2008年05月20日
大喜くん
この世に生を受けてまだ16年。
そう、
土・日だけのアルバイトの大喜は16歳になったばかり。
彼が生まれた時に大きな喜びに包まれた両親は、子に『大喜』と名づけた。
尊敬する人は両親。
好きな時間は家族とゆっくり話しができる夕食時だと言う。。。。
正直、
なんの臆面もなくそんな風に言える、大喜が育った環境を羨ましいと思う。
無邪気さを残しつつ、
大人顔負けの深い洞察力をもつあたりは
まさに両親の、子供に対する愛と教え導く姿勢が的確だったのだろうと想像できます。
彼の父母さえ体験したこともない戦争と、その後の日本におけるアメリカからの影響の認知に始まり、
なにものにもごまかしきれない“真実”が、
ちいさな心のどこかで赤々と燃えているような少年なのです。
やがて
彼の存在が、
周囲の人々にとっても『大喜』となっていくような氣が
ちょっとしています ・・・・・
ほんまか
そう、
土・日だけのアルバイトの大喜は16歳になったばかり。
彼が生まれた時に大きな喜びに包まれた両親は、子に『大喜』と名づけた。
尊敬する人は両親。
好きな時間は家族とゆっくり話しができる夕食時だと言う。。。。
正直、
なんの臆面もなくそんな風に言える、大喜が育った環境を羨ましいと思う。
無邪気さを残しつつ、
大人顔負けの深い洞察力をもつあたりは
まさに両親の、子供に対する愛と教え導く姿勢が的確だったのだろうと想像できます。
彼の父母さえ体験したこともない戦争と、その後の日本におけるアメリカからの影響の認知に始まり、
なにものにもごまかしきれない“真実”が、
ちいさな心のどこかで赤々と燃えているような少年なのです。
まったく
アッパレです。
アッパレです。
やがて
彼の存在が、
周囲の人々にとっても『大喜』となっていくような氣が
ちょっとしています ・・・・・
ほんまか
Posted by やまさき あおい at 23:38│Comments(0)
│琴の滝荘にて&南紀の方言
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