2018年04月22日
tomo語録
夫さまの言い間違いが多いことは何度かネタにさせていただきましたが、また相当溜まってきたのでそろそろ放出しようかと・・・

夫さまは書いたものを読んでいても、文字をひっくり返して読んで平気な顔をしています。
人の名前などは岡田さんが田岡さんになったりするのは常だし、
熟語も例にもれずで、産直市場が直産市場になります。
そっちの方が難しいのにと思うことも、本人の目にはひっくり返って見えるのでしょうか?
漢文の「レ点」がいります。
でもこれにはもう慣れました。
慣れないのは造語の分野。
テレビを見ていても何か発するのですが、じーっと考えないと何を言いたくて間違ったのかもわからないものが多すぎます。
先日は「ウタッキーが出てる。」というので、
街角で突然、英語で話しかけるあの人かしらと思うと、
ウタダヒカル、「ヒッキー」でした。
春先に友人が送ってくれたこれ↓

を見た夫さま。

。。。。。。
何を言いたかったのか考えるわたし。
あ!
もしかして、わらびをぜんまいと間違え、
そのぜんまいをもう一回間違えて、ねじまきになった・・・・・

筋肉痛で帰ってきた日。


純粋な言い間違えに始まった今日は、
素朴な質問で1日を終えました。
ヒアルロン酸のクリームをつけた私のほっぺたを触り、

お目めなおしに

Posted by やまさき あおい at 21:49│Comments(0)
│ottoさま
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