2022年06月11日
不都合な真実の表面化
アメリカ元副大統領のアル・ゴアさんの「不都合な真実」
という映画は、2006年に公開され、
本作で環境問題啓発に貢献したとしてノーベル平和賞を
受けました。
いつの時代も、
どこの国でもあるんですよね、
この映画のテーマになったようなことって。
2019年から始まった感染症COVID-19への対策は
日本をはじめどこの国もだいたい同じようなことをやっていた
ように思います。
が、しかし
今年になってから国内では厚労省内部からも
データに関してや、採用した方法について異論が表面化し、
抑えきれなくなったのか・・・・・
日経ビジネス記事↓
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00454/053100005/
さぁ、
国はどうやって説明するのかな?
それともこんなことはナカッタコトとしてスルーするか・・・
このことだけに限らず
大事な決め事や決心は
ひとりひとり
自分の心が感じることをもっと大切にして
判断した方が良さそうです。

Posted by やまさき あおい at 16:41│Comments(0)
│ヨノナカヲ思フ
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