2019年06月13日

雨の森を歩く








森の中に入ると
普段ついついやってしまう、良いとか悪いとかいうジャッジが消えてしまいます。

雨でも降っていればなおさらです。









みな、同じように濡れて








同じように
命をよろこび合ってる。









  
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Posted by やまさき あおい at 21:15「一粒の雨の記憶」

2019年01月06日

ディ-プエコロジー






沖縄在住時、琉球大学で生と死に関する哲学を履修した際、ディープエコロジーの概念が授業で出てきて、胸がジンジンするほどときめいた。

若いころから環境保護活動などに勤しんでいたけど、一定のところまでくると目に見えない分厚い壁が立ちはだかり、絶望を感じることが少なからずあった。
1995年頃だったか、オーストラリアの環境活動家アンニャ・ライトさんに出会い、それまで自分を覆っていた感覚は“ディープエコロジー”という言葉で表すのが一番近いと思い、得体のしれない「分厚い壁」は、自分の心がつくりだしたものだったことに気づいた。

環境活動というと、どうも「何かに反対する運動」のイメージがある。
実際若かりし頃は、この世の経済活動そのものに嫌悪感を抱いていた時期がありつつ、
でも、自分だって肉体をもった人間だし、そのあたりの幼いジレンマが「分厚い壁」をつくっていたのだと思う。


さて、ディープエコロジー。


なかなか言葉で表現することができなくて、4年前、写真絵本にしたのがコレ。icon15
http://self.ikora.tv/e1043724.html


その数年前もディープエコロジーについて書こうとして、結局逃げた。(ToT)/~~~
http://self.ikora.tv/e74121.html


自分のボキャブラリーの貧弱さゆえ、未だディープエコロジーを言葉で表わすことができないでいる。




ただ、
森の中であじわう何者かとの一体感・・・・・
あれを言葉にするとディープエコロジーとか、ワンネスとかになるのかも。

今も過去も未来も
自分も森も川も
絵具を混ぜたように溶け合う感覚。。。。。


ほらね、
あやしくなるやろ。face07




初詣はいつもの小倉神社



屋根のこの不均衡さ、非対称の美に魅せられるんだ







  
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Posted by やまさき あおい at 23:44ちょいとスピリチャル「一粒の雨の記憶」

2017年05月31日

雨上がりの夜空に♬













職場や仲間内の飲み会とかって、
参加率は極めて低いのだけど、
今宵は参加した。




他愛もないおしゃべりを、
“偶然”横に座った人たちとしていて

それまで
心に詰まっていた、
本当はどうでもいいような鉛のようなものが

本気で

どうでもよく思えてきました。







帰り道の雨上がりの夜空は
清々しかった!







家に着いて
夜の畑を見回った。




小松菜も


こぼれ種で育ったひまわりも






そこに命があることを


今、生きていることを


誇らしく謳歌していると感じた。





空気の粒まで

愛おしいと感じる夜です。













  
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Posted by やまさき あおい at 22:23「一粒の雨の記憶」

2017年05月12日

脱皮







あなたが今住んでいる町は、
あなたが選んで住んでいる町ですか?

それとも、先祖代々の家がある場所だから考えたこともない?

または、行きがかり上?

それともいろんな条件が合ったとか?





私のように、この40年で13~4回も引っ越しをして、
あっち
こっちと
縁もゆかりもない土地で暮らした経験があると、
「この町を離れたくない」とか、「ここでないと!」いうような執着は、ほとんどありません。


一方で、
どうしても相性が合わない場所はあります。

子どもの頃、生きることそのものが不安で、答えのない問いを、誰にも話せなかった苦い体験があるため、
その頃を過ごした場所に身をおくことは、なるべく避けたいという希望はあります。
その場所にいると、何十年たっても、子どもの頃のように、
心が重い鉛のようになりがちなので、
そうならないように、ちょっとした努力が必要なのです。


