2019年06月13日
雨の森を歩く
森の中に入ると
普段ついついやってしまう、良いとか悪いとかいうジャッジが消えてしまいます。
雨でも降っていればなおさらです。
みな、同じように濡れて
同じように
命をよろこび合ってる。
Posted by やまさき あおい at 21:15│Comments(0)
│「一粒の雨の記憶」
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。