2020年06月28日
パートナーは「今の自分にちょうどいい」
前回の「結婚してみようよ♪」の続きってわけじゃないけど、
うちの夫さま。
ほんと、言い間違いやら数字の桁の間違いやらが多い。
0が多くなると間違いやすいのは私も同じだけど、
夫さまの場合は千円の桁と1万の桁を間違うくらいじゃないんだから。
たとえば平気で「1千6百8百50円」とか言う。
「それって、いったいいくらって言いたかったん?」 (;´∀`)
夫さまがしゃべっていて意味不明は日常的にいっぱいあり過ぎるので、ほとんどスルーしているけど、あんまりおかしくて私ひとりの楽しみにするのはもったいないので、ひとつふたつご紹介を。
「これは生ものだから足短いよね。」 (^O^) (^O^) (^O^)
「今は高名な僧侶が、過去に門限破りをしていた」と言うのは、
きっと
道場破りのことだし、
オリーブとポリープがごちゃごちゃになって、話しがわからなくなるし。
言い間違いだけじゃないよ。
車のライトを消し忘れていたのをわざわざ階下の人が教えに来てくださった時は、
玄関のピンポン♪が鳴ると、ドア窓から階下の人であることを確認し、
「これはこれは山田でござるか。何の用かな。」って。
山田さんもとっさに、「車のライトがついてござる!」

夫さま、あわてる様子もなく
「それはたいへんでござるな。ご苦労であった。」
一昨日、PCのイスを新調した。
え?
そうなんです。
何でもかんでも購入日を書く。
道具や衣料品まで。
まぁ、パンツにまで購入日を書いているうちは
浮気はしていないな、と思うことにした。
Posted by やまさき あおい at 16:30│Comments(0)
│ottoさま
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