2008年07月15日
熊野出会いの会、あれこれ
オープニングは佐本の親子太鼓“鼓太郎”
「佐本は限界集落だけど、僕たちの力は無限だ!」
この後のスピーチを前にチョッピリ緊張気味の『琴・荘』豆番頭、大喜くん。
最後の原稿チェックかな?
あら・・・ うまくいったじゃん!!
琴の滝荘にいるからには、やってきたチャンスを思いのまま遊んじゃえ
そのうち“波乗り”がうまくなる。
落語をはさんでちょっとリラックス。
やっぱ、『イロモノ』も大事。
それがあるからこそ『本道』が生かしてもらえる。
脇役の偉大さって日常にもあるよね。
親子太鼓で活躍してくれたたまみちゃんはケーキ作りもプロ級!
撮影までお願いしちゃって、大助かり
熊野出会いの里、女将さんの佐代ちゃん。
この人がいるからこそ
出会いの里が和気あいあいに盛り上がり、「出会いの会」を来春も行うことができるんダ。
脇役というより影の主役ですやろな・・・
特に里長にとっては。
Posted by やまさき あおい at 21:30│Comments(0)
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