2023年10月14日

ottoさま2023年10月



毎日飲むビールなのに
まるでめったに飲まないものを飲んだかのように
「ビールってホントおいしいなー、こんなの誰がつくったんだろ」
とかって、しみじみと言いながら満面の笑み。(^O^)

脳の回路が個性的な仕組みをしているのか
無意識に、昔からコトバをひっくり返して言う。
単純なところでは田中さんを中田さん、
産直市場を直産市場、
まん延防止をえんまん防止、、、などなど
時には冷や汗をかくほどキリがない。


でも、40代くらいまではこの人の本当の素敵さを
わかっていなかった。

だから心通わせられない時期もあったし
孤独感も悲しさも味わった。


しかし
まてよ。


今の時代、こんなに純粋でわかりやすい男が増えると
世の中、平和だよねってつくづく感じることが多くなってきた。

箸が転んだようなことでも無邪気な笑顔で笑えるシニアって
そうそういないでしょ。

わたしは今、本当にいい人と
この人生を生きている。












  
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Posted by やまさき あおい at 22:11Comments(0)ottoさま

2023年01月26日

お手製 滑り止めシューズ







記録的なこの寒波。

南国育ちには、雪道を歩くなんて無縁でしたから
キツイ坂道を徒歩通勤するわたしのために
夫さまが急遽、レインブーツに滑り止めをつけてくれた。



どや!
(≧▽≦)






今の仕事場に出勤するのもあと2日となったけど
この釘付きブーツがあればどこへでも!! 




ガムテの方が滑るやろ、
                って言ったの誰?(*´▽`*)












  
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Posted by やまさき あおい at 17:04Comments(0)ottoさま

2022年02月11日

あれよあれよと30年





確定申告資料を探していて見つけたテレカ。
30年前の結婚披露パーティで使ったもの。


その後、一度お別れしちゃった結婚生活だったから、
写真も思い出のものも処分したと思っていたけど、
このテレカは忘れられたのが幸いして残っていました。




この時に履いていた登山靴は、なんと今も愛用しています。
(今日の日付の新聞と一緒に)



この靴、沖縄在住時には使わなかったとはいえ、
なんと長持ちしてくれていることよ・・・・・




この広い世界で
夫婦になっているってことは
よっぽど一緒にならなきゃいけない理由があったんだ。

そう思います、この頃やけに。


この靴みたいに長持ちしながら
まだ、寄り添いあって生きていることが奇跡のよう。














  
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Posted by やまさき あおい at 16:32Comments(0)ottoさま

2021年05月04日

ないすみーちゅー



昨日の夕食時の何でもない夫との会話がおかしくて

今日も思い出しては
ひとりでクック クックと笑ってた。


夫 「このお酒なに?」

あ ご飯をモゴモゴしながら 「香住鶴。」

夫 「ないすみーちゅー?」
  ってマジで。

あ 「!!(≧◇≦)
  なんでやねん!
  カスミツルのどこを変換してナイスミーチューになんねん!
  どこの国のお酒や」

と、
ケラケラ笑って。


今日もその余韻でニタニタ笑えるなんて、

わたしは
なんてしあわせもの。(^v^)



        フタバアオイの花






みなさまも
こんな地味なゴールデンウィークの過ごし方、
いかがです?
face02










  
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Posted by やまさき あおい at 17:16Comments(0)ottoさま

2020年06月28日

パートナーは「今の自分にちょうどいい」







前回の「結婚してみようよ♪」の続きってわけじゃないけど、
うちの夫さま。
ほんと、言い間違いやら数字の桁の間違いやらが多い。

0が多くなると間違いやすいのは私も同じだけど、
夫さまの場合は千円の桁と1万の桁を間違うくらいじゃないんだから。
たとえば平気で「1千6百8百50円」とか言う。

「それって、いったいいくらって言いたかったん?」 (;´∀`)


