2017年07月16日

土を再生する方法







畑の方は毎年たいした問題も起きず、堆肥は生ごみ堆肥や
コンフリーの堆肥と、時々ケイフンなどを入れて育てています。

問題はプランターの方。
使用した後の土に良くない菌が繁殖しているのか、土がくたびれてるのかわかりませんが、この頃野菜やお花が育ちません。
植えても枯れる、というのは生涯で初めての経験です。

みなべの中本農園さんに教えを乞い、土が喜ぶ微生物を足してあげることにしました。

①竹やぶの下に積もったササに、白いカビのようなもの(放線菌)が生えたところを袋に一杯もらってくる。

※竹やぶがなくても、畑の中に草などを積んでおけば白い菌ができる。
 こんな感じの菌icon15



②それをヌカと水少量(ぬか床より水分少なめ)と一緒に混ぜ、袋に入れて密封する。



③1週間から10日ほどで全体に放線菌がつきます。



④これを土と混ぜて植え付ける
※すぐ植えるのではなく、2週間くらい放置してからの方が安心だと思う。

私はこの袋に、力のない土を同量ほど入れてもう一度発酵させてみようと思います。
昔、水田で試した韓国式自然農法http://www.choseien.net/fruit/000/です。




今の時期、休みの日は草取りに明け暮れますが、都会の中の畑は鳥獣被害も少なく、ダニも毒蛇もなく、なんと快適な農作業であることか。
ダニの多い土地では、1年中雨合羽を着て農作業をすると聞いたことがありますから、有り難いことです。

こんな楽チンな家庭菜園、夏の思い出作りにトライしてみませんか?


辛くなく肉厚で収量多い、子どもピーマン



プリンスメロンは吊るすと面長になる。('◇')ゞ



中玉トマトは摘果で大きさ調整できるので、家庭菜園にはたいへん重宝します。








過去の7月17日の日記
http://self.ikora.tv/y0717















  
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Posted by やまさき あおい at 21:17Comments(4)百姓日記

2017年07月01日

野菜が育つ、心が育つ









自然という、人間にはどうにもならないものと関わる時間をもつと、人間のエゴをまざまざと感じさせられます。

それと同時に自然の営みの、ただ繰りかえす完璧さに、
この世にこれ以上のものはないと感じ入ってしまう時もあります。



微生物などの小さな命たちの力を借りて、夏の野菜たちができ始めました。

オクラのネバネバを控えたい場合は、ちょっと大きくなってから収穫します。




トマトは大玉と中玉を作っています。あとは摘果でサイズ調整。
2本あれば夏中買わずに済みます。




万願寺唐辛子は時々辛いのができるので、去年からコレ。
肉厚で収量多い「こどもピーマン」




「君はかぼちゃか!」と言いたくなるようなでっかいパプリカ。
色がつくのは遅いですが、赤くなったら果物のように甘いです。




インゲンは雨降りの後に、ガッとできていました。
育ち過ぎたのは天ぷらやね。




この花は・・・



プリンスメロンの雌花です。
このメロンは人工授粉はあまり必要ないらしいけど、毎朝、授粉させています。




スィートフェンネルに群がるサナギ。
なんぼほど食べんねん!と言いたいほど、食欲旺盛。

“蝶の恩返し”を期待して、食べたいだけ食べさせています。




朝から草取り三昧で、畑でイモムシのように這っていました。

わたしの場合は、
畑や森の中が自己洞察の場であり、
嘘のつけない道場でもあります。





過去の7月2日の記事
http://self.ikora.tv/y0702









  
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Posted by やまさき あおい at 17:39Comments(5)百姓日記

2017年06月21日

雨が恋しかったのです





今年は梅雨に入ってから確か1日雨があっただけで、ずーっと晴がつづいていました。

夕べ遅くに久しぶりの雨音を聞き、ほっとして、いつもよりよく眠れた気がします。

畑に植え付けた夏野菜も、これでグッと成長してくれるでしょう。





稲、植えてまもないとき。
今はもう膝丈ほどになっています。



雨待ちだったのは・・・
煙の木や



干からびそうなアジサイと






曲がり角を3周ほども過ぎた私のお肌。


・・・・・

念のため、
少年ではありません。


あ、

おじさんでもありません。icon10











  
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Posted by やまさき あおい at 22:45Comments(4)百姓日記

2017年05月14日

兵庫県朝来市より自給百姓募集








1週間前に大森昌也さんファミリーの「我ら百姓家族」が放送されて以来、このブログからも様々なお問合せメールが届き、潜在的に興味をもつ方々が多いのだと感じています。

中でも、現役を退いたら自給自足生活で余生を送りたいというような希望があることがわかります。
今の時代は65歳で定年を迎えたとしても、昔と比べて若く、その上、年金の後ろ倒しや減額が加速してくるので、働かざるを得ない環境があります。
かと言って、高齢者の雇用が困難であることは、就職支援に関わるものでなくてもわかることです。

人口が少なくなっていく山里で、自分の暮らしを自分でつくって生活するというのは、今後、もっと選択肢にいれていくと良いと思います。
その選択は、周辺地域のみならず、ひいては日本全体にとっても良きことだから。



「住みたい田舎NO1」で、移住希望者も多いという兵庫県朝来市http://news.livedoor.com/article/detail/11546642/

「自労自活」のススメ 限界集落から開拓民緊急募集のお知らせ 、というブログ記事を見つけました。
http://blog.livedoor.jp/kaitakumin/archives/70550891.html#more

