2018年07月01日

夏と共に再会。再開?








だ~れだ?

今年初めて植えてみた黒スイカの赤ん坊です。

苗を買ってからわかったのは、
黒玉スイカは栽培が難しいんだってこと。icon11

今年のお中元は買わなくていいと算段していた
捕らぬ狸の皮算用も、ドロンと消えるのかなぁー

でも毎朝、雌花に雄花をチュチュ!ってやる作業から一日が始まると、夏がまた巡ってきたと感じます。




今年、もう一つの初挑戦はフルーツホオヅキ。


2年前にお土産でいただいて以来、
作ってみたくて苗を探していて、やっと見つけた。

甘くてちょっともっちり感があって、見た目もきれい。
料理のお皿に、ガク?を反転させて飾ると、思わずニッ(●´ω`●)となります。

そんなこんなで、休日も夏は畑にいる時間が長くなるので、
いっそう付き合いが悪くなります。
ik_75  ik_75  ik_75

あ、
でも近頃は小さなお店も禁煙が増え、タバコの煙がないから飲み会も快適に過ごせるようになりました。

ということは・・・


この頃は嗅覚が戻りつつあるってことダik_20


おかげさまで~す。








  
  • LINEで送る


Posted by やまさき あおい at 22:20百姓日記

2018年04月02日

蘇生し、始まる







この冬の寒さで豆類がこんな状態になり、そのまま腐っていった株もありました。




でも、春になり暖かさを感じると、むくむくと新しい芽が伸び始め、



先月の末頃から、花が咲き始めました!




こちらはモロッコ豆。

和歌山から苗で貰ってきて、京都の外れの、この町の豆として育っていきます。



ブロッコリーの花。

花粉症には野菜の花を食べると良いと、大分の百姓、赤峰勝人さんから聞いたので、この花をサラダにたっぷりと散らします。





小さな畑ではありますが、いろんな物語を見せてくれて、知恵を授けられ、時には悩みなども聴いてくれる場所です。

畑は偉大です。

今日から新年度スタート。
いつもより30分早く出て、玄関先に桜をもりもりに活けましょう。

icon12  icon12              icon12 
            icon12 icon12
           
icon12  icon12              icon12 
            icon12 icon12
    








  
  • LINEで送る


Posted by やまさき あおい at 07:27百姓日記

2017年12月10日

家庭菜園のヨロコビ








今年は雨が多くて日照不足だったことや、台風が直撃したことなどから、野菜などが高騰しています。
こんな時のためにも、家計にもやさしい家庭菜園を始めましょう!

一人暮らしでも、ベランダででも案外簡単にできます。
今から最も寒い時期に入っていくので、初心者には楽しみが少ないかもしれませんが、今から準備し、春の気配がしてきたらすぐ始めると良いですよ。

ベランダのプランターでできるものはたくさんあります。

先月、一株68円で買って植えたチシャ。
お弁当の仕切り変わりや、お皿の色合いに欲しい時に10歩歩けばそこにあり、外葉から欠いて使います。
お隣のネギの株は、スーパーで根っこの残ったネギを買ってきて緑の部分だけ使って土に植えたもの。
今は寒いのでゆっくりにしか成長しませんが、春になると使い切れないほど大きくなり、株も増えます。


自分や家族の食べ物は自分で育てる。

吹けば飛ぶような小さな種が土に蒔かれ、
太陽と雨を受けてワタシの命になるなんて、
神秘だと思わない?ik_70



今の畑の様子。

霜に当たって甘くなる春菊。


氷点下の露地でもゆっくり成長してくれるスナップエンドウ。




他には大根、ゴボウ、ニンジン、ネギなど、“重い”とか“持ちにくい”ものをなるべく家庭菜園で間に合わすようにしています。



今年は冬咲きチューリップにも再挑戦!
もうこんなに花芽が上がってきているので、真冬にチューリップが見れるでしょう。




仕事をしながら、
両親の長距離介助しながら、
60歳からの新しい生きがいづくりもしながら自給自足を続けられるのは、
それだけ育てて食べることや
自然と親しむことへのヨロコビが大きいからです。face05











  
  • LINEで送る


Posted by やまさき あおい at 17:42百姓日記

2017年10月18日

いっぱい動いて、いっぱい考えた。






今日は久々に太陽が顔を出し、お休みだったこともあり、一日中動き回っていました。

畑にはスナップえんどうとうすい豆(豆ご飯に入れる豆)を蒔き、クーシンサイの発根したもの
を植え、またやってきている台風に備えて、長く伸びたコスモスをカットしたり・・・・・


全部こぼれ種で咲いた。


お陰で畑の一区画はコスモス畑。
親種はすさみ町のコスモス畑https://ja.localwiki.org/susami/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%B9から採種したもので、
もう4~5年は咲き続けている根性種です。
あ、このコスモス祭りで販売されるおばぁちゃんたちが作った芋もちは、ほっぺが落ちるゾ!





うなじまでが美しい。
ほんとに美しくて・・・
光が透けて見えるところをあなたが見たらなんて言うかな。

外に出ることもひとりでできなくなったあなたに
見せてあげたい。




カットしたコスモスは家と職場に飾ります。
あしたはコスモスの花束と一緒に出勤だ!






