2022年02月06日
WHOの発表
WHOが言っちゃったよー
https://www.visiontimesjp.com/?p=29263
先日の朝日新聞にもこれを思わせる記事はあったけど、
扱いがどこのメディアも小さい。
大事なことだからもっと大きく知らせてくださいよ。
誰もが
心の深いところでは真実を知っているから
これからの世の中は
“大多数”にのみ込まれず
自分の感性を耳を澄まして判断すればよし!
byあーばぁちゃん
2021年02月03日
「時間銀行設立」のためのクラウドファンディング
「“お金”でなく誰かを助けた“時間”だけ
ほかの誰かからサービスを受けれらる仕組みをつくる。
目的は
失業者ゼロ。お金がなくても豊かな社会をつくること!!」
な~んと 素敵
ずーっと心のなかで「あればいいのになぁ」と思っていた世界を
よし、やろう!
そして日本中に相互扶助の循環を根付かせよう
と動いた人がいるのよね~
このプロジェクトを立ち上げた久本和明さんとおっしゃる方はアパレル通販会社の若き経営者です。
この会社のコンセプト、
「人々の毎日に幸せや喜びや感動の溢れる世界をつくる」に共感し、他にはないデザインも気に入って、ここのお洋服を5年前から愛用しています。
お金がなくても豊かな社会、それをぐっと現実に近づけるために
すぐにサポーターになりました。
「時間銀行設立」のサポーター、募集締め切りは今月(2月)末です。
生きているうちに今のお金の価値とは違う世界も味わいたいな。
まずはモゾモゾと動きはじめよう。
はじめの一歩、小さな歩みがきっと大事なんだ。
2021年01月16日
知らないこと多いかも「新型コロナウイルス」
以前からPCR検査の不確実性はいわれていたけど、
何しろ他に変わるものがないのか、コロナの検査はPCRというのが常識みたいになっています。
ところが年始からまた、友人知人方々からPCR検査ってどうなん?というような情報がチラホラ届き、高齢の親を抱えていたり仕事上でも気になるので、詳しそうな人に尋ねたり、ネットで調べたりしています。
ま~、PCR検査については異論がこれほどあるなんて
知らなかったわぁ・・・
そんな中で消毒製品を販売されている広島県の応原工業さんのホームページが心にフイットした気がしました。
ここでは、PCR技術を開発した米国のキャリー・マリス博士という方がPCR検査についてコメントしたことが紹介されています。
https://ohara-industry.com/shop/user_data/pcr
そうか、この博士は1993年にPCR開発などでノーベル化学賞を受賞され、2年ほど前まで生きておられたんだ。
そんな方なら、今、世界中にひろがってしまったコロナ禍まで生きて、指揮されたかっただろうな。
「PCRを感染症の診断に用いてはならない」
「研究用としてのみ使用し、診断手順に使用するためのものではない」
という、開発者である博士のコメントはどうなちゃったんだろ?
それともエライ人たちの中で基礎研究から応用技術に昇華し、PCR検査がメジャーになったんだろうか。
もうひとつ、知らなかったことは、
PCR検査で新型コロナウイルスのみを判定できるわけではないため、「PCR陽性」=「新型コロナウイルスに感染」ではないということ
(理由は先ほどのリンク以外にも出ています)
でも今、PCRで陽性が出れば「感染者数」として発表されているように思っていたけど、このふたつは違うものだと説明している医師もいます。https://www.takedaclinic.com/news/747/
武田医師は、報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう。とおっしゃっています。
もちろんPCR検査によって助かった人々もいらっしゃるでしょうから、これを否定するものではないのだけど、このコロナ禍で以下の記事にあるような現状は、このことこそが不条理な気がしてならないんです。
私のホリスティックコミュニケーションの師匠でもある黒丸尊治医師のブログから
「コロナ自殺者が感染死亡者数を超える」
http://holicommu.blog84.fc2.com/blog-entry-169.html
前出の応原工業さんの言葉を再びお借りします。
容易に得られる情報や与えられる情報だけを鵜呑みにするのではなく、自ら情報を収集し、そして何が正しい情報なのかを自分で判断する必要があるのではないでしょうか。
京都大学ウィルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸先生のYouTubeでも、へ~!と思うことが聴けます。
いろんな不利益も承知で、勇気をもってお考えを公開してくださる方々の存在は大切だと思います。
あれこれ考えあわせてバランスをとって暮らしたいな。
散歩で出会った景色
2021年01月14日
すさみ町が面白い町に変わります!
わが故郷、すさみ町に
素敵なわかものたちがIターンされ、
早々に町に新し風を吹かせています。
葉月さんがすさみの実家を借りてくださることになり、
今は亡きおじいちゃん名義になったままの家の鍵を
葉月さんに渡した日は
たまたまおじいちゃんの命日だったことに気づいた。
https://www.facebook.com/hazuki.minaguchi/posts/3408304562630788
海や畑や山が喜ぶような活動を始めています。
注目していてね!