お問い合わせの方々への答えにはならないかもしれませんが、暮らしそのものを自分の知恵と自分の手でつくっていくというのは、まさに充実感で心が満たされることでしょう。
「お金が入らなければ使わない生き方」を実践していくと、日々、「やったー!」という感動があり、
知恵は次なる知恵を生み、段々と自然が自分を受け入れてくれているという発見もあります。

サラリーマン時代と違う歓びを、是非この人生であじわいましょう。




「ヘルシーエコライフ」の記事が入ればお知らせします。
ブログ左側にボタンを付けましたので、よろしければ登録してください。




麦秋の時期を迎えた田園風景



















  
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Posted by やまさき あおい at 07:59Comments(2)百姓日記

2017年05月06日

明日7日!「我ら百姓家族」











この人としゃべっていると、時々なぜか、「あれ?身内かな?」と思うことがあります。

大森ちえ。

兵庫県和田山町の自給自足家族の長女で、芯の強さと心のしなやかさを持ち合わせていて、まぶしいくらいの娘です。
そのちえちゃんから今朝メールがあり、教えてくれました。

待ちに待った大森家のドキュメンタリー番組が、明日7日BSフジテレビであります。

最新版は「遺言」。19時から。

その前に昼12時からは、少し前の分の放送があります。

初めてご覧になる方は是非昼の番組から見てください。
興味のありそうな方に教えてあげてね。

1年前に亡くなった、昌也さんに会えるのが楽しみです。


大森家関連記事
http://self.ikora.tv/search.php?csrf=d4b7eb2f69730b46f77587d7515a236c1183b10e&search=%E5%A4%A7%E6%A3%AE







今年の初め頃。
寒さの上に、鳥につつかれて瀕死の状態のスナップエンドウ。




春になって無事に復活しました~ik_20

















  
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Posted by やまさき あおい at 22:14Comments(2)百姓日記

2017年04月23日

本質を生きるんだ





昨日はCCNK主催のキャリアコンサルタント交流会がありました。

関西各地から27名のキャリコンや周辺職種の方々が集まってくださり、この職種にしては柔らかいムードで人間味あふれる交流会になったかなと思います。
それもこれも参加していただいた方々が、「よし!楽しもう!」と思い、“場づくり”をしてくださったからです。
みんながムードメーカーで、みんなが傾聴できる人の集まりは居心地良いです。
ありがとうございました。

また秋ごろ、どこか自然の風景があるところで開催したいです。

今度はどなたか主催してみませんか?


ところで初めに自己紹介をしたのですが、キャリコンの集まりだし、その情報交換なんだから、それに関わることを語らなきゃと直前まで思っていたのに、順番が来てしゃべったことは「自給自足がライフワークです。etc・・・」icon10



それだけならまだいいんだ。

交流会でお話し足りない方が大勢おられたので、渉成園という素晴らしいお庭で車座になり、夢を語っておひらきという時にも、私はキャリコンのキの字も話せなかった。

これも、他の方が話すことに感動して聴き入ったま、自分の番がやってきて、話したことは、
仕事のストレスは土をさわることで癒されること、
そのかけがえのない大地を未来の子どもたちにも引き継いでいきたいこと、
いつ死んでもいいと思う今日を重ねて生きること、

って・・・・・ (+o+)


キャリア形成や就職支援や、キャリコンビジネスに関わる話を最後までしなかったよな。



それはなぜか?
と、今日畑の中で考えた。



ひとつは、人々の仕事人生にかかわられている方々に、やっぱり第一次産業のことも考えの中に入れて欲しいと常々思っていたこと、
カウンセラー側がストレスを抱えているケースによく出会うので、セルフケアのために家庭菜園をすすめたかったこと、
相談業務に携わる人は、やはり自分なりの哲学をもつことは必須だと感じているから、

そんな気持ちが潜んでいたのかな。





4月21日と今日、家の近所の名残桜に会いに行った。
まだこんなに美しいです。















家のほんの近くに、3月半ばから徐々に咲き始め、今も3分咲きの山桜の木が1本あることも、夢のようにありがたいな。

この桜を見ていると、もう包み隠さず本質的なところをどんどん表現して生きていこうと思うのです。
50代最後の年。






過去の4月19日の日記
http://self.ikora.tv/y0419


過去の4月20日の日記
http://self.ikora.tv/y0420







  
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Posted by やまさき あおい at 21:59Comments(4)百姓日記

2017年02月08日

畑の中で話しかけるもの









はぁ?




こっちも。


我が家の畑のブロッコリーの葉っぱが、野鳥に食べられてボロボロ。
去年はこんなだったかなぁ。
でもまぁブロッコリーそのものはちゃんと残してくれています。

今年は寒さが厳しいから、食べるものが少なくなったのかな?


一昨年から畑で育つ1本のブロッコリー

150円ほどの苗なのに、なんとお値打ちなんでしょう。



畑にいると、どうも何者かに話しかけられている気がするんだよね。


何か聴こえませんか?




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過去の2月6日の日記
うれしい選択
http://self.ikora.tv/y0206


過去の2月7日の日記
ジビエでイタリアン
http://self.ikora.tv/y0207


過去の2月8日の日記
雪が舞う日
http://self.ikora.tv/y0208









  
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Posted by やまさき あおい at 08:02Comments(1)百姓日記