2009年08月09日

ハーブのこんなたのしみ方

1日の楽しみは夕食の時の赤ワイン。

でもこうも暑いとキリッと冷えた白も良いです。

ローズマリーがぐんぐん育ちましたからケーキやパンに入れたり、
白ワインにこんなふうに浸け込んでしまってハーブワインもたまにはいいもんですね。




日本酒党には、
山椒を枝ごとワイルドに浸けるのも変化があってヨロシイです。
どちらも2日ほど浸けておくと香りがお酒全体にいきわたり、
ドイツの甘口なんかを利用するとデザートワインにもik_73


そうそう、
山椒をはじめ、シソや三つ葉、セリ、アサツキなどの和性ハーブもお忘れなく。
これらは都会のマンションのプランターでも育ちますから、是非育ててみてik_20
ほんの少しの量でも、大きな違いがでるのがハーブたちのチカラik_53
『山椒は小粒でピリリと辛い』のオツな旨さです。













  
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Posted by やまさき あおい at 23:03Comments(0)ヘルシーエコライフ