【ヘルシーエコライフ】　　

実は私も、AKOちゃんの紙芝居に女性の友人たちを誘って行ったことがありますよ。
私は手作り感満載で、彼のブレのない生き方に感銘を受けました。
他の人の感想は、「伝えたいことがあるなら、もう少しでも清潔感のある風貌であれば、もっと聞く耳をもつ人が増えるのに」ということを一緒に行った人たちが言いました。
「特別な人」や「自分とは違う世界の人」に見えてしまうと、話していることに真実味が薄れるのは誰もが感じることなので、あれほどの見慣れない格好は、自分とは違うと思ってしまうらしい。
AKOちゃんのコスチューム自体が主張なのでそれは良いと私自身は思いますが、女性は特に清潔感にこだわるのかもしれません。
人に何かを伝えたいときに、見た目は大事なので、そのあたりの工夫と努力があれば、AKOちゃんはブレイクするはずだと思うのです。

オッサンのひとりごとです。

こんにちは、はじめまして。
「一粒の雨の記憶」を知人から紹介してもらって以来、このブログに訪れています。
私はもう新しい電力会社に申込みました。それで気がついたことがあります。
このスッキリ感が、まったく予想以上だったので、あまり自分では気付いていなかったですが、案外このことがストレスになっていたんだなと思いました。
考えれば、原発嫌だなと思いつつ他に選択肢がなかったから、やり過ごすしかなかったですものね。
人間って、わかりやすい動物だと思いました。

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