2015年07月19日
食べられる山野の草木
えーっと、
ユーチューブ、昨日の復習しとかんとね。
ボラパソのＫ先生にも見捨てられたら、行くとこあれしまへんから。
ところで、わたくしがバイリンガルであることを知っている方は少ないと思いますが、
日本語と紀州弁の2か国語をしゃべる他、家ではもっぱら無国籍語を使っています。
冗談じゃなくて、8割がた本当のことです。
使っている、というのは正確ではなく、機嫌が良いとしゃべりたがるので、出るにまかせています。
1年前に書いた『一粒の雨の記憶』の“ぼく”のような子どもが、勝手にしゃべらはるんです。
私にもほとんど、言ってる意味がわかりません。
夫はよく、“ぼく”の真似をして同じようなことを言おうとしていますが、ぜんぜんうまく真似できていません。
さて、宿題のユーチューブの投稿。
10日ほど前の宇治市植物園をご案内いたします。
これは普通に、日本語です。
食べられる山野草シリーズ
イヌビワhttp://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/moraceae/inubiwa/inubiwa.htm
これでとりあえず３つは入れたぞ。
ふ～ <(_ _)>
Posted by やまさき あおい at 21:45│Comments(1)
│ちょいとスピリチャル
この記事へのコメント
あおいさん
貴方が携帯電話を持った時と同じくらいの驚きです。デジカメを普通に使える他に、YouTubeに投稿してしまうとは。うれしいような、さみしいような。
でも正直なところ、声や動画は見ていて楽しいです。
ああ、お元気なんですね。
貴方が携帯電話を持った時と同じくらいの驚きです。デジカメを普通に使える他に、YouTubeに投稿してしまうとは。うれしいような、さみしいような。
でも正直なところ、声や動画は見ていて楽しいです。
ああ、お元気なんですね。
Posted by 泉の広場上がったところ at 2015年07月21日 14:18
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
画像一覧 
森に降った一粒の雨が形を変えながら旅をする様子を、文章と風景写真と絵で表現したファンタジー。 ☆彡～ ～
自然の循環を通して、何気ない日常や、いつもの人々との関りが愛おしく思えてくる大人向け写真絵本です。 大事な人へのプレゼントに。 ☆彡～ ～ ～
ご注文はこのブログのメールからどうぞ。
「医療の自給」にかかせない1冊、 じわじわ広がり5刷目です。税込み400円
