2013年04月03日
呆ける(ほうける)
そうなんですよ・・・
また4月が巡り、
そしてまたこの目で、さくらをめでることができているこの奇跡。
何に感謝をすればいいの?
南紀州はやっぱり陽の光が違う。
あ~
生き返るぅ~、この森にいると。
夢遊病者のように 歩く。
山を染め上げる桜・・・
ぼーっと・・・
心も魂もナニモノカに奪われてしまうんだ。
帰路の道中でも、助手席のあたしは呆けっぱなし。(+o+)
こんなに桜が咲いてるから。
完全なるエクスタシー ( ^^) _U~~
見て~
近畿自動車道では、こんな光景が見られるのです。
山の頂上までSAKURA・・・
ちなみに「呆ける」とは、大辞泉によると、
1 知覚のにぶった状態になる。ぼんやりする。ぼける。「起きぬけの―・けた顔」「病み―・ける」
2 (ふつう「蓬ける」と書く)草や髪の毛などが、ほつれ乱れる。けば立って乱れる。
と、ありました。
まぁ すてき。
Posted by やまさき あおい at 18:36│Comments(1)
│人心緑化
この記事へのコメント
(^○^) (^○^) (^○^)
ただただ にやけてしまいます。
あまりに情景が浮かびすぎて。
ただただ にやけてしまいます。
あまりに情景が浮かびすぎて。
Posted by HIRO at 2013年04月10日 22:50
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