2011年07月23日
自分が変わります
放射性セシウムに汚染されていた牛に関するニュースが毎日でています。
まいどおなじみの山形の菅野芳秀さんのブログでも、何とも言えない悔しくて辛い農家の現実を知りました。
http://lavo.jp/kakinotane/lavo?p=log&lid=243987
基準値を超える汚染牛は国が買い上げることになったけれど、基準以下だと、これまで通り売りなさいということです。
でも消費者としては、基準以下だし大丈夫、と言ってわざわざ汚染牛肉を買うでしょうか。
基準以下の汚染牛を抱え、それに該当する農家がどれほどいるんだろう。
そして問題なのが、なにも“稲わら”だけが放射性物質を集めた訳ではないということです。
誰だってわかるよね、そんなことは。
でも今、世間で取り上げられているのは、とりあえず“稲わら”で、とりあえず牛だっただけ。
今日朝10時から12時まで、NHKで「双方向解説どうする原発・エネルギー政策」という番組があり、FAXを送りました。
視聴者参加型のものでしたから、また企業がらみの投稿が多くて、半数以上が原発容認なんて結果になったのではたまりませんから。
以下は今日のわたしのFAX
企業の電気料金が使えば使うほど安くなるという料金システムである限り、電気使用量全体の約4分の3にあたる企業の電気消費を減らすことは困難であることが簡単に想像できます。
一般家庭のような料金体系にすれば、企業はようやく節電の工夫をせざるを得ないので、まずは企業の電気料金のシステムを見直すことが急務だと思います。
電気が足りないとされる真夏のピーク時とはいつを指すのかを、東京電力が示しているデーターで見てみると、真夏の平日の2時から3時頃までで気温が31℃以上のときにのみピークが出ているのがわかります。
これを見ても分かることは、電気需要が高くなる9月初旬までは、企業が真夏の平日、しかもピーク時にのみ工夫をするだけで電気不足を乗り越えられるということになります。
もちろん各家庭が節電に取り組むことのメリットも多くありますが、電力会社が一般市民に節電を呼びかける前に、自らや、企業側がやるべきことが多く残されています。
今後、改善が必須だと思うこととしては、
自然エネルギーへシフトしていくためにも、送電線は国有化にして、売買を電力会社の独占から離さないと、作った電気を配ることができません。
雇用や経済などの課題も、新エネルギーや被災地復興など、これから新しい事業も始めなければならない状況下においては、それらを創りだす要素はふんだんにあるのではないでしょうか。
前回の記事の
「他の人たちの中にあなたが見たいところの、その変化に(あなたが)なりなさい」ということって、こんなささいな行動も入ると思うんだ。
文句や不満だけを仲間や家族と話していても、ますますその感情が高まらない?
もっと外へ向けて表現しましょ。
あなたの考えを。
自分が変わることでしか、社会は変わっていかないとさえ思うから。
おはよ~

こっちも、おはようさん

まぶしい色ですね~(#^.^#)
Posted by やまさき あおい at 16:48│Comments(0)
│震災・原発・エネルギー関連
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