2024年02月01日
お金不要のエコビレッジ
「本当はそうしたかったんだよ!」っていうようなことを
やってみせてくれる壮年~中年?の方々がこの頃、
どんどん表面化してきてるね。
ペンキ画家のショーゲンさんも、初めて話を聴いて衝撃を受け、共時性のなか1週間もたてば仲間内でURLが飛び交っていました。
まさに感じて動きたくなる話です。
以前、「BAR人生の午後・番外編」でもインタビューさせていただいた久本和明さんも、「お金の要らない世界」を目指し、食べられる森づくりとか、物々交換、素人でも米作りの仕組みづくりをされています。
そんな中、
山納銀之輔さんがスゴイ!
自分や子や孫まで代々、生活できるような家と食糧をつくる技術を世界で教えているのです。
それもこれもこの人のこれまでの経験ならではの生きざまなのでしょう。
みんなそれぞれ、方法や手段は違うけど
人々が安心して幸せに暮らすために、「こうしよう!」と実践されるところがシビレます。
山納銀之輔の最近の動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=orX1yywlod4

寒さに耐えながらゆっくり成長するエンドウたち
Posted by やまさき あおい at 14:03│Comments(0)
│百姓日記
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