見上げよう
今夜ですよ~
ピンクムーン。
と言っても、月がピンクに見えるわけではありません。
ネイティブアメリカンが、
ピンクの花がいっぱい咲く4月の月を表すために
ピンクムーンと呼んだらしい。
これは夕べの月。
こうやって空を眺めていると
自分がやってきたほんとうのふるさとがあって、
そこから地球へ
人間服を着て遊びに来たってことがワカル気がする。
身近なひとりひとりの顔を思い浮かべ
あんたも、あんたも
みーんなそうーやで、
って思うとうれしくて
寿命がくるまで
もっと地球暮らしを楽しもう~ ♪って思えてきて。
2022年04月16日
発酵食品を日々の食卓に
発酵のことは過去記事の中にも30件ほど書いていたわぁ。。。
それほど我が家の生活にはかかせないのです。
家に棲みついた微生物が目に見えるなら
我が家はきっと、
空気中にピコピコと浮かんで遊んでいる微生物ちゃんが
いっぱいいると思うよ。
一年中、発酵食品をあれこれつくっているから。
ヨーグルト、ぬか漬け、甘酒、酵素、塩麹
最近、いただいたクリームチーズの西京味噌漬けに感動し、
カマンベールチーズで作ってみた。
西京味噌漬けというよりは、
西京味噌まぶし!
でも、3日ほどすると別物のように美味しくなりました。
こちらは真似をさせていただいたお品のパッケージ。
腸内が整っているからか、
年をとっても抵抗力や自己治癒力は維持できている感じです。
2022年04月10日
“偶然”の出会い
面白い本だったなぁ、、、と思い、
ネットで調べて中村仁一医師の講演会も参加し、
ますますそのお人柄に惹かれました。
3年ほど前、阪急電車の中で偶然中村医師をお見かけし、
講演をお願いできるきっかけをつくっておかなきゃと思い、
どこで降りられるかと思っていたら、
近くににお住まいだったことが判明。
びっくりラッキー!
これでいつでもお願いしに行ける、
コロナがもう少しおとなしくなってくれれば・・・
と思っていたけど、
昨年ご逝去されました。
この本にも書かれていたような自然な最期だったそうです。
この方とも阪急電車で偶然出会ったんだった。
くくり罠猟師、千松信也さん
http://self.ikora.tv/e1160154.html
「会いたいなぁ~」と思っていて、
ひょいと会わせてもらえた“偶然”は
自分のなかで何かの栄養になっている気がします。
今はマスクで顔が半分隠れているから、
じー っと見渡して
次はアノヒトを探そう。!(^^)!
2022年04月03日
ミントコーヒーから転地療法まで
きょうはオシャレな記事やどー!
「やどー って・・・・」 ( 一一)
春はミントコーヒーの季節です。
ミントがにょきにょき畑に出始めたので
たっぷりのミントティを作って、
我が家ではそれでコーヒーをドリップする。
カップはUFOが飛んどるやつ。
「飛んどる?・・・やつ?・・・」 ( 一一)
畑には野菜たちの花がいっぱい咲き始めています。
こちらは茎ブロッコリーの花。
その昔、大分のお百姓、赤峰勝人さんに
「花粉症は、野山や畑の花を見つけては、食べよったらいいよ」
と教えられ、
それ以来、畑仕事をしながらむしゃむしゃ食べています。
この原理は、同種療法のホメオパシー的な考えなのかな?
「免疫寛容=アレルゲンに慣れていく人体の働き」が促進されて、アレルギー症状が改善していく、という具合。
「経口免疫療法」もリンクしているかも。
「アレルギーの原因となるものを少しずつ口から体内に取り入れて、慣らしていく」という治療方法です。
私も昔は“各種”アレルギー症状が強く出ていたけど、
沖縄に渡った頃から症状は激減しました。
ま、
スギ・ヒノキ花粉に関しては、沖縄はアレルゲンそのものが
ほとんど飛びませんからね。
内地ではとても辛かった寒冷アレルギーも治りましたから
私にとっては意図せず、転地療法になりました。
ありがたや~