2011年05月25日
電気の供給や雇用問題の解決策
電気の売買システム自体を変えれば、もっと簡単に早く、
電力不足の問題も解決することははっきりしています。
でも日本では電力会社10社が送電線を独占していて、自然エネルギーなどの技術が確立しているにも関わらず、「送電網を使わせてあげないもーん」と、いじわる言っていることが、クリーンなエネルギーに変わっていけない大きな原因やと思います。
国もいじめっこの味方みたいに私にはみえます。
国は、国民みんなのことを考えて、
「ちょっと×電ちゃん、ひとり占めはあかんよ。まして地熱さんや風さんや水さんらは、あんたが売っているものよりずっと安全やし、末代まで遺すようなゴミはつくらへんし、しかも安い。
あんたが売ってる電気はよくよく計算したら他の誰のよりも結局そうとう高かったやんか。」
って言わんとあかんとこを、
容認どころか協力してきたことが、今度の事故を生んだ原因のひとつどっせ。
彼が事業に成功しお金持ちになったのは、今日本がこんな状況のときに、これをヤルためだったんやない?
ソフトバンクの孫さん、
ほんまステキ
総理大臣になって欲しいほど。(^0_0^)
まだまだいますよ、かっこいいオトコ。
「心配するな!
明るさ、ぬくもり、便利さはこうやって提供していこう。この事業で雇用もうまれる!」って、田中優さんは提案しているよ。
いっぺん聞いてみて。
http://www.ustream.tv/recorded/13373990/highlight/160189
惚れ惚れする紅茶色のバラ。
花たち見ていているとおなかいっぱいになる。
今日はお休みにつき、ランチも不要。
安上がりやろ。