・・・・・
と言いつつ、
少なくても毎月2~4日は「実家」に帰省して、どんより疲れて家に帰りつく、というような年月を重ねていますが。

でもこれからは、
どうせやらなければいけないことなら、
明るく、
楽しく過ごそう。

いつまでも
過ぎ去ったことに呪縛されて過ごすような暇もない。

答えのなかった問いも、
何十年かかって、自分なりにスッキリしてきたことだしね。






6年前から、30数年ぶりに京都に住むことになったのも、
何かのご縁なんだろうなぁ。

学生時代から変わりない鴨川。




今月15日は葵祭りです。
これはミツバアオイ




珍しく花がついていました。
京都市植物園にて





今年の葵祭を境に、
あたしももう一丁
脱皮しよう。

決めた。





2007年5月15日の記事 ちょうど10年前だね。

http://self.ikora.tv/e47804.html












  
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Posted by やまさき あおい at 22:55「一粒の雨の記憶」

2017年04月17日

雨の日の天使












今日昼間に見た、
雨に舞うサクラの花びらが思考をストップさせてくれたと思ったのに、

今も降る雨音に聴き惚れていると

いつかとおい昔の記憶がよみがえって

懐かしさと

未来の時間が入り混じり

キューン としたまま
また
眠れなくなって・・・




雨の日の天使に会いたくなって再会します。

❝初めての雨❝















  
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Posted by やまさき あおい at 22:49「一粒の雨の記憶」

2017年02月14日

「雨を見たかい」Have you ever seen the rain






ご同輩方には胸を熱くするメロディと歌詞だよね。

「Have you ever seen the rain」
https://youtu.be/nCDa64vxOf8


この曲が発表された1971年はベトナム戦争末期。
「rain」とはベトナムに投下されたナパーム弾をさしていたため、
当時この曲はアメリカで放送禁止になったと言います。


日本でも何曲か、同じような理由で放送禁止になった曲があります。

「国境なんてないんだ、みんないっしょで同じもの、世界はひとつ」と歌った、ジョンレノンのイマジンでさえ、911同時多発テロの後、一時期放送禁止になったというから、
どんな人が、どんな目的でそうするのか・・・。
「いっぺん言うてみなさい!お母ちゃんの目ぇ見て!!ik_01」と、訊いてみたいと思ったものです。


人としてあかんもんは方向転換しましょう。
すみやかに。


*****************
Have you ever seen the rain 訳詞

ずっと昔に誰かが言っていた
嵐の前には静けさがあるって
分っているさ
そうしてやって来るのさ
嵐が過ぎ去れば そうさ
晴れているのに雨が降るんだ
分っているさ
雨のように光って落ちてくるんだ

僕は知りたい 雨を見たことがあるかい?
僕は知りたい 雨を見たことがあるかい?
晴れた日に降ってくる雨を

昨日も その前も
太陽は冷たく光り 激しく雨が降る
分っているさ
いつもそうなんだ
永遠に それは続く
輪のように繰り返し しっかりと ゆっくりと
分っている
でも 止められない 何でなんだ

僕は知りたい 雨を見たことがあるかい?
僕は知りたい 雨を見たことがあるかい?
晴れた日に降ってくる雨を




                         



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過去の2月13日の日記
意識の海
http://self.ikora.tv/e551456.html



過去の2月14日の日記
ニングルかキジムナーの目で
http://self.ikora.tv/y0214









  
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Posted by やまさき あおい at 15:51「一粒の雨の記憶」ヨノナカヲ思フ

2015年08月16日

終戦の日に生まれて。






















たとえこの命がなくなっても
「わたし」が生きていたこと
感じたこと
泣いたこと
笑ったこと

そんな想いのすべては、どこかの誰かが知っています

昔 生きていたひとの想いも
今 生きているひとの想いも
深いところではつながっています
会話しています




こころを澄ましていると
こころ以外のどこかからの声も
雨になって聴こえてきます





 






  
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Posted by やまさき あおい at 15:43「一粒の雨の記憶」