2021年12月13日
こんなこともあるんだ~
仕事中の出来事。
相談記録を書くべく別のフロアへ移動中、
今さっき書いた企業名を忘れてしまう。
え~ ($・・)/~~~
つい、今のことなのに・・・・と心で嘆きつつ
「でもま、自分の氏名を忘れた訳じゃないから」
と自分を慰めつつ、
「あおいです、、、」と心の中でつぶやく。
え??
苗字は?
え?
え?
…。。。。。
長い3秒間だった。

タグ :苗字忘れる 健忘症をたのしむ
Posted by やまさき あおい at
07:34
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2020年12月13日
心身の相関関係からコロナを考えてみた
先日、母から電話がかかってきた。
母のいる高齢者住宅から300mも離れたコンビニからコロナ感染者が出たという話。
「めったに外出せんのに、今日はたまたま買い物に連れてもらったんや・・・」
「あのコンビニへ?」
「買い物したのは道路向かいの食堂のその隣の薬局。
行かんかったら良かった、どうしよう・・・」
「そのコンビニの人と薬局で出会っておしゃべりしたん?」
「そうやないけど。」
ということで、わかったことはそのコンビニには夏以来行ってはおらず、コンビニ関係の人とも会っていないということでした。
そして一昨日。
「明日はデイサービスの日やけど、コロナにかかったらあかんから行くの止めよかな。」ときた。
これは、
日がな一日、コロナ関係のワイドショーを熱心に見た結果かと想像しますが、母はそもそも病的な心配性だから、今のコロナ禍は彼女にとっては格好の心配ネタなのです。

そんな母に育てられた娘はお仲間と一緒に、一時期「医療を自給する」という活動をしていました。
その中で、こころとからだの相関関係のことは避けては通れない事だったし、現在ではエビデンスも数々出ているにも関わらず、やっぱり「思い方、考え方」の方が置き去りにされていることは身の回りでもよくあります。
コロナに関しても、感染予防の対策をすると同時に、
自分の心身が健やかに保てる工夫をしていく必要を痛感します。
特に高齢者などは一日一日の積み重ねがとても重要になるから、コロナ怖いと言って1~2週間リハビリを休むとどうなるか、さらに心配するということは免疫力にどう影響するのかも合わせて考えないとね。
身内の話には耳を傾けないので、母には「事務所で館長さんに聴いてみて」と言ったけど、わたしの気持ちがワサワサしたままだとヤだから、ブログに書いておさめることにしよう。ヾ(≧▽≦)ノ

光が当たる場所を見つけたら、日向ぼっこしよう
自然と会話するのはおおきな癒しだよ
2016年12月13日
和歌山弁ラップ
頭から離れない面白さ。
仕事中も脳みそがラップしてた。
ケンミンショーでやって欲しいな。
通訳が必要な方はこちらを。









紅葉が散る素敵な時間です。

今年はこんなシーンには出会えませんでした。
http://self.ikora.tv/y1212
過去の12月13日の記事
http://self.ikora.tv/y1213
2015年12月13日
手作り雑貨のお店 hanna
京都府長岡京市にオープンした「手作り雑貨のお店 hanna」は、地元作家さんを中心に、真心込めて作られた作品が並ぶお店です。
お店づくりにはオーナーさんの想いがつまっているものですが、hannaさんには、個性ある作家さんたちの作品がたくさん置かれているので、その作品たちの存在感によって、お店の雰囲気が出来上がっている感じです。
お店の二階では、様々なセミナーやワークッショップを体験できます。
近いところではこれ!

