2023年11月16日
すべては導かれている
1年で最もストレス度の高い仕事が終わった~~✨
去年に引き続き◯◯駐屯地でのリーダー向け研修。
終わって遅いランチをとるために入ったレストランで、
他のテーブルにお客さんで来ていた初対面の方が近づいて来られ、その方からスーパーで買ったばかりのお花をもらった。
「え?なんで私にお花をくださるの?!」
「ウチの夫はお花を飾ってもテーブルから外してしまう人だから、、、」と。
何かよくわからんけど、
「良かったらご一緒にお食事しませんか?」とお誘いし、
2時間ほどお話を聴いてた。
これもまた“予期せぬ必然の出会い”かな。

今日のセミナーで参考資料にした「メメントモリ」とお花。
2014年09月07日
紀州の新聞 紀伊民報
和歌山県の県域紙と言えば紀伊民報さんです。
わたしが20代の頃に毎週のように“アトリエ”に集まって飲んでいた人たちも、地元で活躍されている方も大勢いて、この新聞社にもそんな方々がいらっしゃいます。
だからという訳ではないのですが、「一粒の雨の記憶」もご紹介くださいました。

まことにありがたく、感謝いたします。
やりとりのメールの中に、
「あとがきの「初老」という言葉に、初めてお目に掛かってからの時間のうつろいを感じ、妙に寂しくなったりもします。」とありましたが、そうなんだよね、もう人生は残り時間の方が圧倒的に少なくなっていて、大好きな桜の季節にはウットリしながらも、「あー、あと何回この桜を見れるんやろ~なぁ」って思っています。
メメントモリ・・・http://self.ikora.tv/e897051.html
良い死に方をするために生きてるような日々ですよ。


