2014年04月12日
心は異次元へ
ん?
誰かいる?
視線、感じるなぁ・・・
あんたか?
人は、自分の意思決定で生きていると思いがちだけど、
こんな夜は、
「人はそれぞれ、ナニモノカの媒体になって自己表現しているだけだ」と確信してしまう。
ことばが春の雨のように降ってくる。
面白い空間に招かれて、座り心地のいいイスに腰掛けたまま眠りにつけるのは最高です。
でも、
ちゃんとストーブの上でいい香りで安納芋が焼けている匂いも知っていて、あしたの長距離ドライブの段取りを同時にしているあたりが、
わたしがわたしでいられる肝心要なところなんだよね。
きちんとグランディングしながら、脳みそとは異次元を旅するのだよ。
マニアックなおたのしみ。 (^。^)y-.。o○