土を耕しながら思ったこと。

 戦争を避けるために武器をもつ、
 相手が挑発してきたら、こちらももっと増強して構える。

その論理はやっぱり、どう考えても私にはわからない。


「じゃあどうする?」と、“せけんくん”が言う。


土の中のびせいぶつくんが答える。
「人を殺し合うようなことはやめよう。
 人々のささやかな幸せも、
 山も畑も海も、みんな壊れる。
 この国は戦争はしない、そう決めたから!
 戦いたくはありません。
 殺したり殺されたりしたくありませんと言い続ける。」


〈せけんくん〉
「そんなのは精神論だ!」


〈びせいぶつくん〉
「そうですよ。
 みんなの心の底にある精神だからです。それが・・・何か?」











  
  • LINEで送る


Posted by やまさき あおい at 18:26百姓日記

2017年08月20日

土に近づく








今の時期は草の勢いが強くて、
1週間に2~3回、草取りで畑の中を這っています。
草取りをしていたつもりでも、そのうち暑さでもうろうとしてきて、
ほとんどハイハイしながら草をつまんでいます。

でも、ある一定の時間がたつと、
「ランナーズハイ」ならぬ「草取りハイ」気分になり、
延々とやり続けても平気になるから不思議です・・・



いろんな出来事が世の中で、
また個人的も起きている中で、
ただひたすら汗を流して自分の食べ物を育てる行為に没頭する。


ありがたいなぁ・・・・・





毎年、今の時期には黄金色の稲がまぶしい。

実るほど頭を垂れる稲穂かな




こうやって
やがて土に還れる日がくることを。















  
  • LINEで送る


Posted by やまさき あおい at 13:34百姓日記

2017年07月16日

土を再生する方法







畑の方は毎年たいした問題も起きず、堆肥は生ごみ堆肥や
コンフリーの堆肥と、時々ケイフンなどを入れて育てています。

問題はプランターの方。
使用した後の土に良くない菌が繁殖しているのか、土がくたびれてるのかわかりませんが、この頃野菜やお花が育ちません。
植えても枯れる、というのは生涯で初めての経験です。

みなべの中本農園さんに教えを乞い、土が喜ぶ微生物を足してあげることにしました。

①竹やぶの下に積もったササに、白いカビのようなもの(放線菌)が生えたところを袋に一杯もらってくる。

※竹やぶがなくても、畑の中に草などを積んでおけば白い菌ができる。
 こんな感じの菌icon15



②それをヌカと水少量(ぬか床より水分少なめ)と一緒に混ぜ、袋に入れて密封する。



③1週間から10日ほどで全体に放線菌がつきます。



④これを土と混ぜて植え付ける
※すぐ植えるのではなく、2週間くらい放置してからの方が安心だと思う。

私はこの袋に、力のない土を同量ほど入れてもう一度発酵させてみようと思います。
昔、水田で試した韓国式自然農法http://www.choseien.net/fruit/000/です。




今の時期、休みの日は草取りに明け暮れますが、都会の中の畑は鳥獣被害も少なく、ダニも毒蛇もなく、なんと快適な農作業であることか。
ダニの多い土地では、1年中雨合羽を着て農作業をすると聞いたことがありますから、有り難いことです。

こんな楽チンな家庭菜園、夏の思い出作りにトライしてみませんか?


辛くなく肉厚で収量多い、子どもピーマン



プリンスメロンは吊るすと面長になる。('◇')ゞ



中玉トマトは摘果で大きさ調整できるので、家庭菜園にはたいへん重宝します。








過去の7月17日の日記
http://self.ikora.tv/y0717















  
  • LINEで送る


Posted by やまさき あおい at 21:17百姓日記

2017年07月01日

野菜が育つ、心が育つ









自然という、人間にはどうにもならないものと関わる時間をもつと、人間のエゴをまざまざと感じさせられます。

それと同時に自然の営みの、ただ繰りかえす完璧さに、
この世にこれ以上のものはないと感じ入ってしまう時もあります。



微生物などの小さな命たちの力を借りて、夏の野菜たちができ始めました。

オクラのネバネバを控えたい場合は、ちょっと大きくなってから収穫します。




トマトは大玉と中玉を作っています。あとは摘果でサイズ調整。
2本あれば夏中買わずに済みます。




万願寺唐辛子は時々辛いのができるので、去年からコレ。
肉厚で収量多い「こどもピーマン」




「君はかぼちゃか!」と言いたくなるようなでっかいパプリカ。
色がつくのは遅いですが、赤くなったら果物のように甘いです。




インゲンは雨降りの後に、ガッとできていました。
育ち過ぎたのは天ぷらやね。




この花は・・・



プリンスメロンの雌花です。
このメロンは人工授粉はあまり必要ないらしいけど、毎朝、授粉させています。




スィートフェンネルに群がるサナギ。
なんぼほど食べんねん!と言いたいほど、食欲旺盛。

“蝶の恩返し”を期待して、食べたいだけ食べさせています。




朝から草取り三昧で、畑でイモムシのように這っていました。

わたしの場合は、
畑や森の中が自己洞察の場であり、
嘘のつけない道場でもあります。





過去の7月2日の記事
http://self.ikora.tv/y0702









  
  • LINEで送る


Posted by やまさき あおい at 17:39百姓日記