やわらかなムードの中、リラックスして過ごせます。
クリスマスプレゼントに迷っている人も、
是非、覗いてみてね。
手作り雑貨のお店 ハンナhttps://www.facebook.com/zakka.hanna/timeline
2014年12月13日
だから選挙へ行こう!投票しよう!
なんでも税金を650億ほども使うんやてね、今回の選挙。
解散の是非も含め、ちまたで選挙が話題になっている間に、特定秘密保護法は施行されました。
これって、市民レベルの社会活動家や草の根運動に関わる人々にも「おとなしくしておくんだ」みたいな無言の圧力にも思えてしまうんやけどなー
相手の委縮を促し、政府のやることには従順に従うような心理状態を、本人の自覚のないまま促進してしまう可能性はないですか?
なぜそこまで思うのって?
中身がわからんからです。
何が特定秘密に入るのか、それは秘密で、しかもあいまいなんだと。
それに加えて恣意的な解釈が可能というから、いったい何がしたくてこれをやるのかって思います。
さて次に控えているのが集団的自衛権行使容認ですよ。
敵が攻めてくるかもしれないから武力を使えるようにしよう。
自衛隊も戦える準備だ。
武器も税金で調達だ。
で、第一線で戦う人がもっとたくさん必要になればどうする気なんだ?
戦後70年近くも戦争をしないでやってきた国が、なんで今頃そんなこと言うんやろ?
なんでやと思う?
そんなことに大きなお金を使うより先に、未来に大きな悪影響を及ぼす原発事故の処理とか、被災者への救済とかの方がまずは大事ではないの?
でも現実はそれどころじゃないんだ。
原発の危険性もさることながら、原発を動かすと必ず出るゴミ、高レベルの放射性物質を処理する能力は限界だというのにもかかわらず、再稼働に執念をもっている電力会社と、それを後方支援する今の与党の体制はいたるところで見受けられます。
再生エネルギーへの頼みの綱とも言える2018年からの発送電分離についても、経産省は電力債を存続させることを早くも決定したり、近頃では再生エネルギーの発電量を電力会社が抑制できる仕組みを作り、年明けに実施になるようですよ。
政治家のみなさんはそれぞれ、国や国民のためにと思って真剣に動いているのだとは思います。
でも、私などにとってはとても信じられないことが次々と決められていくのは、その政治家なり、政党なりが何を大事に思い、何に価値をおいているのかという違いではないのかな。
だから選挙権があれば投票に行き、あなたが一番大事だと考えていることを訴えている人に投票しよう。
2013年12月13日
日曜の夜のたのしみは
日曜の夜に、心なしかワクワクするようになったのは、今の仕事をし始めた5年前からです。
ワクワクの理由は、「あした、仕事やわ。」ってことです。
「あしたは遠足!」というノリと似ています。
そうなんです。
長い職業人生でこれほど、「あした、仕事に行ける」という楽しみが持続できるという体験は初めてです。
若い時は、なるべく仕事時間を短くして、心身の消耗も少なくしようとする傾向があって、「仕事を通して自己実現をする」とか、「仕事に対する価値観」とか、いっさい考えたこともなかったけどなぁ。
いやぁ、
人って変化するもんですねー

キャリアコンサルタントって、人さまの人生に多かれ少なかれ影響を与えてしまうようなこともあるので、毎日がけっこう緊張のなかにあるのですが、
人生最後の仕事(多分)に就いて、ようやく、ストレスよりやりがいの方が、補って余りあるものになってきたと感じられるようになりました。
日曜の夜に、明日からの仕事を思ってワクワクするなんて、よくぞこの感覚を味わえるようになったもんだ。
その時々に関わってくださった皆さまと、
本能として誰にでもある、成熟願望のたまものだと思いました。
で、今日、金曜日は、じゃあ寂しいのかというとそうではなくて、
「やれやれ」という気持ちはやっぱりあるし、お休みには親の世話や畑のこと、家事いろいろとやることがいっぱいです。
今週はギックリ腰にもなったし、昨夜はなぜが目に残像のようなものが現れ、次に視野狭窄なんていう初めての体験をし、特に「やれやれ」感が大きいかな。
ほんとにもう、自分自身のケアもいたしましょう・・・ ワクワクな仕事を続けるためにも。
大山崎町 山崎聖天
2010年12月13日
朝の秘密
わぁ~ カナダですか?
・・・ いえ、ついそこの ハットリリョクチコウエン どす。
生きたまま葬られたいような水面どすやろ?
平和な風景・・・
世界のどこかで紛争が起きていることなど、
想像できないほどの、完璧なきらめき。
・・・・・
ノーベル平和賞を受賞しても、受け取ることもできず、
ただ
「私に敵はいない」
と、言える人を思うと
心がきしむほどかなしい。
あっちも、
こっちも、
同じ“人間”の行いだね。
あたしは
どっちの人みたいに生きていきたいのかな。



