2014年07月03日
自分の出来事、社会の出来事
「一粒の雨の記憶」の最終打ち合わせで、高知のリーブル出版さんへ行ってきました。
リーブル出版http://www.livre.jp/のスタッフさんがあまりにナチュラルなイケメン揃いで、その美しい仕事への姿勢に、一緒に行ったえほん館http://ehonkan-kyoto.com/店長のむっちゃんとクラクラしながら打ち合わせを存分に愉しみました。
ただ、それとは正反対に、この2~3日心のすみっこでふつふつとしていた思いがあって。
2014年7月1日、時の安部内閣は日本の歴史に残るあってはならぬ決定を下した日です。
戦争に参加できるということ。
国民に赤紙がくる可能性ができたということです。
みんな自分のこととして考えていますか?
今日も、
戦争で短い生涯を終えた人々や、戦争により身をひきちぎられるより苦しく辛い思いをした人々の血の涙が降っているような一日でした。
悪い夢をみているような感じです。
「戦争と洗脳(染脳)」http://self.ikora.tv/e274877.html
ただ、それとは正反対に、この2~3日心のすみっこでふつふつとしていた思いがあって。
2014年7月1日、時の安部内閣は日本の歴史に残るあってはならぬ決定を下した日です。
戦争に参加できるということ。
国民に赤紙がくる可能性ができたということです。
みんな自分のこととして考えていますか?
今日も、
戦争で短い生涯を終えた人々や、戦争により身をひきちぎられるより苦しく辛い思いをした人々の血の涙が降っているような一日でした。
悪い夢をみているような感じです。
「戦争と洗脳(染脳)」http://self.ikora.tv/e274877.html
Posted by やまさき あおい at 23:04│Comments(0)
│ヨノナカヲ思フ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。