夫さまがしゃべっていて意味不明は日常的にいっぱいあり過ぎるので、ほとんどスルーしているけど、あんまりおかしくて私ひとりの楽しみにするのはもったいないので、ひとつふたつご紹介を。


「これは生ものだから足短いよね。」 (^O^) (^O^) (^O^)


「今は高名な僧侶が、過去に門限破りをしていた」と言うのは、
きっと
道場破りのことだし、
オリーブとポリープがごちゃごちゃになって、話しがわからなくなるし。


言い間違いだけじゃないよ。

車のライトを消し忘れていたのをわざわざ階下の人が教えに来てくださった時は、
玄関のピンポン♪が鳴ると、ドア窓から階下の人であることを確認し、
「これはこれは山田でござるか。何の用かな。」って。

山田さんもとっさに、「車のライトがついてござる!」 face10

夫さま、あわてる様子もなく
「それはたいへんでござるな。ご苦労であった。」



一昨日、PCのイスを新調した。



え?




そうなんです。
何でもかんでも購入日を書く。
道具や衣料品まで。


まぁ、パンツにまで購入日を書いているうちは
浮気はしていないな、と思うことにした。












  
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Posted by やまさき あおい at 16:30Comments(0)ottoさま

2019年07月14日

おなか、よじれる~(≧◇≦)






ゆうべ夫さまと何かしゃべっていて、
特に面白い話でもなかったのに
笑いのツボにはまってしまい、
おなかが痛くなるほど笑い始めてしまい、
夫さまの顔を見ると
これまた声に出せないくらい笑っていて、
それを見たわたしは
もっとおかしくなって
隣の部屋でのたうち回って笑った。
 (≧◇≦) (≧◇≦) (≧◇≦)


久々に大笑いした。
きっと免疫力が上がったに違いない。ik_53


今朝起きて、
なんであんなに笑ったのか
・・・・・・

思い出せなかった・・・・・・face07



「思い出す」で、他のことを思い出したんだけど、
安倍さん(総理)って、
高齢者や女性の雇用率をアップさせたって実績を誇っているけど、
そもそも、定年後も働かなければならない状況を招いたこととか、
専業主婦でいたかった人も、やむを得ず働かなければならなくなっているこの現状こそ、長期に政治をつかさどっている与党は未然に対策をとらなければならないことだったんじゃないですか?
少子化になってしまったのも、共働きになり夫婦そろって忙しくなってしまったことも原因としてあるなら、
「女性進出を促せた」と胸を張ってばかりはいられないと思うよ。

根本的なところを振り返って、そこに着手しない限り、
短絡的、付け焼刃の政策が繰り返されるだけだと思います。
根本的“治療”が奏功するまでは、ちょっとした痛みを国民みんなが負わなければならないけれど、それは良くなっていくために必要なプロセスだから仕方ないと思う。

目先の心地よい言葉に迷わないようにしたいね。
























  
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Posted by やまさき あおい at 15:42Comments(0)ottoさま

2019年04月20日

目も鼻も足も・・・








だいたいもう60年以上もたつと、あちこちカラダのメンテナンスが必要なのですよね、
ご同輩もかな?

最近困っているのはドライアイ。
できれば目をつぶって仕事したいと思うほど。

あとは、この時期になってもまだ仲良しの花粉症。
マスクをかけて出勤すると、頬についたマスクのひも跡が消えるのは午後になってから・・・・・face07

赤い目で、
マスクのひも跡くっきりつけて、なかなかのもんです。

先日のNHK番組で、花粉症にワセリンが効果的といっていたけど、薬局では売り切れ。
でも、メンソレータムでもいいよと教えられ、夫さまもすぐ試したのだけど。。。

あ!


左右の鼻につけるために、2度づけ禁止!face08



左右と言えば、夫さま。
なぜか靴下は左右、違うものを履く。


洗濯ものをたたむときがヤヤコシイったらありゃしなし。












  
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Posted by やまさき あおい at 19:28Comments(0)ottoさま