2009年08月09日
ハーブのこんなたのしみ方
1日の楽しみは夕食の時の赤ワイン。
でもこうも暑いとキリッと冷えた白も良いです。
ローズマリーがぐんぐん育ちましたからケーキやパンに入れたり、
白ワインにこんなふうに浸け込んでしまってハーブワインもたまにはいいもんですね。
日本酒党には、
山椒を枝ごとワイルドに浸けるのも変化があってヨロシイです。
どちらも2日ほど浸けておくと香りがお酒全体にいきわたり、
ドイツの甘口なんかを利用するとデザートワインにも
そうそう、
山椒をはじめ、シソや三つ葉、セリ、アサツキなどの和性ハーブもお忘れなく。
これらは都会のマンションのプランターでも育ちますから、是非育ててみて
ほんの少しの量でも、大きな違いがでるのがハーブたちのチカラ、
『山椒は小粒でピリリと辛い』のオツな旨さです。
でもこうも暑いとキリッと冷えた白も良いです。
ローズマリーがぐんぐん育ちましたからケーキやパンに入れたり、
白ワインにこんなふうに浸け込んでしまってハーブワインもたまにはいいもんですね。
日本酒党には、
山椒を枝ごとワイルドに浸けるのも変化があってヨロシイです。
どちらも2日ほど浸けておくと香りがお酒全体にいきわたり、
ドイツの甘口なんかを利用するとデザートワインにも
そうそう、
山椒をはじめ、シソや三つ葉、セリ、アサツキなどの和性ハーブもお忘れなく。
これらは都会のマンションのプランターでも育ちますから、是非育ててみて
ほんの少しの量でも、大きな違いがでるのがハーブたちのチカラ、
『山椒は小粒でピリリと辛い』のオツな旨さです。