2014年06月12日

「一粒の雨の記憶」









やっと本が出せます。

あしかけ何年？

ほんとにぐずぐずしていました。

今回もわたし一人でやり始めていたらまた、「何もこんな。。。。。な時に・・・」とか言い訳して、「まぁ特に誰かに迷惑をかけるわけじゃないし落ち着いてからやろ」とかってまた言ってたかもな。

でも幸いにも今回は、ひよちゃんhttp://tamairo.jugem.jp/に絵を提供してもらったり、編集を人に頼まなきゃ自力では進めなくなって、関わってくれる人と一緒にやり始めることができたので完成まで漕ぎつけそうです。

おっとー！
ここまで書いて外を見たら虹がかかってるーik_94

「一粒の雨の記憶」


降ったりやんだりだったもんね。


で、本のタイトルは「一粒の雨の記憶」。
この虹もなんか言いたかったんかいな？と、外を見たらもう虹、消えてた。17時45分。

一瞬なんだよね。


人の人生も地球さんから見たら一瞬やろうけど、刹那な瞬間と永遠がいまここに同時にあるんじゃないの？みたいなことを話してみたかったのです。

8月1日からAmazonとかでも買えます。1300円の予定。

今から毎日30円貯金して買うてや。












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Posted by やまさき　あおい at 18:03│Comments(4) │「一粒の雨の記憶」
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この記事へのコメント
あおいさん
このブログをまとめて本にしても良かったのでは？
「おめでとう」の気持ちを虹にしたのはわたしです。（笑）
Posted by かよ at 2014年06月14日 08:04
サブさま

直接的な“自叙伝”ではないですが、いきものみんなに共通するかもしれない思い出話みたいなものです。


　　　★～　　☆～　　　　　　★～


プラザＴさま

コンニチハ！お読みいただいていたなんて光栄です。
研究員の頃はいろいろな意見の相違でバトルしたお陰で、「そうかぁ！」というような気付きがありましたし、何か心の深まりを得た気がしています。
あまり関わらずにスルーすることもできたのに、そうしなかったことで得た人間関係こそが尊いように思います。

あおい
Posted by やまさき　あおいやまさき　あおい at 2014年06月14日 07:48
<プラザ>で一緒に市民研究員をたっていたＴですよ。
あの頃から印象的な言動がたまにあってユニークな人だと思っていましたが、本を出版されるのですか？
環境の本だろうか？
何にしても買いますよ。
Posted by プラザＴ at 2014年06月13日 13:49
いろいろな想像をさせるタイトルですね。
自叙伝でもおもしろかったのではないですか。
Posted by サブ at 2014年06月13日 13:00
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