2019年09月23日

「忙しすぎて心が迷子になっていない?」ターシャ・テューダー






その映画を見る前に注意事項がありました。
まず、携帯電話はバイブレーションも切ってください、
お子様連れの方は、むずかればいったん会場を出てください、
あめ玉などを含むときは、袋から出すときや口の中の音に配慮くださいと。

それを伝えるおじさんのキャラクターからか、全然不自然じゃなかったし、逆にこれから始まる映画にワクワク感が増しました。

そうして始まったのはターシャテューダー「静な水の物語」です。


ターシャの言葉にはドキッとすることがいっぱいあって、
まるで、
あなたはあるべきところにおかえりなさい
と言われたような気がしました。



「忙しすぎて心が迷子に」

はい、
その通りでした。



近頃は、自分がやらねばってがんばって、
頭もからだもキャパオーバー。
またこんなタイミングで、
ここでそれが起きる?!ってことが冗談みたいに起きてしまうし。


腰痛と胃痛をかかえながら、
明日は引っ越しの見積もりだー (◎_◎;)



誰かが時間を止めて見に行かせてくれたような映画でした。

「静かな水の物語」
http://tasha-movie.jp/









  
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Posted by やまさき あおい at 16:08イベント情報&ニュース

2019年09月16日

90歳を超えてからの引っ越し






102歳まで地球で遊んだおばあちゃん。
http://self.ikora.tv/e61171.html

長生きも遺伝するのか、環境の影響かわかりませんが、我が家の両親も90歳前後で二人とも存命です。
でも、もうからだの機能も衰え危なっかしいし、遠距離介護もそろそろ限界。
田舎では医療の選択肢がないと意気消沈している母の様子があるし、我が家から1時間以内で通える範囲の高齢者住宅へ引越しすることになりました。

あれもこれもと住宅への希望が多いため、ここ1ヶ月間は住宅探しでヘロヘロになりながら駆けずり回り、
はたまた2日で900㌔を走り、体験宿泊をしてもらって、「まぁ、ここでいい。」と言ってもらえるところまでこぎつけました。
いつも休みを合わせて手伝ってくれる夫さまには、ほんとーに感謝感謝です。


父は当初、「年をとってから水が変わると死ぬ。」face08と言っていたけど、
仕事を続けながら、遠距離で、介護の必要な二人の面倒を一人っ子の私が一手に引き受ける自信はありません。
かと言って介護離職をすると、今度は私たちの老後資金が枯渇する可能性があるし、世の中的にも、これからは高齢者も最低70歳までは働いてくださいという流れだし。
若い人々に金銭的負担ものしかかってきていますからね。

親はまだ私たちがいるからいいけど、私たちは子どもがいないから、きれいに自己完結する必要があります。


ご同輩方も同じような環境にあるかもしれないけど、
なかなか「縁側でひなたぼっこ」なんて、夢のまた夢ですね。

年を取るごとに多忙になり、煩雑なことにも巻き込まれていきますが、
それでも楽しみをみつけて
「人生の午後」を味わっていこ~ icon06





こんなところで最期を迎えられたらなぁ・・・










  
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Posted by やまさき あおい at 18:44人生の午後&メメントモリ

2019年09月08日

~発酵~ 目には見えない宝もの








そろそろ秋ナス。
水茄子は1本の苗で収穫できる数が少ないです。
今年のように9月に入ってからも35℃なんていう暑さに、
野菜たちも参っています・・・

我が家は目には見えない発酵菌が、多分たくさん棲んでいる場所だと思います。
なので酵素も早くできるようだし、
どぶろくなんて、驚くほどアルコール度数が高くなります。


1993年のEMボカシ作りに始まり、葡萄酒を醸したり自家製酵母を作ったり、微生物遊びが日常になっているので、この家は留守にしていても誰かがいる感じがします。icon12 icon12   
   icon12


