【ヘルシーエコライフ】　　

2月の一番最後の今日は・・・・・・　寒い！


でも明日から３月だよ。
待ちに待った桜の季節。
思わず頬がゆるゆるします。





さてさて、
「本当にこの４月から電力の自由化があるのかって言うくらい市場は静かで、選択肢もあまりあるように思えない。」とおっしゃるのは、その通りだと思います。
これにも何かの理由があるんですね、きっと。

一方で関電さんは、実は原発を動かさなくても電気は余力がありますし、料金も下げますと公表しました。


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まったく
それでも原発を動かしたいんだからね。




電力の自由化に参入している企業さんhttp://power-shift.org/choice/でも、今のところは、再生・自然エネルギーで100ﾊﾟｰｾﾝﾄ供給できるところはとても少ないのが実情です。
でも、将来的には企業努力でその割合を増やしていきますと宣言しているところを探すと良いと思います。

たとえば、3月6日にプレス発表をする、株式会社Looopさん(関電エリアの家庭用も供給可能)https://looop.co.jp/　の現在の再生エネの割合は27％とのことですが、和歌山電力と同じく、徐々に増やしていくということです。
家庭や会社が１軒でも多く、より良い電力会社を選ぶことによって、この割合は高くなっていくことと思います。

なにせ相手はあの大手電力会社ですから、ここは一般市民が応援しないと、伸びるはずのものも伸びません。
一足飛びには無理だけど、ひとりの行動に変化が起きれば、全体に影響を及ぼしていくはず。
将来的にはクリーンなエネルギーを安心して使い、未来の命たちも健康に生きられる環境をつくるためには、今、個々ができることを始めたいと思うんです。


３月２日に東京で、「電力自由化EXPO」http://www.e-jiyuka.jp/があり、そこで具体的にいろいろなことが動き始めるらしいので、どうぞあなたも電力会社を変えることを検討してみてください。
特別な仕様を除いて、工事が必要なわけでもなく費用がかかるわけでもないんですしね。







今、雨が降っているのにお日様の光もいっしょに降ってきて、「あっ！」と思ってベランダに出たら・・・やっぱり会えました。





虹にエールをもらって、
おいしい夕食づくりをはじめるとするか。













  

超高齢社会に突入する時代において、高齢者や障害をもった方でも安心して旅行ができるよう、
おもてなしの心や介助技術を習得したく思い、
先月からサービス介助士と熊野トラベルケアスタッフの研修を受けています。

　　　　　　　　
　　　　　　

先日は小雪降る中、古道で健康ウォークの実施研修でした。




これが熊野古道弁当　　容器なども極力、土に還る素材を使っています。







(トレーナー)「自分の木を見つけ、その木が地下の水脈を探し水を飲んでる音を聴いてください。」

(あ)「　え～耳してはりますねんなぁ・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
(ト)「山崎さん！茶化さんとまじめにしてください！！」　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
(あ)「」