2021年01月09日
二酸化炭素を回収する村木風海さんのこと
「ゼロカーボンシティ」というのは2050年までに二酸化炭素の排出量について実質ゼロを目指す自治体のことで、我らが大山崎町も早い時期に手を挙げています。
でも、便利快適さを知ってしまった人類が、二酸化炭素の排出を減らすというのはほぼ不可能だろうということで、「それなら排出した二酸化炭素を回収しよう」と考えた人がいる。
二酸化炭素の直接回収は世界的にも研究者が少なく、日本国内ではムダな研究だと批判される中で、
なんと!
二酸化炭素回収装置を高校2年生で完成させたという。
この漫画みたいな記事が新聞に載っていて、新年早々心がときめきました。
この装置で回収した二酸化炭素の回収量も付属ディスプレイでわかり、
さらに!
回収した二酸化炭素からガソリンの代替燃料をつくり、今年の夏には船を動かす予定、
また航空会社と連携し飛行機の燃料に使う計画も進めていると記事は書いている!\(◎o◎)/!
なんという~ ことでしょ~
しかもこのひと、
2000年生まれ、若干ハタチ。
この世に生を受けてたった20年。。。
あーばあちゃんなんかにしてみれば、2000年なんてつい
“こないだ”やんか。
こないだ生まれた子が、こんな素敵なことを考え、すでにその動きからこの世に変化をもたらしていることに衝撃を受けました。
この子がまた可愛いお顔立ちしてますねん。
東京大学に在籍しながら、一般社団法人 炭素回収技術研究機構の代表理事をしてますねんて。
(なぜか、親戚の子のことをしゃべってるばあちゃんになった)
まぁ見てやって。
村木風海(むらきかずみ)さんの活動
https://www.crra.jp/
今年、メディアはこんなステキなニュースをもっと扱って欲し~わ。
人の営みで出したCO2を黙々と回収してくれてる森
2020年08月30日
ひらまつそうたくんのこと
昨日は車移動が長く、ラジオの電波が届かなくなったのでユーチューブを聞いた。
昨日選択したチャンネルは、YouTubeを開くとすぐ出てきたので何気なく再生をしましたが、これまであまり聞いたことのない情報だったし、おしゃべりしているのが小学3年生の子どもなので、面白おかしく聞くこともできました。
このOWSとかいうチャンネルは登録者が6万人近くもあったから、ここで「そうたくん」を紹介しなくても、もうみんなは知ってるかもね。
今、日本では時期総理大臣が誰かということで注目していますが、そうたくんも20代で総理大臣になることが夢だとか。
だから今から知名度を上げる活動をしていると言っています。
「森の幼稚園」という全国にネットワークのある幼稚園の園長先生も理解を示され、そうたくんのお話し会が始まったみたい。
彼は特殊な能力があり、小学1年から仕事をしているらしく現在も日本各地でお話し会はあるようです。
こんな話を聴いていると、自分がやっているキャリア支援って、いったい何なのだろうとふと思いました。
そうたくんへのインタビューは、いわゆるスピリチャル系に当たるものだけど、興味なくてもちょっとだけでも聞いてみて。
数ある「そうたインタビュー」の中で、多分この回がそうたくんのお話しの初回だと思います。
お話は36分あるので時間のない人は、はじめの部分と27分頃から聞いてください。
あ!
もうすぐ地球だ
2020年08月20日
再び「バクチャー」のことを書くにはわけがある!(^_-)-☆
同じネタを続けて書くことなど滅多にないけど、ここ数日、わたしのトキメキはバクチャー。
なので今回も続きます。
バクチャーは地球にとって命にとって、とてもとても良いものという感じは強くもっています。
でも、人に説明しにくい・・・
まして直観的志向人間で、このボキャブラリーだもんな。
前回、再現性はあっても、どうしてそうなるのか理論がわかっていないということを書きました。
どこかにそれがわかりそうなものはないかと調べましたが、
ない。 やっぱりない。
まぁ、公的機関などもあちこちですでに活用されている様子はありますが。
東海農政局ホームページより
https://www.maff.go.jp/tokai/noson/tochikai/eco/shokai/suishitsu.html#403
なんでも、RBCコンサルタントさんは、将来的にはこのバクチャーの製造方法を公開すると言っています。
本気で美しい地球を人間の手で蘇らせようとしている!!
このクレイジーさも、あの軽いノリも、最近7人目の子どもが生まれたってことも、
バクチャーとは関係ないけど大好きだなぁ。
ばらまくちゃー4袋手に入れて、自宅からマンション全部を、その次は町を、その次は地球を。
もともとあった美しい星にしていくんだも~ん。ヾ(≧▽≦)ノ
今のところ1袋1,111円(事務手数料と送料のみ)だから気軽に試せるのもうれしい。
2000年から3年半余り、住まわせていただいていた
百姓屋敷「わら」。
船越さんも今年春先あたりからバクチャー風呂などで実証済みで、ご家族でバクチャーを応援されてたんだ。ネット上で知りました。
あとはハルイチでも歌ってた桑名晴子さんとか、
「え?」というような人もすでに「ばら撒くチャー隊」だったりして、
。。。。。なんだ、早く教えてよ。
懐かしいサンデッキにて。
バクチャーを使ってみたい方、前回の記事上に購入先のリンク貼っています。