今は自動パン焼き機になりましたが、酵母は自家製。



ヨーグルトは、丸タッパー(エンバランス)とおやかんと蒸し器を使って、保温調理で作ります。


昔むかし、魚柄仁の助さんが我が家に来られた時に習った保温調理は、いたるところで役立っています。
エコで美味しい。




梅干しの仁は1日2粒まで。(人により異なります)
薬と毒は、さじ加減で決まる。




酵素はこれだけ仕込めば、お料理、デザート、パンなどにあれこれ重宝します。




数えきれない微生物さんたちと一緒に暮らして四半世紀以上たちました。






  
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Posted by やまさき あおい at 22:05日々の食と食事療法

2019年08月31日

夏休みの宿題その4 再利用







今の時代は昔のように、夏休みは8月いっぱいじゃないのね・・・
おばちゃんは今日まで夏休みかと思っていたから、夏休みの宿題も滑り込みセーフ!と安心してたら、
滑り込んでもアウトだったんだ。icon10

まぁ、新学期になってから宿題提出するのは昔と変わりないけど。


さて、宿題。
長らく使った食器は、ブリーチをしてもなんとなく黒ずんだままなので、底に穴をあけて鉢にします。

陶器に穴を開ける時は、穴を開けたい部分に布ガムテープを両方から貼ります。
そして、尖った釘やアイスピックなどを当て、
金づちなどで一気に、でもやさしく振り下ろすと、icon15

こうなる。
※良い子の皆さんは、失敗しても良いもので、おうちの人に聞いてからやりましょう。


マイブームが続いている多肉植物を植えました。





2018年の夏休みの宿題
http://self.ikora.tv/e1351754.html


2017年の夏休みの宿題
http://self.ikora.tv/e1290492.html


2016年の夏休みの宿題(動画)
http://self.ikora.tv/e1222762.html








  
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Posted by やまさき あおい at 10:04ヘルシーエコライフ

2019年08月17日

年を重ねる愉しみ その2






これは年を重ねたからなのか、
対人相談支援という仕事柄なのかわからないけれど、
初対面であっても、
その人が話す言葉が、その人の本心ではなかったりすると、
即座に、聴いている私の胸がキーンと痛くなったりします。

別にサイキックな能力は皆目ありませんが、
これはただただ
経験値と+αの何かなんだと思います。


これに加えて最近では、
目の前のクライエントが、今この問題に着手したいのか、
今はさわって欲しくないのかってことも、
ここ数年、何となく感じるようになりました。

そんな場合は、そこはスルーして、本人が言葉にすることだけに沿っていきます。

面白いのは、
スルーしたはずなのに、やっぱり以心伝心。
次にまた予約が入ったり、その人のターニングポイントに連絡が入ったりします。


こんなことっていうのは、
クライエントが自覚する悩みや私の能力などを通り越し、
「言葉」以外のコミュニケーションで双方が語り合っている
としか言いようがないことがあります。

この作業の中で、
きっとそのクライエントに合った速さと順番で
解決すべきことを浮き彫りにしていくのかもしれません。



昔、「医療を自給する」という活動に積極的に取り組んでいた頃は、誰が聞いてもわかるような根拠を大事にしていたけれど、
今、カウンセリングで時々起きるこのようなことは、理屈はわかりません。
一種のフローなのか?



子どもの頃から、他人からの評価を最優先に育てられ、
自分の存在自体が否定されるくらいに「後回し」されていたことが、
皮肉にも、
この仕事をやっていて役立つことが多いです。


そうやって考えると、
人生での出来事は、ちゃんとツジツマが合うようにできていると素直にうなずけます。
(今のあなたに起きていることも、きっと同じ。未来の良い時間のために起きている。)


毎年毎年、猛暑が激しくなる夏に思うことは、

人の悩みなら少しは聴けても
温暖化防止の地味なエコライフは
やっぱりもうちょっと派手に、
美しく、
そして大胆にやっていきたいと。


あ、
この1週間は体調不良で食べられず、1日300~600㌔カロリーくらいで十分仕事もしていたので、これはこれで省エネかな。

最近、まじめ過ぎた。
ハメはずさなきゃ。
努力して、ハメはずさなきゃ。face03


今日あたりから、またお酒も美味しく感じるし、
介護ツアーまでに快復できて感謝感謝。



台風前の夕焼け



今宵の月











  
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Posted by やまさき あおい at 23:04人生の午後&メメントモリ

