2013年10月24日
何ができるのか
昨日の続きです。
今日の京都新聞。
うーん、ボケて記事内容は読めないのですが、
トラブル続きの東電の汚染水対策を監視する原子力規制委員会への批判が強まる可能性もあり、田中俊一委員長は23日の記者会見で「天災のような状態が起こればいろんなことが起こる。しょうがないことが起きた」と述べるにとどめた。
と、書かれています。
「しょうがない」と言われたまま、降る雨の音を聞いている地元の方々や、この天候のなか作業に携わっている人々の気持ちを思わずにはいられないのです。
今、わたしたちに何ができるんだろうって思いながら、とにかく、このことも記録をしておこうと思いました。