2016年05月19日

どうでもよくなる練習












さぁ、寝よう





と思ったら、





玄関先に仕事用のバッグが置いたままになっていて、





そのバッグの中に、今日のお弁当の包みがそのままになっていることに気が付いて、







これまでにないことだったから
この自分のルーズさに、ちょっとホッとしたのです。








十分、疲れ切るというのも、あらたな発見があるものです。












来生は

やっぱり人間以外の・・・

たとえば
今日のお弁当のおかずに添えられていたサンショウの葉っぱでもいいから、
あんまり頭や心を使わなくても済むような命に生まれたいな、







と思った瞬間、



「サンショウの葉っぱが何も考えてないとでも思ってるのか!?」
と、聴こえてきた気がして。 







http://self.ikora.tv/e421040.html












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Posted by やまさき あおい at 22:30│Comments(1)ひとりごとちょいとスピリチャル
この記事へのコメント
 私の次女が岡山の美作でゲストハウスを開こうとしています。先日女房と手伝いを兼ねて行ってきました。立派な古民家を借りて準備を進めています。  夜、近くの河原へ蛍を見に行きましたが、河原だけでなく周りの林にもたくさんいて、川沿いの道は蛍のトンネル状態でした。兵庫の作用と鳥取の県境に当たる東粟倉地区というところです。
 秋ごろオープン目指して頑張っていますが、オープンしたら、案内させてくださいね。主人は解体屋を10年ほどやっていた人間で、娘がマリヤテレサの家にボランティアで参加した時にインドで出会って付き合いだしたようです。結婚してから約2年半世界旅行へ行って、いろんなゲストハウスでお世話になり自分たちも日本で迎える仕事がしたいといって始めました。一昨年は子供を助産婦と亭主2人の協力で出産しました。世界旅行へ行くまでは化粧が好きで、アネキャンの読者モデルなんかもしていましたが、世界旅行後は化粧けがなくなりました。2人で力を合わせて頑張っている姿を見るのは気持ちのいいものです。できるだけの協力をしたいと思っています。
Posted by 井上曉 at 2016年06月22日 21:56
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