2019年08月10日

自己反省は、相手に感謝することや褒めることより1000倍の難行です。





あ~

またまた心痛め、不眠が続いた日々でした。
カウンセラーでありながら、セルフマネージメントできなくて、
たまに眠れない日があることなどは言わない方がいいんだろうけど。

これは日記なので記しておこう。
今後また、同じような壁にぶち当たったら参考になるかもしれないし。

年を取ると鈍感力が増し、我執と、思い込みが強くなると、
「高齢者のパーソナリティ変化」の章で読んだように思うけど、
この数ヶ月の悩みも、私にとっては結構な試練でした。



「でした」という過去形なのは、
つい最近、あ~、そうか・・・という大きな気づきがあったことです。
この気づきを受け止めるには、結構な痛みが伴いました。

ところが、気づいただけでは変化は起きません。

その次に、勇気を振り絞って、
気づいたことを言動で表したことが、
気持ちの良い環境を創り出すきっかけになったのです。


その実行までの過程は、
客観的に見ても、自分の理屈や考えはたとえ正解であったとしても、
それを主張したところで、そもそもの『目的』が達成できるのか?
そんなことを真剣に考えたことです。


たとえば、「相手が納得のいかないことを言う」といった時に、
じゃあ、そのときの自分の考えは、誰が聞いても納得のいくものか?

自分の心にある感情だからこそ、相手を通して表出されただけではないのか。
相手に怒りを覚えたり、不愉快になったりするのは、
まさに自分の中にこそ、相手の困った部分と同じものがあるんだということです。

そもそも人をジャッジするような意識があまりない人は、悩みは少ないと思います。


文献や頭でわかっていることでも、
置かれた環境や状況がタイヘンな時などは、
「わかっちゃいるけど、やっちゃった」ということも起きるのが人間。


相手は変わらない。
自分の気持ちの持ち方で、自分が楽になる。

このことはハラに落とし込んでおこう。

今回学んだことは、
人間関係において、相手を褒めることや「ありがとう」と感謝することは、とても大事なことだけれど、
不協和音が起きれば、まず自分を省みることはそれ以上に大切なことで、
大きな効果もあることを身をもってしりました。

人によって違うでしょうけれど、私にとっては「柳に風」の心がけがちょうど良いことを教えてもらいました。
そして、
今回の気づきを勇気を振り絞って実行した自分に、
大好きなお花でも買って、お祝いしてあげよう。

死ぬまで続く修行、また小さな1歩前進できたかな。











  
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Posted by やまさき あおい at 14:27人心緑化

2019年08月03日

持ち時間の分配






もっと自分の時間が欲しいと言いながら、
毎年、去年と同じだけの畑を借りて、
春には夏野菜を植え付ける。

6月頃には毎年、仕事に行けないほど毛虫の被害にあい、
夏になると、休みの朝は4時頃から汗だくになって草取りをし、
木酢液の噴霧、堆肥づくり、次の季節の種まき・・・・・・

わずかな家庭菜園でも植えたからには手入れをしないと、こんな住宅街では環境も悪くなるから、せっせとお世話する。



で、
あっと言う間に休みが終わる。

ぐったり。



畑仕事がやりたいことのひとつではあるけれど、
ちょっと時間を取られ過ぎ。


そうか、
来年から管理する畑を減らそう。


ん?
もしかしたら、生業としての仕事を減らすか?


難しい選択。

自由に動けるあとの時間、
何を思い、
どんなことをするの?

キャリアカウンセラーたる自分に問いかけるこの頃。



畑の芸術作品。



セクシー?(^O^)/



モロヘイヤもツルムラサキも、摘んでも摘んでもどんどん出てきてくれて、消費が追い付かず。





それぞれの特徴と美味しさを活かしてあげられるかな?



あ!(@_@)
あたしの人生みたいな紆余曲折きゅうり。



情熱のまま動き、火傷をした跡、
天に唾を吐き自分に戻ってきた跡、
言葉をのみこんだ時にできた傷・・・




このきゅうりはサラダになって、
自分の栄養になりましたとさ。








  
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Posted by やまさき あおい at 15:20百姓日記人生の午後&メメントモリ