2022年02月17日
今こそ「アミ小さな宇宙人」
アミ小さな宇宙人は2000年に刊行された“ファンタジー小説”です。
あおいが書いた「一粒の雨の記憶」も、
出版社さんは“ファンタジー”をいう言葉を宣伝文句に使ってたっけ。。
ファンタジー・・・
超自然的、幻想的、空想的な事象のこと。
。。。。。 なんだけどね、
今、「アミ小さな宇宙人」を読み返してみると
いえいえ、
これって
現実にあっても不思議じゃないって
心の深いところが言ってる。
今、こんな世の中だからこそ
わたしたちの本質を思い出すとき。
目の不自由な人や
多忙だけど、耳だけあいてるよ~ってヒトは
音声で聴いてみて。
http://blog.livedoor.jp/sagittariun-shinjituwomiru/archives/28384021.html
いま、
ベッドの上で動きを制限されているあたなに届けたかった。
~転送などご自由に~
Posted by やまさき あおい at 21:12│Comments(0)
│ちょいとスピリチャル
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