2014年04月27日
コメント入りませんか?
あー、またおこられた。

「年賀状が戻ってきた」の次は、「ブログにコメントが入らない」。
そうなんだよね。
わたしも誰かのコメントのお返事を入れようとしても入らない時がたまにあります。
ナンデカネ

ブログももう7~8年やってるんだと思うけど、未だにわかってないことの方が多いのよ。
すみませんが、もう一度トライしてみてくださいな。
コメントはとてもうれしくて心待ちにしているのですが、そういえば見てくれている人数のわりにコメントをくださることが少なくて、ちょっと寂しい。
あ、ついでにスパム対策とやらで、数字や文字を入れていただくのですが、あれをしないとサプリメントとかの物販関係さんが、あたかも私が使っているようなコメントを入れてこられたり、他にもいろいろ入ってくるので付けています。
どなたか他に良い方策をご存じでしたら教えてください。
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2014年04月26日
2014年04月21日
2014年04月12日
心は異次元へ
ん?
誰かいる?
視線、感じるなぁ・・・
あんたか?
人は、自分の意思決定で生きていると思いがちだけど、
こんな夜は、
「人はそれぞれ、ナニモノカの媒体になって自己表現しているだけだ」と確信してしまう。
ことばが春の雨のように降ってくる。
面白い空間に招かれて、座り心地のいいイスに腰掛けたまま眠りにつけるのは最高です。
でも、
ちゃんとストーブの上でいい香りで安納芋が焼けている匂いも知っていて、あしたの長距離ドライブの段取りを同時にしているあたりが、
わたしがわたしでいられる肝心要なところなんだよね。
きちんとグランディングしながら、脳みそと



マニアックなおたのしみ。 (^。^)y-.。o○
2014年04月05日
戦争への足音に心を向ける
よくこんな思いつきが生まれるよね、感心しました。
詳しい記事はこちら

http://www.asahi.com/articles/ASG422SDQG42UTIL008.html
実行委員会のブログはこちら

http://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.jp/
日本国民がオリンピックに呆けている間、阿部内閣では、集団的自衛権の行使容認案は障害少なくスムーズにすすみ、自民党の改憲草案では自衛隊を国防軍にするとしました。
戦争ができる国としての体制づくりに、着々と向かっている感じだな。
なるほど、3S(sports、sex、screen)に没頭させると国民を操作しやすいとは聞いたことがある。
意思をもったひとりの大人として、最悪のことは阻止するために、『空気がアヤシイ』と思ったら、
「あかんでー!、戦争は!!」と毅然と主張しないとね。
身辺のケンカと訳が違うから、「政治家がやればー」とか言ってる場合じゃないよ。その“政治家”がとんでもない方向へ舵を向けているのだから。
あれ?
と思っているうちに、国どうしのケンカで火花が散ったら、誰がそれをなだめ、おさめることができるでしょう。
でも「起きないようにする行動」なら、一般市民もできること!
誰もが想像する力をもっているおとなですから、世の中の動きを、よーく観察し、判断し、自分としてできるささやかかな行動から初めていくことを、もうためらってはいられない感じしませんか?
でも、このような政治家を選ぶ社会の仕組みこそが大きな問題なんだと思うけど、それは今、言っても仕方ない。
戦争は国が許可する殺人行為でしょ?
破壊や苦しみ、ひもじさ、病気、ケガ、恐怖、憎悪などに満ちた、武力を用いた戦いは絶対してはならないので、それに向かいそうな臭いがしたら、「あかん!」って言わんとな、って思います。
やっと寒い冬を超えて春がきて、桜の下でぼーっとしていたいけど、言うこと言ってからぼーっとしよう。
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